応援コメント

主席だ」への応援コメント

  • その本普及したら呪術師が社会に復帰できるかもしれん、頑張れ呪いそのもの!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    殲滅されるまでありますw

  • 主人公はその権化だけど、ちゃんと正しい使い方をしているからね。

    呪いを正しく使う知識が失われたのが、この世界の一番の損失だろうね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    今じゃろくでもない奴ばっかりである。


  • 編集済

    更新ありがとうございます😊

    本来あの辺りの呪術師さんは、医者であり、神官であり、裁判官であり、要するに徳の高い職種の筈なのだけど、この世界では需要を次々にとられて、裏家業しか生き残る道が無かったのかな?(T_T)
    ブラックタール帝国で、こういった呪術師達を雇用しません? 主な業務は蜘蛛君達の回復&バフ要員。これで24h×365日、全力全快で蜘蛛君達も働けます。

    貴明君の解説だと、貴明君やパパさんの防御力も紙以下という事ですね。ただし、HPが人とは桁違い、或いは文字化けしてるレベルかも。そして戦闘時には敵対者の数に比例して、リジェネやバフの効率も跳ね上がる可能性が。こう表現してみたら、まさに無理ゲーのラスボスだね(T ^ T)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    需要を取られた可能性は非常に高いですね。気が付けば暗殺者擬きに……。

    もうそういった呪術師は生き残って無いです……これも時代か……。

    ひょっとして主人公じゃなくてラスボスだった?


  • 編集済

    ぜんせかいのぜんりょうなじゅじゅちゅしなみだめのマニュアルが発布される模様
    発起人、邪神‘son

    術師的には自分が正義だろうし自称善良で……ああ、そもそも術理的に善良云々が無理や。パパトーニとムスコニウスが例外過ぎるだけで

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    貴明「善良な呪術師とは……」

    ↑善良なつもりの邪神

    (●´ω`●)←パパトーニ

    (●´ω`●)←ムスコニウス

    ( `ー´)←極一部の認識

    編集済