ゆとりの四人が遊びにきた。

なぜかドリームキャストでゲームをする。しかし、現在ではドリームキャストの通信機能が使えず、ヤスにいろいろ文句を言われる。

レースゲームで対戦する。自動車のほかに、ドローンやカマキリなど一風変わった機体も使え、その大きさを自由に変えられる。機体を大きくして相手の妨害もできるが、場所によっては小さくしないと障害物にぶつかって通行できない。

私は勝つことができず、加藤に交代する。加藤はカマキリを使うが、タカのドローン使いに勝つことができなかった。

その後、出かけることになっていたが、気づいたら布団が敷かれていて、寝ることになった。

壁に「悪魔召喚される　mm/dd/yy（私の誕生日）」と書かれている。ヤスが「あんなの書かれて大丈夫か？　借金取りが来て書き直されたらどうすんだ」と言われた。それは怖いと返事する。

文字を書き直されると、悪魔が召喚され、私に呪いをかけるに違いない。

ヤスは親身になっていろいろ話してくれた。ヤスはいいやつである。

その後、寝ていると、みんな消えていた。何か物音がした。どうにか様子を見に行こうとするが、あまりにも眠くて起きることができない。

起きれないでいると何者かが入り込んできた。大家の婆さんであった。保険がどうのと話をされるが、一度寝ると消えてしまった。

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