応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 話の締めが「意味がわかると怖い話」みたいになっとる…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

  • もしかしてこれが呪い?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

  • 第105話 急げや急げ!への応援コメント

    十分無礼だな…とっととザマァさせたい

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

  • 第98話 嫌な噂の広がり への応援コメント

    現代社会で言うと社長・部長・二人と懇意にしてる課長が歓談してる所に、絡みも実績もない課長が突然来て上段から態度の講釈垂れ始める…

    まあ誰もが納得の一発降格窓際送り、世が世なら解雇ですね
    何ならそいつの周辺及び採用担当まで責が及ぶレベル

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

  • ファティシア服のラステア騎士…絶対コンラッド紛れ込むだろソレw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

  • レナルド、思ったよりもまともか…?
    基本的に帝国が敵だし、味方としては期待出来ないにしてもフィルタードの連中の方が余程厄介かも

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

  • シンプルに無能だなあダン
    腹芸も出来ないようじゃ話にならんだろうに、よくこんなんで席譲ったな先代

    ドラクの方はかなり厄介そうだけど、自分が存命中にカタを付ける算段でもあるのかね?
    だとしたら自分が存分に暗躍するために…とかありそう

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

  • 男爵令嬢…いよいよ来たか?
    フィルタード家に出入りしてるのは強制力か、ライルの続柄と知って取り入ろうとしてる厄介転生者か…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

  • 火事ねえ…なんか何もかも怪しく思えてくるなw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

  • 第35話 間話 親達の密談への応援コメント

    如何にも怪しく描かれてたけど、宰相とリュージュ妃はシロかぁ
    となるとフィルタード家とやらが癌かな
    カロティナ妃の死因も人為的でないか怪しいところ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

  • もう十分廃嫡案件だよ…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

  • ミミーって呼び方がかわいい

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

  • えーと、王女に暴行を働いても大丈夫な国?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

  • 第36話 裁くと言うことへの応援コメント

    連座は無いんだー

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

  • 第32話 王女と花師への応援コメント

    ここまでの事があって犯人が捕まらなかったらスゴい。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

  • 第162話 鱗への応援コメント

    鱗が抜けかかってたのはラスールでしたが、コンラッド様はそれには触れず、カッツェの鱗を抜いたということなのでしょうか?

    あとカーバニル先生が「あーらよく伸びるお餅ねえ!」と言ったのは、アリシアが餅米からお餅を作り出したということなのかな。

    作者からの返信

    ラスールとカッツエの名前を間違えてました。こちらは訂正しました。

    後カーバニル先生が伸ばしたのは、その前に「私の頬を左右に伸ばす」とあるのでルティアの頬ですね。ルティアはお餅みたいなモチモチ肌です。

  • 思ってたよりも深刻ですね。すでにフィルタード派に王の権力の大半を奪われているのかも。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

  • 第114話 取引への応援コメント

    >「別にトラット帝国に貸しを作ると考えて頂かなくて結構ですよ。我らの主人に貸しを作ったと思ってください」

    ここは「借り」ではなく「貸し」で合ってるのですか?

    作者からの返信

    貸しを作るとは
    「人にものを貸すこと。金銭や物品を貸すことについても言うが、特に恩義や助けを施すこと、恩に着せることを指す場合が多い」
    とありますので、問題ありません。
    「借りができたな」等は借りた側が言う言葉になりますね。

  • 第110話 再会 1への応援コメント

    コンラッド「あれっ?思ってたのと違う…!」

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

  • ファティシア側に何のメリットもないのに一方的に助けてもらおうなんて、虫のいい話ですよね。人質になりかねないトラット帝国訪問を陛下が許可するとも思えませんし。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

  • 不敬罪で捕まえられればいいのに。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

  • 第47話 時が巻き戻る!?への応援コメント

    何個も宝石を壊すよりも、畑を最初から作り直した方が安上がりだった予感…。
    まあ魔法の実験と考えればアリか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

  • 子供に関心がないと、ライルに合わせないの?←会わせない

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • あ、でもあまりやりすぎると市場が混乱?して(し)も困るわね

