主席の面目躍如会!
パパからのお礼の電話は腹痛の合図
(・∀・)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
これは主人公間違いなし!
学園長可哀想(;_:)
>厄うチーム?
厄ルトかな……
作者からの返信
感想ありがとうございます!
何てことだ……
編集済
貴明君の博識っぷりが見られる回でしたね
(↑自分が属する系統の知識のため
知っておかないと使えないからね)
この知識量は主席でも見ないぞ(*つ▽`)っ
間違いなく知識では世界のトップになれるぞΣd(・∀・´)
(↑だって、あの存在の実の息子なんだもの
逆にトップになれなかったらおかしい)
【プチストーリー(本編とは関係ないです)】
謎の存在「ところで貴明君そろそろ本気を出してみたいかね
いい場を用意してあげよう(  ̄ー ̄)←暗黒微笑」
貴明「はい、是非お願いしますm(_ _)m
お姉さま見ていてください
この不肖貴明の勇姿をヾ(o゚ω゚o)ノ゙」
………………………………………………
学園長「絶対許さん、なんとしてでも阻止してやる<(`^´)>」
止められるかな( ^ω^ )
↑こんな展開でも面白そう( *´艸`)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
それにしたって詳しすぎる……いったいなぜなんだ……
そうなると学園長の胃が爆散するでしょうw
更新ありがとうございます😊
貴明君、そろそろ周りの皆さんに(なんだコイツ?)から、(コイツ、呪いのエキスパートか?)と認識を改められてきた事しょう。学園長、頑張って貴明君のフォローしてましたからd( ̄  ̄) でもその結果、短期間でまた邪神パパとコンタクトしてしまうとは、世の中ままならないものですね(T ^ T)
さて、伸び伸びになった猿君のデビュー。此処まで来たらド派手な演出を用意してあげましょうよ。そう、蜘蛛君の存在が霞んでしまうぐらいの! そして皆さんが猿君に構ってる間に、蜘蛛君は一息ついて次の戦いに備えるんだ! 二匹で協力して公休日が来るまで、戦いの日々を乗り切るんだ\\\\٩( 'ω' )و ////
作者からの返信
感想ありがとうございます!
(ひょっとしてヤバい奴なんじゃ……)
地獄への道は善意で舗装されている……!
呪詛が目に目て弱まったため周囲の新兵君たちが色めき立つが、
→目に見えて、かな?
流石主席!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
修正しておきます!
これは主席ですよ間違いない。