世界も体も作り物。魂だけは本物。大好きな作品のゼーガペインを思い出す。

たしか、ビッグバンより前に生まれた星がありましたね

Twitterより来ました。
超激辛ということなので思ったことを包み隠さず書きます。


ここまで読んだ感想としては、第一声に『飽きた』ですね。
ストーリー性は及第点としても、それに文章が追いついてない。言葉選びをもう少し工夫すべきかな、と。
言葉の僅かな違いから、ニュアンスが微妙に食い違ってたりしてるので。

キャラのテンションというか、話し方がほとんど同じに感じました。
言葉や口調を変えても同じような？
恐らく人物描写が不足なんでしょうね。



読むのが遅くなり、申し訳ありません。
差異でも大袈裟に食ってかかってるので、参考程度にお考え下さい。