第三者からの同情が一番残酷かも…
結局何もしてやれないから
蜘蛛くん可哀想(;_;)

そういや蜘蛛君の願いを貴明が勘違いなく正確に受け取ってたら、蜘蛛君は半永久的に休む事になってそうだな。
そしてキレイサッパリ忘れられると…

特務大尉はオリジナルが此方側へ来ることはあるんだろうか？
落とし穴的なワームホールがいきなり足元に広がっても、広がる前に勘でジャンプやらなんやらで脱出してるイメージがあるし、事故や罠なんかじゃ絶対に来ないだろうからなぁw
でも本人にマニュアル車が大量にあるって言ったら来て1台もって帰りそうだなw
幹也の謎の移動手段があった訳だしな。

貴明の説明で目と第二の心臓を作り出したと書いてあるし、その他の部分には目みたいな代用品は無いんだな。
五歳の時からの付き合いだし、無意識で影響を与えてそうだけどなw

ユーゴ、帰る時にお土産を買ってなかったら家で砕け散ってそうだなw
あの年齢のユーゴだと何人家族になってるんだろうなぁ。

猿君の出典、【邪心】→【邪神】では？
特務の所も、マニュアル操作の車に【満足してらしい。】→【満足しているらしい。】？
おやぢの所も、【仕様を躊躇う】→【使用を躊躇う】？

次回は特務にいじめられた愚痴をサラッと掲示板に紛れ込ませるはじめちゃんもぜひ！
親友漫才も楽しいですけれど。

えっ？本当に影絵だと思っていたのですか？作者でも！？

前書けなかったけど、文字数の少ない「馬鹿アホドジ間抜け」で「神様神様神様神様」と同じ4回呼んだ事になるのほんと好きｗ


マニュアル車乗りたいが為にマスターメモリーから独立しちゃったエースドライバーさんも説明欲しかったなー
ある時は無茶ぶり運転手、又あるときは無茶ぶり操縦士、又あるときはただの無茶ぶり野郎、しかしてその実体は！
技術部「鬼！」
兵站部「悪魔！」
司令部「特務！」
な名無「原始人！」

>幹也とは時間軸が違うが、ユーゴ視点ではかれこれ30年ほどの付き合い。独身時代は幹也を連れて酒場で酒を飲んでいた。
故郷に帰りたかったユーゴは、あちこち移動しまくる幹也を追いかけ回してもおかしくなかったように思うんですがそこらへんどうだったんだろう

おー、またキャラ紹介が、こういうの本当に好きなんでうれしいです。

特に、宇宙戦争掲示板のほうはキャラ紹介がなかったので、こういう風に解説していただけてうれしいです。屋台骨の一つ圧し折られてたのかwこうなると、ほかの二つの部署の解説も見たくなる。

特務も、幹也を助けるためなのもありますけど、それはそれとしてマニュアル関係の乗り物乗るのすごく楽しんでますよね。色も塗るし。今まで出たことないですけど、特務的にバイクとかどうなんでしょう。車以上に自分の好き勝手に動かせますし、それこそとんでもない運転技術見せそう。

オリジナル二人も、それぞれの作品の解説とはまた別の良さがありますね。というか、二人とも幹也との出会い早いな。ユーゴ３０年前って下手すれば世界転移直後ぐらいじゃあ。貴明も五歳って、小規模とはいえ、そんなに早く世界を渡ったりしてたのか幹也。

特務ならうちに転がってる40年もののトラクターでも喜んでくれそうw

「～ホラーゲームをして悲鳴を上げる幹也と貴明～」←邪神な貴明殿が悲鳴をあげるゲームってどんな演出なのでしょう？ でも貴明殿なら機会があればその演出をオマージュして自分でも使いそうですね。

更新ありがとうございます。

本編を読んで理解したつもりでいた以上の情報がちらほらありますねーw
本文もフレーバーテキストも楽しいです！

影絵の特務は使命もしがらみもなくこの時代をこの上なくエンジョイしまくってますね！
首都高環状線やなんちゃら峠で限界を超えたスピードの車やバイクの目撃例が？！
共通点は深い蒼のマシン。
時には蒼いスノボやスキーでオフピステを滑走。崖？谷？雪崩？それが何か？

そして無茶振りされる側は影絵でも可哀相(;_;)
兵站部、艦隊は単発の戦闘なのでまだマシ、なまじ便利な技術部は戦争に関係ない特務の趣味に巻き込まれてる。最近は塗装の腕ばっかり上がっている模様。
蜘蛛君は自分の教官適正の高さも恨むべき。

個人的ヤバいポイント
1.幹也に止められない分影絵の方がヤバいユーゴ。
2.特務の、邪神も引く精神の強さ。
3.あってはならない者達。自力で来ちゃってるんですがそれは…

パート2？！
1は？

蜘蛛君可哀曹(;_;)？

きっと三輪車でも喜んで爆走するんだろうなぁ、などと無茶振り野郎に無茶振りしてみる

この世界(カード世界)を一番楽しんでいるのは……特務の影絵さんという事が､今回でわかりましたね〜｡(苦笑)

まさか……特務御本人様すらも悔しがる程とは思いませんでしたけど｡(白目)

猿君が忙しいのって十中八九ゴリラのせいでは？