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2021年5月29日 15:14 編集済
藤原さま、芸術と通俗の里へのご寄稿、ありがとうございました。この作品、以前、友未の「児童文学の里」にもご寄稿いただき、拝読させて頂いておりました!きっと、思い入れの深い大切なお話なのでしょう。お地蔵さまが彼岸花の精のしもべになって子供たちに毒を配って行くという、残酷で悲しいお話だったことを覚えています。もしよろしければ、企画期間内に、別の作品をお寄せ頂ければ喜びです。
作者からの返信
ありがとうございます。昔話を目指した普段描かない作風だったのですが、まさか覚えていただいているとは恐縮です。お言葉に甘えまして、現代ファンタジー短編の「てんとう虫と田毎の月」を参加させてもらいまして、「十五夜と彼岸花と地蔵」は参加を取り消します。
編集済
藤原さま、芸術と通俗の里へのご寄稿、ありがとうございました。
この作品、以前、友未の「児童文学の里」にもご寄稿いただき、拝読させて頂いておりました!きっと、思い入れの深い大切なお話なのでしょう。お地蔵さまが彼岸花の精のしもべになって子供たちに毒を配って行くという、残酷で悲しいお話だったことを覚えています。
もしよろしければ、企画期間内に、別の作品をお寄せ頂ければ喜びです。
作者からの返信
ありがとうございます。
昔話を目指した普段描かない作風だったのですが、まさか覚えていただいているとは恐縮です。
お言葉に甘えまして、現代ファンタジー短編の「てんとう虫と田毎の月」を参加させてもらいまして、「十五夜と彼岸花と地蔵」は参加を取り消します。