応援コメント

第二次九州支部の戦い」への応援コメント

  • あっけなくぐちゃり崩れ落ちた。
    →ぐちゃりと、かな?

    人間だなぁ!が最高に意味わかんなくて草(邪神並感)とか付けよう

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    修正しておきます!

    邪神の言語を理解してはいけない!

  • うーん。素直に喜べない。
    今回の件が何かの引き金にならなければいいが。
    考えすぎ?
    (ーー;)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    どうなってるんでしょうなあ


  • 編集済

    誤変換です。最初の箇所です。

    ここは近隣から終結した民間の異能者が

    終結 → 集結 ですね。

    作者からの返信

    修正しておきます!

  • 何やかんやで爺さんも学園長も小夜子の事ちゃんと考えてるあたり優しいよな。

    作者からの返信

    こんな出来る大人たちなのに……!

  • 更新ありがとうございます。自分は作品を読めるだけで幸せですので、どうかご自身の都合のいい更新をしていただければと思います。

    確かに、民衆が最大の敵っていうのは多いんですが、この作品だとその最大最強無敵のヴィランさんは究極的に邪神夫婦に対し何もできないんだよなあ。ガチで全人類を瞬殺できる、数が無意味な邪神と宙の狐だし、社会的に殺すがどこまで通用するか。

    精鋭達が数をつぶし、極まった個である学園長と源弟さんが敵の強者をつぶす、完璧な連携ですね。こういうのが九州だけでなく、日本各地でできるのだとしたら、日本本当に堅牢ですね。さすが魔窟。

    調査はどうしても必要ですよね。ただ、上が事情を把握していれば、過度の捜査をせずに、体面として必要な調査だけで終わるはず。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ありがとうございまあああああああああああす!

    ヒーロー、ヴィラン、民衆の三竦みの上にいる主人公勢とは……

    年刊非鬼は伊達じゃないっすねえ!

    つまり兄爺さんの犠牲は必要だったのだ……

  • 更新ありがとうございます😊

    アーカム生まれのルルイエ在住の半魚人さん「アッブネェ!やっぱ日本、ヤバすぎんだろ!」

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    そういや書いてる最中に、貴明がクトゥルフに帰れって書こうと思ってたらすっぽ抜けてる……(*‘ω‘ *)

  • この戦いが何故か遠くの胃の剣所長の胃に大ダメージを与えた事を英雄もゴリラもまだ知らない。

    パパ「あ、竹崎君にも報告しなくちゃ!」

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    鬼!悪魔!お姉様!(ぴちゅーん

  • 年寄りが強すぎる・・・2人だけで世界取れるんじゃない?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    流石に爺さんの方は持久力がありませんからねえ……

  • キャー(*ノωノ)合理羅さんも弟爺ちゃんもカッコいいーーー!!
    しかし、主席の気遣いのお陰(せい)で源所長(兄)の胃壁が削られたのであった。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    絶対に味方の足を引っ張る邪神の鑑。

  • >>やっぱり人間って色々面白いなあ。あっはっはっはっは!

    エボ○ト『やはり人間は面白い。この星を滅ぼすのをやめた。』

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    こっちは純粋に地球産だから……

  • まるで地球防衛軍の世界やぁ……
    主に後ろに居るお姉様のせいで特に理由のないプレッシャーが英雄二人を襲う……!まあ純粋な戦力的にはすごく頼もしいけどもw

    >宇宙人の様なタコ
    と……が「む?何か居たな」とか言いながらマリンクルーザーで轢き潰しそう

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    味方が最大手の敵だった。

    暫く貴明に、うっ頭がって言わすかどうか悩んでましたw

  • ってことで、気長に待ってますんで次回掲示板回よろしく頼んますm(_ _)m

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    掲示板書いたんですけど、話の展開上ちょっと普段と気色が違います。

  • まあ創世神話の創造神でも休みは必要なぐらいだし、更新が無くなったら恨むだけですので、ご自愛ください。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ありがとうございますですけど恨まないでっぴ!


  • 編集済

    佐伯お姉様の鋭い声に慌てて現実に戻り、小高い丘から要塞と海岸を見下ろすと、海面から醜い魚人、珊瑚が絡まった様な人型、クラゲの集合体、触手が生えた貝、『宇宙人の様なタコ』が海岸に上陸を果たそうとしていた。

    一瞬やべぇ奴らが混じってると思った。
    そいつら、六本足だったりしません?
    ある意味主席に匹敵する無茶振り野郎が……
    ??「やあ」

    更新お疲れ様です。
    これまでの作品を読み返したり未読のものを開拓しながらお待ちしてます。
    頑張ってください。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    暫くの間、貴明が、うっ……頭が……って言うかどうか悩んでましたw

    ありがとうございまあああす!

  • >兄である異能研究所所長の源義道
    道房では?

    日常生活優先で健康に気を付けてください

    胃に剣を刺されるだけで四凶の問題が解決したのだから丸儲けですね。所長とゴリラの胃が死んだ?……必要な犠牲でした

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    修正しておきます!

    ありがとうございまああああああす!

    彼らの胃は犠牲になったのだ。犠牲の犠牲にな。

  • 味方が有能で良かった
    結構な戦争じゃないか

    リアルを大事に無理せず楽しめる範囲で毎秒更新してくれればええんやで😀

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    これは日本は安泰ですわ。

    ありがとうございまああす!