奴はこれからも色々と出てくるんだろうな。
作者からの返信
@31a43d118rさん!
感想頂きありがとうございます。
奴はそうですね・・・出てきます。。。
これからもよろしくお願い致します。
まー、ウェスカーのこれまでの所業は悪なんでしょうけど、ジークくんとウェスカーの間ではただ痴情のもつれがあっただけですしね。
すでに男として負けてるのに殴り合いで勝っても…と思わなくはないです。
ウェスカーのために大きな罪を背負うぐらいならこんな幕引きでいいのかも。
これから見聞きするもので自分なりの整理ができればいいですね。
これで物語のわかりやすい目標に一区切りついたわけですが、これからは何を目指してジークくんが歩んでいくのか楽しみです。
作者からの返信
@suzikoさん!
感想頂きありがとうございます。おっしゃる通りで主人公の手でウェスカーに苛烈なざまあをすることによってまた別の重荷を背負うことに繋がってしまうためどうしても物足りない結果となっているかもしれません。
中編ではミヤビと世界観スキル軸で進んでいきますので引き続きよろしくお願いできたらと思います。
主人公、でかいことやってノスタルジックな感傷に溺れてるせいかちょっと感慨深くなってるけど、超位回復くんに関してはミヤビの治療とウェスカー戦以外で使ってないから、彼の中でこのスキルはよくわからない代償で手に入れた超級スキルって位置づけであって
真面目に超位回復に関してはそこまで感傷を抱くほどの付き合いはないのでは……?(割と思い込みの激しい描写が多い主人公がスキルの持つ記憶に引きずられているだけか?)
作者からの返信
止流うずさん!
感想頂きありがとうございます。
この話のテーマ感としては私の中では本当の意味でのタイトル回収かと思っています。鑑定士スキルが剥がれなかった理由もありますので、ぐだらない程度に書き進めたいと思います!
これからもよろしくお願い致します。
編集済
スキルとして関わった想いなどの「歴史」ごと取り込むのだろうか?
となると創造ではなく複製となってしまうなぁ。
そして最低な使い方でスキルが消滅すると相手のスキルも消える?
結果が最低で相当な代償払うけど、戦法としては面白い。
そして、自分が全く知らないスキルを創造できない??
全くの無から有を作り出すのでは無いかも???
色々考えさせられて面白いです。
とりあえず、今は休んで欲しい。
心配もかけたし、ね!
作者からの返信
@hyperclockupさん!
返信遅くなり申し訳ございませんです。
いつも感想頂き感謝です。
うーん、なんでお互いに超回復使ったらお互いにスキル失うのかがいまいち分からん
以前の超回復の説明からするとそんな効果はないはずだし、創造の方の効果だとしたら代償払ったのに失うって謎すぎる