あとがき

GWの暇つぶしにお付き合いいただき、ありがとうございました。


本編ではあまり触れられないソフィアの過去について、書くことができて自己満足しました。


多神教な世界観で書いてしまうと神様の説明にめちゃくちゃ字数取られてしまうというのが今回の学びでした。

また、神様の説明に気を取られて、なんでエデターエルが砂に還ったのかを上手に表現できなかったのが今後の課題となりそうです。


ソフィアのスピンオフはここで終わりますが、また機会があれば番外編や後日談を更新したいと考えています。


気に入っていただけましたら、本編『魔王より魔王』もどうぞよろしくお願いいたします。

なお、同様のスピンオフで短編『少年は恋焦がれる』(精霊の少年ペリ・シタン)があります。


興味がありましたら、ご覧ください。


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