え、最後不穏なんやが…。友人が死んだってこと？自分の心臓がとまったってこと？

悟志って村田さんのお孫さんかな

200話更新お疲れ様でした。
引き続き楽しみます！

空白があるとワクワクドキドキ！
(´∀｀*)ｳﾌﾌ

最後に何か有るのはお約束。

そっか〜……なんで臨時教員なんかって気になってたけど､数学が足枷になってちゃんとした教員免許取れなかったのか〜｡(苦笑)

この訓練で身につく精神性って、どっかの特務大尉んとこの部下みたいなことになるんじゃ……

愚sy……皇帝！ 皇帝！ 皇帝！

せんせー。通常の授業を受けないと、普通科に奴らに抜かされちゃいまーす
→普通科の、かな？

カード見てないせいで最後の分かんない・・・
まーた数十話見て来ないといけないぜ、嬉しい！

200話おめでとうございます。楽しく読ませてもらっています。

皇帝を自称しているのにカードは愚者
妙だな…

200話おめでとうございます！

そのうち推薦組の生徒は「〜を持ってくるように」とか言われたら何があってもいいようなガチ装備して来るようになるんですねわかります
そして途中から予告なしに地獄特訓やったりするようになって常在戦場の精神に育っていくと…
ゴリラもニッコリですね？

どんな緊急事態が起こっても大丈夫なように準備をする用意周到な臨時教員は流石、だけど本当は何も起こらない方がいいんですよね
保険なんてものは無駄になった方が一番いい
それなのに、ねー…

場数踏んだ田中先生、とんでもなく強化されてそう…あげく自分でも理解してなさそう

ビクトリーーッ！

こ、これは、クラス転移デスゲーム！(笑)

流石に本編から10年もたつと若干貫禄が出てきてるなあ……能力発動も巧くなってるし
田中先生は四葉先生呼びが咄嗟に貴明君になったりして相変わらずだけどｗ

お子さんはまだそうだけどお姉様ともラブラブ継続で超充実してるのが伝わってくるし、ある意味ゴリラのもくろみ通りで楽しそうで何より


だからこそ水を差した下半神はただではすまないでしょうねえ……

皇帝ではなく愚者かー（特に他意はない）

200話おめでとうございます！
何時も楽しませてもらってます、ありがとうございます！

やはりあの手順は「正式召喚」だったんですね……主席皇帝陛下の臨時教師時代のお話ですか
まあブラタル帝国化により教育カリキュラムの質が上がって数年以上経てば現場に出る就学前未成年達が減るのは仕方ないですよね
獅子は我が子を千尋の谷に叩き落として上空からクラスター爆弾降らせるものですし恐山ブートキャンプはありありですよなー

カート世界はよくわからないのですが、これを機に読んでみようと思います。

これ在学中からブートキャンプやってそうだなぁ･･･
（笑）いればいくらでもやり放題だし･･･

半裸会長は極寒の恐山でも半裸でしょうか？

カードによる召還が出来なくなっても、邪神としての正式召還ルートが有効な訳か
それを仕込んどくとか、やっぱり親友ですね

２００話おめでとうございます！そしてありがとうございます！
向こうの最新話と合わせて読むと、主席と幹也君の信頼関係が良くわかりますね。
全力で幹也君のもとへ駆けつけた主席も、主席のあの姿を見ても全く動じない幹也君も、正に親友同士でした。

お疲れさまです！！
でも200話突破してもまだ1年目の冬にもなってないんですよね・・・

向こうの展開と合わせて胸熱ですわ！
ラストのブチ切れ状態、生徒にも感知できてたら生徒の意識改革には最高なんでは？

なんで臨時なのかと思いましたが、勤続年数うん百年〜とかになりそうなのを誤魔化すためかな？

田中先生、なんだかんだでブラタ皇帝の行動に慣れちゃってますね。それだけでももはや替えのいない人材！

200話目おめでとうございます！
恐山が練習場と化してるのか…凄いな。
貴明はこの頃になるとボンレスハムの力を自由に使えるようになってるんだな。

んで、最後に心臓が止まって召喚が発動したのと愚者が呼びに来てあっちを見てキレちゃったと…。
これ、恐山で真の姿を開放してそうだが、恐山は大丈夫かな？ キレちゃったから田中先生と生徒達に配慮してなさそうだけど、パパ邪神が感づいてなんとかしてそうだよなぁ。
てか、お姉様達 って事は悪堕ちお姉様と橘お姉様も知ってそうだな。
そこまで教える中になってるって事かな？


後書きの 異世界帰りがカートで頑張る を見て想像したら何故かツボって爆笑しましたw
青く塗装したら彼が押してくれるかな？w

２００話おめでとうございます！
恐山ブートキャンプwめっちゃ大変そうだけど、ちゃんと死なない程度に調整されててナイス。保護者目線でほっこり。
なお生徒目線。地獄ﾃﾞｽﾖﾈｰwww
注連縄結界すごいなー。というか転移の力上がってますか？

そして。
そうかー。お母様はともかく、お姉様方も正式召喚方法知ってるんだ。
佐伯お姉様、嫁き遅れにならなくて済んだようで何より。
それと、友達大事にしてて偉いぞ。
心臓にギミック仕掛けてるとか、ちょっと過保護かなと思ったらそうでもなかった。貧乏人ときたら自らを顧みないところがあるからね…。

更新ありがとうございます
あとがきで
異世界帰りが『カート』で頑張る
になっちゃってます

200話おめでとうございます！大好きな作品なのでこれからも更新を楽しみにしています！

10年経っても、呪術師に対する認識の甘さが抜けませんね……。
名家の教育はどうなってることやら。
下手に対峙すると全滅、運が良くて相討ち。
血や髪の毛、下手すると名前を知られるだけでも危なげなのに、逃走を許しでもしたら……。

って、そりゃ呪力持ちは嫌われるし、数は少なくなるよね！！

200話おめでとうございます！今までも、楽しみに読ませていただいてます！これからも楽しみにしています！

同年代にいた人たちなら、この臨時教員を侮ってはいかんとわかるでしょうに。少し上の世代から話を聞いておくべきでしたね。

この世代、めぐりあわせが極端だったっていうより、少し前の世代がある意味まずすぎたんじゃないですかね。逆カバラはひどい目に合うわ、異能者側の訓練状況が改善されまくるわで妖異側の勢力がかなり衰えたから、実戦経験の機会が消えたんじゃあ。

最後は、カード世界との連動と。普通に考えたら心臓が止まるという時点で窮地もいいところですからね、ダチ公がそうなってれば焦りまくりますね。

200話おめでとうございます。今後も頑張ってください。応援しています。

お姉さま達かー。ようやくハーレムタグが息しだしたのかな笑

そして最後のブッチンは、ネジ切れたのではく、マジギレの方でしたか。しかも、封印解放が、たぶん最終形態に近いとこまでいってるし笑
親友愛されてるなー

召喚条件が親父とお袋の出会いだもんなぁ…お姉さまと会う前からのダチ公とか
貧乏人は全員の物語の開始前にそれぞれの年代で会ってるんだろうなぁ

本当にお疲れ様です！！
これからもずっと楽しみにしているので作者様の描きたい物語を描き続けてください！！！