応援コメント

第127話 隷属解放の乱事件 共闘開始 その5」への応援コメント


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    更新ありがとうございます♪
    日本の行政にアルスカリが一部侵入していた? 国家権力に入り込んでるなんて『白を黒にする気満々』って事ですね?!
    Σ( ̄。 ̄ノ)ノヤバイッ!
     イヌガミの一族といえども、厄介な敵です。しかも邪神の召喚が目的で、絶対阻止せねばならないと言うオマケ?付き。見た目が幼女な混沌邪神が味方とは言え、波瀾は必至な気がする。
     
     途中で入手していた中身がヤバすぎる古代魔法の魔導書。
    ( ̄∀ ̄)ホシイ! なんとなくこの古代魔法を使って後半無双してくれそうな......?! さて、無事救出となるのでしょうか? アルスカリとの決戦まで縺れるのかな?
    面白かったです^ ^ 引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、ご指摘の通り、滅茶苦茶ヤバいんです。
    実のところ彼ら矮躯のアルスカリは、かなーり昔より計画を立て、
    人間社会を利用した上で、新たな信仰対象を呼び出そうとしています。
    そしてそれは、正しいことだと、妄信しています。

    魔導書については、クトゥルフTRPG公式ルールブックに大体準拠しているはず……です。ちなみにこのルールブック、かなりの知識の宝庫なので、興味があったら是非アマゾンなどで購入を(笑)。ちょっと高いけど……。

    そして、お気づきだと思いますが、
    環が呼んだハスターの顕現体たる黄衣の王は、この魔導書の知識にて呼び出されています。
    対比として、アルスカリたちは生贄を攫い、古代遺跡の力を使い、クトゥグァを呼ぼうとしている。環は、即席で、魔力頼みでハスターの顕現体を呼んでしまっているというのに。

    どんだけバケモンやねん、環ちゃんよ? というわけです。

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