応援コメント

第164話 さくばんはおたのしみでしたね その1」への応援コメント

  • 更新ありがとうございます♪
     美味しいそうな猪肉の描写! よしッ、今日は焼肉にしようっと夜のメニューが決まったほど(笑)リブの生姜焼きに決定致しました^ ^
     女の子同士の恋愛も、良いもんですね(^_^)
    こう言う食絡みだと、ワイワイ楽しそうな雰囲気が伝わって来ます。ところで、運命の日まであと三日? 大丈夫なのでしょうか?
     この微笑ましい描写が、悲惨な結果への布石になってなければ良いのですが......。楽しかったです♪ 引き継ぎ楽しませて頂きます♪♪

    作者からの返信

    早速、コメントありがとうございます。
    肉は良いですね。自分の親戚に酷いのがいて、
    今夜は盛大に焼肉するからおいでと行くと、野菜ばかり出てきて
    叔父に「肉は?」と聞くとそれと指さした先が――
    たったの300グラムの、ロース肉だけだったという。
    他、全部野菜類。芋、シイタケ、タマネギ、ピーマン、キャベツ、とうふ、そんなのばかり。
    おいおい、それって、焼肉じゃなくて、野菜炒めの肉入りだろうが! となりました。
    次の日、一人で焼肉屋に焼肉を食べに行ったという……。

    焼肉と、レモンチューハイとの相性の良さは異常。

    ちなみに、作中での、運命の日は、さくばんはおたのしみでしたねの章で言えば『今日』です。
    『今日』、環が何もしない、または何もできなければ、全滅です。文字通り死にます。そして百二周目が始まります。

    なぜここまで繰り返すのか、それは環が次世代の……