師匠のバイク

伊集院光が三遊亭円楽のバイクの後部座席に乗り、高速を走っていた。師匠の運転は荒く、一度は倒れかける。


その様子を伊集院光はラジオで滔々と語り、死を覚悟するが、師匠はそれを否定する。反対側に傾けさせ、なんとかバランスを戻した。


何度か料金所を通る。ETCで料金を払ってるようだが、ゲートがなかなか開かないので、無理やり突破してるようにも見える。


やがて高速を降りるが、デパートの地下駐車場のような場所に来ていた。そこでも、ゲートを通ろうとするが、開かないので、脇にある扉から外に出た。













※この夢を見た時点では、六代目三遊亭円楽師匠はご存命でした。改めて、三遊亭円楽師匠のご冥福をお祈りいたします。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る