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • 残念ならがこの場にライルに助け舟を出す人はいない。←残念ながら

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  •  サッパリした展開の方が好みです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

  • 第12話 すらいむの奇跡への応援コメント

    この世界にスライムって居ないんですよね。
    この場にいる誰ひとりすらいむが何かわからないという……w

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

  • 誤字報告です。

    > 視察は筒がなく終わり、王都へと帰ることになった。
    つつがなく(恙無く)

    恙の字は常用外なので通常はひらくようですが、文の雰囲気には「恙無く」の方が合いそうですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

  • 王女とモブ(群衆)って対極にあって、引っ付けるとすごいパワーワードですねー。なんて幕開け。
    面白いのを見つけてしまいました。

    まずは書き上がってる分を楽しみに読ませてもらいます〜

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

  • 第113話 話し合い 2への応援コメント

    モブ姉王女
    ルティア姫
    私のなかでは、5本指に
    入るくらい好きです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

  • 第107話 波乱の予感 2への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    \(*´∀`*)ノ ライルーーーッ!!

    なんて良い子なんだ!
    そして、Niceアシストッ!!

    経験則で、色々思うところがあったのでしょうね。

    煩く注意するより、むしろ、本人が注意していても何かしら起きるから対策を、というところに、愛と優しさと賢さを感じます。

    紫陽花だから、複数のものが込められるというところも、素敵ですね!!

    姫様、外したブローチは、ちゃんと忘れずに身につけてくださいね……落とさないように、不意討ちの襲撃で失くさないように……と、ハラハラしつつ。

    お菓子どころか、テントまで出てくる用意の良さに、流石だわぁと、ほっこり。

    続きがとっても気になります!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!


  • 編集済

    >同じ土俵に上がってたら意味ないわ
    日本人的考えですね…
    国際的には主張すべきはちゃんと主張しないと認めたことにされかねませんね。

    とはいえ王女さん主張はしたからいいんじゃないですか…
    魔力漏出で気づいた人は気づいたでしょうし、怒らせたらヤバい魔力持ってると…
    (それは自然に貴族の情報通には知れるわたるでしょう)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

  • 帝国、殿下に頼むと
    何とか良好な関係を結んで嫁に欲しいわけだから、
    頑張って良いところ紹介するんじゃないかね…(自分の子飼いとか…)

    後、こんなことで借りを作るのも面白くない

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

  • 第96話 いらない置き土産への応援コメント

    呼ばれていくとかありえないでしょう。
    そのまま幽閉して人質にすることだってできるんですから…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

  • コンラッド様、頑張って!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!


  • 編集済

    Σ(*≧∀≦*)コンラッド様のお気持ちが判るコンラッド回キターーーーッ!!!

    そして、

    ヽ(*´▽)ノやったーーーッ♪番相手として認定されているーーーッ!!

    女王さまのバックアップもあるし!

    外堀を!頑張って!!
    埋めまくってほしい!


    唐突になりますが、実は、私は源氏物語的な保護者枠が養い子と恋愛関係になる系がダメでして。

    それが保護者枠に子供が恋して親だった存在がそれを受け入れ結ばれる(ほだされるのもアウト)系が嫌いなのです。生理的に受け付けなくて。

    その延長で、大人同士の歳の差はOKなのですが(出会った時には互いに自立した社会人のパターン)、片側が子供状態での恋愛成立は、どうしても気持ち悪くて…。

    (子供側が憧れから好きになるのは理解できるのですが…子供相手に大人が、保護者枠目線を逸脱して受け入れちゃダメだろう…と、思っちゃうのですよね。)

