応援コメント

最終話」への応援コメント

  • ダーク純愛ファンタジー最高でした。
    お似合いの2人は置いといて、プラインはサラの想いを理解できたのかが気になるところ。
    依存する事は悪くは無いのですが、出自のせいもあって自立しきれない彼に、勇気をもって一歩踏み出す事を魔王もサラも自らの行動で示していたのをわかってくれただろう、と期待します。

    一気読みで完徹となりましたが、睡眠時間などよりもはるかに貴重な楽しい時を提供下さりありがとうございました!

    作者からの返信

    hyperclockup様、感想ありがとうございます!
    まとめてご返信失礼致します

    最後まで小説を読んで頂けて、とても嬉しく思います!
    そうですね!プラインも魔王に意見するなど、所々成長している部分もあるかと思います。
    サラや魔王様を支えながら、また影響を受けながら生きていってくれると思います

    こちらこそ温かいお言葉の数々をありがとうございます
    とても励みになります(*´꒳`*)

  • 徹頭徹尾ダーク&シリアスな中に、ほんの少しだけ添えられる甘さが何とも言えませんね。
    やはり復讐モノは(やらかされた内容にもよりますが)半端に許しちゃダメなんだってはっきり分かる作品でした。
    とても面白かったです。

    ところで、気になる点が2つあります。作中で解説済みで見逃してたらすみません。
    平民や下級貴族はともかくとして、王族や公爵クラスは女神のやらかしを理解した上で従っていたのでしょうか?
    いくら自国が鉄壁の防御で守られていても、それと引き替えに世界が滅ぶなら何の意味も無いような…
    あの女神の性格では、多分メリットしか説いていないんだろうなぁとは思いますが、
    不味いことになると気付いてしまった過去の聖女やら学者やらも人知れず消されてた感じはありますね

    もう一つは、ライナスが言うには生贄に捧げられてきた過去の聖女は現世に戻されたとのことですが、魂の力を搾取されて抜け殻みたいな一生を送ったりしてしまったのでしょうか?
    それとも、召喚以前と何ら変わらない生活が送れていたのでしょうか?
    最初からすべてを説明しない不誠実なライナスを見れば、蘇りにも多分何らかのデメリットはあったと勝手に解釈していますが…

    作者からの返信

    phiy様、感想ありがとうございます!
    最後まで読んで頂けてとても嬉しく思います

    ライナス王国の人々は自分達の身を守る為に女神様が力を授けて下さっている的な認識なので、世界のバランスの事は知らないと思われます!
    それにあの性格なので、自分達が良ければ良しという気もしますよね‥!

    過去の聖女達がどうなったかのですが、元の世界に還したと言っていますが‥‥それが本当かどうかは女神のみが知る事なので、恐らく。
    と言ったところでしょうか‥!

    phiy様、質問ありがとうございました!

  • お疲れさまでした!
    とても楽しませていただきました!
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    yugo20様、コメントありがとうございます!
    最後まで読んで頂けて、また楽しんで頂けたのなら、とても嬉しいです♪

    ありがとうございました!

  • 愛が勝つんだなぁ!!

    作者からの返信

    mokowokoto2525様、コメントありがとうございます!
    最後まで読んで頂けてとても嬉しいです♪

    やはり愛は強いですね!!