このスパゲッティすごい! 秘伝のソースが絡まる絡まる!(悪夢)

 こんばんは、今日もドクペを三本のんで元気な私です。


 このエッセイで書きたいことはいろいろとあったのですが、文才が圧倒的に足りませんね。


 そんな生まれ持ったものはさておき、今日もコードを書いています。


 仕事でないプログラミングは楽しいですね、読む人からすればコメントがほぼない地獄みたいな状況ですが……


 さっきこれを書いているLinuxようにブランチを切りました、わかる人にはわかるでしょうがsvnの難易度に絶望した身からすればgitは非常にブランチを切りやすいです。


 さて、このエッセイが遅くなった理由ですが、これを書いているテキストエディタのメンテに時間がかかったからです。


 書くための道具をメンテするのに時間を書けるというのは本末転倒感ありますね。


 え? LebreOffice? 極小ストレージにクソデカバイナリを置くのはちょっとつらいですかね。


 ついでに言うならgithubへバイナリを上げるのは運営への嫌がらせにも等しいですね.


 困ったことにこのPCではHHKBが使えない、いや使えないことはないのだがサスペンドするたびにペアリングさせないと認識してくれない。


 これはバグだろうか? メーリングリストに投げるべきなのかもしれない、とはいえ私は天才ではない、だからきっといつか……誰かがやってくれると夢を見てのぞみを託している。


 それはともかく、HHKBに慣れるとAの隣がCapsLockなのでストレスがすごい、キーマップを変更しても時々わざわざ正気を取り戻すのかCapsに戻ってしまう、嫌がらせだろうか?


 じゃあ素直にThinkPadのキーボードでいいじゃんという感想が読者の皆さんから浮かんできそうだが、こちらのほうがタッチ感がいいのだ。


 横着なのでLinuxようにブランチを切っている、立派な人は切り分け目的に使うのだろうが、もっぱら私はプラットフォームごとにブランチを分けている。


 現在Linuxにチェコ名産のIDEをインストールしています、便利ですよね?


 日付が変わる頃に、たった一人でファイルのオートセーブ機能を実装している。


 こういうコツコツとした作業を行っていると不思議なことに思った通りに動くことが素晴らしい。


 なお、オートセーブは再帰呼出しの繰り返しでゴリ押し実装した模様。


 つーかやばい、深夜テンションになってきた……


 今日も順調に開発は進んでいる……いや、順調とは言い難いのだろう、普通はもっとスマートな方法で実装するはずだ。


 オートセーブ機能はゴリゴリドライブに書き込むので耐久テストになるが、扱うのがテキストファイルだけにSSDに悪影響を及ぼすこともないだろう。


 ちなみに実装方法は素朴なroot.afterを使っている、優秀なパイソニスタ諸氏ならもう少しエレガントな方法を取るのだろうが、私は馬鹿なので愚直な方法をとった。


 賢くないところを晒したところで今日は日をまたいだので以上の散文を投稿させていただきたい、オチは思いつきませんでしたごめんなさい。

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