応援コメント

これこそが、凄まじき、恐ろしき、黒き呪蜘蛛」への応援コメント

  • キャー蜘蛛くんサインしてー!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    信じられない。これがあの蜘蛛君なのか?

  • 流石は蜘蛛くん、適切な回答を提示するとは教官の鏡。

    ところで、猿くんはどうしたんだろう?。
    もしかしてゴリラに押されてきて居るのかな?。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    蜘蛛君も成長してるんやなって……

    大体シーソーゲームを続けて、何とかずっと勝ち越してるもようw


  • 編集済

    蜘蛛君の言うとおり、これは訓練ですからね。訓練で百回負けても、本番で一回勝てばいいんです。まあこの場ではどうしのげばいいのかさっぱりわからないんですが。

    猿君学園長に(多分、一勝か二勝)勝ち越してたんですね。なんか、ずっと引き分けでお互い吹っ飛んでたイメージがありました。

    四馬鹿はほんとはっきりしてますねえ。というか、行動(やばかったら、自分だけだと逃げる、ほかのだれかがいたら守る)がやっぱりどこかの大貧民を思い出すな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    邪神「ダメだ見てられないお助けせねば!」

    ずっと引き分けでぶっ飛んでる中、一つか二つの勝ち星を何とか維持してるでしょw

    これがメンタル100……!


  • 編集済

    これロシア校はどうするんだろうw
    やっぱ人数減らして両手両指に1個ずつ計10個指輪つけて戦うのかな?

    あとそこの1個くらいパクってもバレへんやろ感出してる馬鹿の紅一点は自重しろw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    まさにその10個のくだりを今書いてますw

    じーーーー('ω')

  • 即効性の毒ガス使う相手に市販の不織マスク付けて挑んだようなものかな…
    というか浄力使いは何してたんや…サボりか?
    蜘蛛君の前でサボりとはえぇ度胸じゃのう
    蜘蛛君は通常業務が忙しい上に上司から別件の仕事押し付けられたりしてるんやぞおぉぉん?

    ここで徹底的に打ち砕いて向こうさんの教育方針を改めさせるしかないね!

    猿君の戦績、結局どこまで詰められてるのか気になるけど学園長に聞いたら普通に答えてくれそう

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    大体100人が20人ずつで挑んでるから、そこに浄力者が1人計算。
    無理ダナ('x')

    これはスペシャルコースですよ

    教えてくれるでしょうw


  • 編集済

    >ムカデ擬きの延長上で蜘蛛君の事考えてる……!
    愚かなことよ( •´∀•` ) 格上に対抗できるから格下を討伐できるのあって、格下を討伐できるからって格上に対抗できるなんてのは限らないんですよ。対処できる上限は決まってますから。…ああ、可哀想に( ^ω^ )

    >感覚が麻痺
    慣れって怖いですねぇ。まあ、本気出してくれれば還(帰)っていきますよ。ちゃんとね…何がどこへかは身をもって体験できるんじゃないですかね。覚えてなんていないでしょうけど(´・∀・`)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    自慢の一品やから、多分通用するやろの精神!

    Ω\ζ°)チーン

  • 猿「学園長との戦績?当然勝ち越しですよ(`・ω・´)」
    邪神「具体的には?」
    猿「アー電波が、電波の調子が悪いな〜、おかしいな〜少し切りますね〜(˘・з・˘)〜♪」

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    電波の調子が悪いなら仕方ない。うんうん。

  • さす蜘蛛。
    なんというか、デスヨネー感が半端ない。そして、「訓練で良かったね!」って優しいナー…
    鬼軍曹的優しさだけど。
    後、猿くんよ。
    ゴリラ学園長との戦績あんまり差がなくなりつつありますね?
    凄いな、学園長。全盛期に戻ってませんかね。第二全盛期カナー。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    邪神「さす蜘蛛!」

    蜘蛛君(これはいけない……)

    スーパーゴリラが誕生している可能性が……

    編集済
  • 流石は面倒見のいい人格者の蜘蛛くん、この事態さえも前向きに捉えて絶望を与えるんですね(ヲイ
    そう、これは訓練なんだから!誰も死なないんだから!何度でもやられて学習したらいいの!ロシアの上の方は責任問題になるかもしれないけど!!

    それにしても猿くん、ギリギリみたいね・・・

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    これは名教官蜘蛛君ですわ。

    ロシア「どうして……」

    猿君「しーん」


  • 編集済

    これはさす蜘蛛と言わざるを得ない。

    これはまだチュートリアル。
    ここからが指導の本領発揮ですな。
    まずは反省点の指摘から!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    (`・ω・´)ゞ

    蜘蛛君(一体どこから指摘すればいいんだ……!)

  • 最近、影が薄くなってきてたけどそうそうコレがこれこそが蜘蛛くんよ。
    遠未来においても存在維持する学園の管理者/受付/案内人……長き時の果ての休暇目指して今日もブラタル帝国の為に超過勤務勤務

    ロシア勢も帰国する頃には蜘蛛くん教官に敬礼していくことであろうて

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    社畜としての存在感は日に日に増していたのに……

    (`・ω・´)ゞ


  • 編集済

    蜘蛛君の波動になんと全員が(絶えた)←耐えた、でしょうか? 一瞬で全滅したら泣くのを通り越してもう笑うしかないですな。一応初撃には耐えたのを誉めるべきなのでしょうね。 ロシアの皆さんが弱いのではなく、蜘蛛くん(と同僚たち)が規格外の強さだったと強調して。 でも、この後どうするのでしょう? 心やプライドがぽっきり折れて使い物にならなくなるのも本末転倒ですし。 プライド回復のために他の模擬戦を経験してもらい、 猿くんや猫くんとも戦えば……、逆効果でしょうな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    修正しておきます!

    これは主席による再教育やろうなあ……

  • 忙しい時にごめんって、その原因は誰だと・・・
    これは邪神ですわ。祝ってやるぞ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    これがブラックワーク皇帝……!

    祝え!!!!

  • 蜘蛛教官お疲れ様です‼️

    作者からの返信

    (`・ω・´)ゞ