桔梗家に邪神と鬼子が乗り込んでくるのか（ﾏﾃ

橘お姉様は飛行機を「ひこーき」と呼んでいるようなピュアさと数学のダメっぷりがありますねw

ゲーデルの不完全性定理はたしか同一系内から体系自身の無矛盾性を証明することが出来ないという結果において絶対神たる神の無謬性を打ち破ってしまった。
けど、この作品の神々はそこが神性をねじ込む隙になってそうで怖い。

あと貴明が天国の親父とか言うと、「天国」であるところの親父として「天国」がパパ邪神世界に内包されているように思えてしまいますw

ゴリ園長へのパパ邪神と原初神たちとの飲み会は「おもてなし」ではなく「かわいがり」なのでは？

追記
なるほど、パパ邪神の通風は患部限定の針山地獄だったとは！

貴明と橘お姉様はもう本当に…。小夜子お姉様ですら将来考えてやる気になってるんだから、二人も数学頑張ろう。しかし、貴明は邪神だからだけど、橘お姉様も人と神の間に立つ異能から考えるに普通よりも神よりだろうから、そのせいで数学苦手？

白蜘蛛君が舎弟みたいになってる、というよりなんか少しすれてきてる？こういうのを経て蜘蛛君みたいになってしまうんでしょうか。白蜘蛛君はそうはならず、いつまでも無垢なままでいられるのか。

純粋な気持ちで桔梗家を壊滅させようとする辺りやはり邪神(確信)

あ、蜘蛛君、年末年始は休めたんだ(涙)
蜘蛛君にっこり(ピキピキ)

邪神が天国に行ったらダメだと思うんです
ていうか天国の方から「帰れ」て言われる


>将来、田中先生ががクラスを受け持つようになったら

が、が重複していると思います

例の双子そういうレベルかぁ……
ゴリラが2年と1年の2クラス掛け持ちしないと大変な事になりそう……

天国「勝手に所在地にしないで。来ないで」

>>いや、ほんと神の俺と相性悪いんだって。物理の公式が成立した時点で、神達は軒並み瀕死になったことだろう。


アインシュタイン「神はサイコロを振らない」
ボーア「神に指図するな」

この対話に纏わるのは物理学の歴史に置いて極めて重要なエピソードである。

その時アインシュタインとボーアが言う『神』は『一神教の神』ではなく理神論の『神』だ。
理神論は神の存在を信じるが、その神が人格的な存在だとは認めない。宇宙も自然法則も神が創ったが、その以降、神をそっちのけて宇宙は自己発展するとする。
ちなみに理神論の神に唯一通じる言語は、数学である。

　ご挨拶に行ったら桔梗家発狂しそう…

し､白蜘蛛くぅぅぅぅん!!😭

そして……黒蜘蛛君､年末年始無休出勤お疲れ様｡😭

水木さん家のおばけは学校も試験も何にもないのに、ブラックタール帝国のおばけは正月休みも無いし、過労死もないんだよね…。まさに労働者の鏡だな！労働の喜びを噛み締めすぎて歯茎から血が出そう（）

休みが欲しかったアシダカ軍曹可哀曹（;_;）

これまでクールビューティーで売ってた橘お姉さまがここ数話ですっかりポンコツ幼女に……おかしい……こんな筈は……。

見える、見えるぞ俺にも未来が見える！これだ！
『大和さんも田中先生も桔梗家の皆さんも可哀曹(:_;)』
おかしい……一人にいたってはまだセリフすらないのに……こんなは(ry

白蜘蛛君久しぶり！すっかり話し方も流暢になってまぁ、立派になって。
そこは黒蜘蛛先輩も通った道だけど暗黒面に落ちないようにね。この子が邪神に改造される未来なんて……邪神でさえ同情してうっかり邪神特攻を強化されてガチの神の遣いになるかもしれん。キミだけが世界の希望だ！

続き楽しみにしています！

親父勝手に死んだことにされてて草
消滅させようにも出来んやろ

やっぱり白蜘蛛くんは癒し

このままだと白蜘蛛くんはクラスに一人いるお調子者になりそうだっピ！