いつの間にか、作中の時間が11月になってる…。調べてみたら、11月5日ってことは、クライマックスシリーズ直前か。猫ちゃんズクライマックスシリーズ敗退の絶望がもうすぐ…。
こうやって記録としてまとめてみると、第二次九州支部の戦いは本当に完全勝利ですね。しかし、貴明が四凶パワーを食ってなかったら、これに四凶のうちの三匹が加わってたわけで、そうなるとこの戦力があっても邪神夫婦参戦しないと完全に詰んでたでしょうねえ。タイミングが本当に良かった。
あの忌神さま。確かに、今の状況だと、人類を滅ぼすのは人類かもしれませんが、ノストラダムスの恐怖の大王は、人類は全く関係ない、人類を滅ぼせる破滅の概念だったんですがそれは。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
その絶望が……(*‘ω‘ *)
絶対に味方だろうが相手だろうが足を引っ張る邪神の鑑。
やはり邪神の予言はあてにならない!
妖異襲来。第二次九州支部の戦いがこう言う形の話になるとは。
掲示板形式や収容プロトコル形式など、普通の小説と異なる形を使うのがやっぱりとんでもなく上手いですね!
弟爺ちゃん所長とゴリ園長のワンパンは笑ったw
今回の形式だと自然な形で組織的な対応がしっかりと読めたのは嬉しいです。特に異能者の即応体制が素晴らしい。本当に妖異に関しては油断も平和ボケもしてないんだなぁ。
1番幸運だったのはお姉様の出番がなくて済んだことでしょうかw
最後のパパ邪神の人間観が、いかに人間臭くても悠久の時を生きる神らしさが出て良いですね。
現実は理性に疑問がある様な個人が核のスイッチを持ってる状態ですからね……
作者からの返信
感想ありがとうございます!
どうしても変わった事をしたい作者ですw
技量差あるなら接戦なんて起こりませんからねえ!
やっぱ特異点は違うんやなって。
暗がりのベンチでずっと見続けているでしょう
俺たち怪物は人でいることに耐えられなかったものだ
怪物は人に倒されてこそなのだだから怪物に成り下がるな!
しかしほんとに人間が好きな神様
作者からの返信
感想ありがとうございます!
暗がりのベンチでずっと見続けている事でしょう……
>ノストラダムスの予言、滅びる1999年7の月、超えられるといいですね。そして超えた後も滅びないといいですね
殺生石編の後だと冗談じゃすまない奴……
全部の伏線が出そろった後でもう一回読まないと……
作者からの返信
感想ありがとうございます!
唐突でしたが殺生石編するタイミング、寧ろよかったかもw
パパ邪神の最後のお言葉……これって、もろにこちらの世界にピンポイントなんですよね〜。(白目)
幸い……件の1999年は何事もなく過ぎ去りましたけど、これからも何事もなく人類が存続するかと言うと・・・・・・(;-ω-)ウーン
作者からの返信
感想ありがとうございます!
人類は滅亡する!
編集済
完璧な人間なんていないけど、人の思いは信じてる。
あと7話読むまで眠れない。
( ゚д゚ )クワッ!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
これは人類賛歌。
ありがとうございまあす!