KeterなのかThaumielなのか気になるところですね。
とりあえずはEuclidっぽいですが......
作者からの返信
感想ありがとうございます!
もう最後の隠された報告書では完全に匙投げてますから危険度は……
>そんな権利そもそも発生する事が間違ってる。勿論俺自身もいない方がいい。
カードのほうでもちらっと出た名言デター
やっぱりアレはおやぢだったかw
触らぬ神に祟り無し
だが祟りが向こうから歩み寄ってきたらどうすればいいのだ?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
いやあ、誰が言ったんやろうなあ(すっとぼけ)
目を閉じて耳を押さえ蹲りましょう。台風を何もない所で受けてしまった人間の様に。被害を受けないかは神のみぞ知る。
忌神、復讐代行 恨み など 不穏・危険なイメージを持つ担当ゆえにさんざん危険視されたようですが、虐げられた弱者や無実の罪で傷付けられた人たちからすれば、彼らの代わりに因果応報を行ってくれる「救い」をもたらす存在にも見えるのですよな、たぶん。実際にこの世界に来たのもそれが理由でしたし。 邪神様に疑心暗鬼から攻撃して敗退し続けると関係各位に恨みなど負の念が沸き起こりそれがまた邪神様の力となってしまうような? このタイプの神様は供物や祭事などで宥める、楽しませるのが有効な対抗策とされているはず。実際に家族との暮らしとスローライフで満足されていたようですし。 過去の混乱が分かる今話からすると、この調査している組織の人たち、邪神様と人間の間に子供が生まれたと知った時にはどんな反応したのでしょうな?と思ってしまったり。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ハイテンションなおやぢですが、ある意味必要悪といえなくもないっすねえ。
田舎に引っ込んでるんで、まさに放っておいたらよかったんです。今までは。
きっと泡吹いたでしょうw
S○Pネタが全く違和感なく、相変わらず面白いです!
収容(出来てない)プロトコルの変化に、その間の阿鼻叫喚を想像して笑いが止まりませんw
「ヤバなったら全力でどうにかすんで」
→「ムリムリのカタツムリ」
特に復讐の前払いが出来るのがヤバいっす。想定していた枷が無くて、マジでどーすんの状態。
これ、閲覧者はだれなんでしょうなー?
桔梗の当主とかなら、『復讐の正当な権利。』という単語で、花嫁さんとの今までの思い出(やってきた仕打ち)を思い出して感無量なことでしょう。
あー心温まるいい話ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
実は最初のはカバーストーリですw
研究所でもおやぢを全く収容出来ていなかったので、よく中をうろついてたんです。そのせいでちょっと知っている人は多かったので、ちゃんと対処出来てるよと管理職辺りにはそう伝えてます。
カバーストーリでは円満に田舎に引っ込んでることになってますが、本当の文章には洋子の情操教育に悪いと勝手に出て行ってますしw
呪いそのものだから本神は別に縛られてるわけじゃないすねえ。
管理者権限を持っている偉い人でしょうw
なんて暖かい話なんだ( *´艸`)
編集済
更新ありがとうございます😊
人類の総数(怨みの数)=邪神パパの力だから、如何にも出来ないと判断したのは間違いでは無いと思う。分子/分母の力で、分母/分母を削る方程式みたいなものだから。
多分、核攻撃しても肉体を消滅させるだけで、存在や権能はそのままこの世界に残るだろし、肉体の枷が無くなって更にヤバい事態になりそう。
そして、音声ログで邪神パパと対話していた職員さん。
彼が最初の(理不尽な)胃痛の被害者になるのかなぁ( ̄^ ̄)ゞ
(それ以前の被害者は、正当防衛か正当な権利の行使と言う事で)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
人類全体の総数が減っても、こいつ晴れてない恨みを溜め込んでるのがまためんどくさい。
博士可哀想(;_:)
対象が■■村を離れた様とした場合、即座に付近に待機中の専門特殊部隊"呪い払い"を投入し、対象の逃亡を阻止する事。
離れた様と
↓
離れようと
でしょうか?
作者からの返信
修正しておきます!