    ただ、今回は、年上ではあるものの、近所のお兄さんではないですが、ほどよく遠い存在。少女の初恋相手としては、コンラッド様がベストだなぁと思いつつ読み進めていて。

    ただし、コンラッド様はあくまでも、姫様を恋愛目線で認識はしてほしくなかったのです。理性ある大人として。←

    その上で、どうせ他国とか、国内であっても政略結婚させられるなら…王公貴族の歳の差は、ままあることだし…そういう意味での、政略が先に在る関係なら、コンラッド様側に、姫様に対して好ましいという対人間に対する好印象はあっても恋愛感情はない、ただ良い子ではあるから、諸々の国の状況を考慮し、政略結婚の相手に提示されたなら選んでも良いかな、という、それくらいの御家事情や他国との折り合い込みでの感情での決断というストーリーはありだな!と応援しておりました。

    普通なら、いやぁ、いくら王公貴族でも、そんな年下に惚れないでしょう…ロリコンかよ、犯罪だよと思ってしまうので(笑)←世界観、その世界での価値観は尊重しつつの私的な感想になります。

    ただ、姫様側の立場で、現状の周りを見たときに、お相手が決まるならコンラッド様が良いなぁと。

    ただ、コンラッド様は素敵な方だけれど、まっとうな大人なら姫様を恋愛対象として現状見ないはずだし、見ていたら気持ち悪いな…と。

    でも、恋愛要素が盛り込まれて、相手が出てくるなら、コンラッド様がお相手であってほしいと…。

    この、カオス!(笑)

    歳の差過ぎて、全力で応援しきれない。
    素敵なコンラッド様を苦手な存在だと認識したくない!

    その、私の中のモヤモヤを一挙解決☆番システム!

    Σ(*゚Д゚*)そうか!番かッ!! そんなものが!

    最高です!(笑)

    それなら理性や意識とは別に、引き合う力があるということで、倫理的に問題ない!本能だから!種族的なものだから!!←とても大切

    しかも、コンラッド様が、ちゃんと歳の差を意識して、姫様側の立場に立って、最初は色々と考えてくださっていて…そこも理想的!←ちゃんと良識を大切にしている。大人として少女の人生を護ろうとしてくれている。そこ大切です!

    なし崩しに子供な少女に惚れるご都合主義ではなく、理由のある展開!

    と大義名分をいただいて、心置きなく応援できます!!ありがとうございます!

    もし、先々結ばれなくても…(結ばれてほしいけど!!)

    わだかまりなく、心から純粋に応援してゆけます!
    ありがとうございますッ!!

    とても晴れやかな気持ちです。
    ありがとうございますッ!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

  • 更新ありがとうございます!

    ライルがすっかり素直な良い子になっていて…改めて、感動いたしましたッ!!

    誤解がとけてからの頑張るライルは、本当に可愛いです!!

    龍も可愛いので、また先々訪問の際など、沢山の子と戯れてほしいです♪(登場が楽しみです)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

  • 更新ありがとうございます!

    コンラッド様頑張って~!!

    3番目。そして本来であれば王位継承者ではない、嫁入りさせられるかもしれない姫という立場もあり、姫様の恋愛へのスタンスがとてもクールで理性的!!

    本来であれば、王族としての回答としては正解で、模範的に思える会話なのですが…。

    即答の「遠ざける」も本当にカッコいいのですが、姫様には是非幸せになっていただきたいッ!!


    しかし、アリシア…会話が直球過ぎて(笑)
    下手くそ過ぎる(笑)

    アリシアのポンコツ度が毎回凄くて、全く完璧令嬢のイメージが持てません(笑)

    外面を保てているのが不思議で…元々引きこもりで、社交頻度を減らしており、姫様たち意外の貴族とは深く関わらず、さらっとした会話しかしてこなかったためなのかなぁと推測はしているのですが。今は交流もしていそうですし…。

    私的にはポンコツ系主人公の物語は好きなのですが、友人枠にポンコツさんが来ると、こんなにハラハラするのですね(笑)

    『あの子、こんなのでやっていけてるのかしら…?』

    と妙に心配になります(笑)

    ポンコツ系主人公なら、大抵頼もしい身内とか友人が登場するので、『あらあらまたやってるわ(可愛い)(ガンバレ)』となるのですが…。

    此方の作品は、そのフォローする、支える立場に姫様(主人公)が来るので、面倒を見たりフォローしたり対応するのが王族になるので、アリシアの言動に毎回かつてないハラハラやモヤモヤや緊迫感が生まれて凄いです!(する側とされる側の違いが生かされていてインパクトが凄いです)

