第27話 お知らせ
読んで頂きありがとうございます!
この小説は、小説に全く興味がなかった自分が たまたまコミックス化されてた小説を読み、どハマりしてノリと勢いだけで書き始めた趣味の産物なので、話や設定に結構矛盾が出てきてしまいました。😅
ここまで多くの方に読んでいただけるとは思ってもみなかったので、誤字脱字もほとんど気にすること無く、書いて投稿してました
ですが、流石にこのまま話を続けると、話にかなり無理な部分がでますので、1から設定を考えなおしたいと思います
読んで頂きありがとうございました!
今のところ題名を変えて、全くの別作品として書く予定です
続きを楽しみと言ってくださった方、いきなりですいません!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます