現代の妖怪って感じですねぇ。昔の人は科学的根拠とかそういうの分かんなかったから、目の前で起こることにそうやって妖怪の姿を見ていたんだろうなぁ。子供にとっては物珍しいことやちょっと嫌な現象がみんなそんなオバケになっちゃうのかなぁ、フフフ……と思っていたら、段々不穏なことになってて?以前、最寄駅から自宅までのあちこちにある時計がたまたま複数箇所同時に不具合出してて「故障中」って貼られてたことあって、それを思い出しました。あれも、何かそういったものの仕業だったのかもしれないですね……