    だんだんと姫様の感覚や思考、発想が、異世界転生した人のようになっていて(柔軟性と吸収力があるがゆえに)、姫様が現地人ということを忘れそうになるのですが、時折出てくる王族ならではの価値観や感覚を読むと、やっぱり王族なんだなぁと、その矜持や責任感にしびれます。

    コンラッド様については、兄さまも味方のようなので、このまま姫様の自覚を促す感じで、ちゃんと恋愛に発展してほしいなぁと、ドキドキワクワクいたしております。

    作者からの返信

    感想ありがとうござます!

  • 第40話 懺悔への応援コメント

    …アイザックはその行動がいまいち読めない王太子であった。」とありますが、兄である王太子がまだ王位についてないので王太子ではなく王子かと。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます

  • 第85話 皇太子と王弟 への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    私はコンラッド様推しなので、コンラッド様があからさまに気持ちを行動へ出す方向に変わってきたことに、ドキドキワクワクとっても楽しく拝見致しました♪

    兄さまは、妹を大切にしてくれて、妹を護れる立場にもあるコンラッド様を、妹の婚姻相手の候補として望ましい人物であると認めて…煽り、けしかけているのでしょうか(笑)

    是非、兄さまとタッグを組んで頑張っていただきたい…なんて、楽しく想像しつつ、続きを楽しみに致しております!!

    (なお、勿論のことですが、物語の展開は作者さまのお望みのままに☆誤解なきよう書き添えさせていただきます。)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

  • 第12話 すらいむの奇跡への応援コメント

    すらいむー!!!無事に発動できてよかったー!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

  • 読み始めました!
    王女のキャラが強そうなのと、悪役令嬢(予定)の失礼な一言で笑いました(笑)
    楽しく拝読させていただきます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

  • なるほど、棒読み的な感を表現してたのか>ぽーしょん
    でも可愛いんだよなぽーしょん・・・

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!


  • 編集済

    第41話 家族のカタチへの応援コメント

    この展開、よほどの事がないなら第一話の茶番は王族総動員による膿出しの総決算、ライルは誘蛾灯?
    今後の展開に期待です!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

  • 誤字報告
    空いてる場所に穴を掘るサイズを支持する。
    →指示する。

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます!

  • なんでぽーしょんが平仮名なのかと思っていましたが、発音が独特だったのですね!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    他国の薬なので実は子供達には発音が難しかったのです……^^;
    例えると「アップル」の発音がアップルジュースのアップルか、ちゃんとした英語発音のアップルの違いですかね

  • なろうでも追いかけていて 今日が作者様の誕生日だとありましたね。
    お誕生日おめでとうございます!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これからも頑張って書いていきます!!

  • 誤字報告です。

    ライルが自分で世話をするから上させて欲しいって
    →ライルが自分で世話をするから植えさせて欲しいって

    かと。

    更新ありがとうございます。
    次話も楽しみにしてます。

    作者様に感謝。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

    キャーー恥ずかしい……訂正致しました!!
    なるべく誤字ないように気をつけます^^;

    これからも頑張ります!!

  • とっても失礼な第一声(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

  • 第43話 ファティシア王国への応援コメント

    丁寧な作品で面白いです!
    このライルくんが1話のような行動を取る理由はオーソドックスに
    廃嫡狙い・政敵を引っ張り出す罠・強制力
    のどれかなんでしょうがオッズが気になりますねえ。
    個人的には罠だと良いな~と思うのですが、愚弟って呼んでるからルティアちゃんにはお知らせされてない事になるし。とか色々考えちゃいますね!
    更新いつも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ライルが1話目のような行動を取るのは今後の彼の行動次第なのですが……
    まだまだお話は序盤なので、楽しんでいただければと思います!

  • 第42話 離宮で暮らそう!への応援コメント

    王家になり替わりたいのかな…
    謀反だなw

    そして信用できる人材が居ないから、離宮は人手不足と…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ライルが王様になって一番喜ぶのはこのフィルタード家です。

    離宮はお察しの通り、ルティアの件があってから調べ直しと人の入れ替えで人手不足です。少数精鋭ではあるので、今のところロイもルティアも不自由はしてませんが……
    今後もまだまだ続きますのでよろしくお願いします。

  • 第40話 懺悔への応援コメント

    一話目の文章の違和感がここにきて見えてきた気がします
    楽しみです^^

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    一話目の違和感にお気づきですか!!(^///^)
    まだお話も序盤なのでこれから彼らがどう動き、どうやって一話目に戻ってくるのか見届けて頂ければと思います。
    どうぞよろしくお願いします!

  • 第41話 家族のカタチへの応援コメント

    ライル、これでちゃんと改心しないのか?
    なんか、1話目につながるのか心配になってきたぞ?w
    改心して、立派になって、自分では王はダメだと、兄や姉にこれから生まれる子たちに適性を認めて、譲るために愚弟を演じる未来まで出てきそうだ…
    まあ、愚弟を演じていたらいたで、やっぱり愚弟なんだがw

    ただ、王の護衛に、知らんのが二人混ざってのに気付かんのもちょっと無理が有るような…
    後、護衛が近衛じゃなくて普通の騎士団の方だったの? という疑問も…
    近衛が信用ならなくて、終わってると言えば終わってるんですが…
    王国大丈夫か?
    悪役令嬢もの、なんかどの作品もそうですが、国の滅亡フラグが立ってないか?w
    別の方も指摘してるけど、たいがい悪役令嬢の言ってることの方がまともなんだよねw
    (メタ的に仕方ないのは認めるw)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    まだ物語序盤なので彼らがどうなるか、一話目にどう続くかは今後を読んで頂ければと思います。

    ご指摘の王の護衛に知らない二人、ですが知らない二人ではなく、騎士団に所属する騎士です。混乱の中、分断され先駆けで行った二人がいたはず。でも戻ってきていない。混乱していたからもしや埋まって?と探しに行ってます。
    そして文中にもありますが見つかった時は顔が潰された状態で殺されていたので、確認するのに誰?となった次第ですね。もちろん顔を潰して殺しているので、騎士だとわかるようにしているわけがありません。
    近衛がついていかないのは、道中の安全を守るには近衛より騎士が向いているからです。近衛は対人、騎士は対魔物と役割がありますので(騎士も人相手に戦えないわけではないです)

    悪役令嬢ものが国の滅亡フラグやら何やら立つのは元々が「乙女ゲームの設定としてヒロインが国を救う」的な意味合いが多いからかと……そしてヒロインにとって都合のいい世界ですよね。余程虐めたり、殺害しようとしている訳ではなければ、悪役令嬢は貴族のルールに則って動いてますからまともなわけです。攻略対象達は貴族社会の鬱屈した中にいると変わった女の子はキラキラして見えるんだな、と私は思ってます。
    これからもまだまだ続きますのでよろしくお願いします!

  • 初めまして。とても面白く拝見させていただきました。すらいむで笑ってしまいましたがw悪役令嬢さんの言ってる事って至極当然な話では?といつも思います。物理的に手出しさえしなければ真っ当な事しか言ってないよ?としか思えませんし、ヒロイン補正みたいなものがあったとして王子の立場で断罪されてるから誰も文句言えないだけじゃないかー!とやきもきします。断罪がすでに入ってるので一話に向かって収束していくと思いますが、そこへ到達するまでにどういうおもしろ話があるのかとても楽しみです。お体、無理なさいませんよう頑張ってください。

    作者からの返信

    初めまして、応援コメントありがとうございます!
    初めて書いた一次創作なので至らない点はあるかと思いますが、ルティアとアリシアの10年の努力の成果を見届けて頂ければ幸いです。
    どうぞよろしくお願い致します(^ ^)