砂まんだら箱

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「帰れずの橋の立体」への応援コメント

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  • N岡


    編集済

    、、、むむむ。
    箱の一辺に１２本、中央-川の部分に糸を絡めた１２本、反対側の辺に１２本という事でしょうか？それぞれ高さが異なり、高さごとにナンバリングされている。。中央の１２本がまるで渦のように糸を巻き込んでいる感じ、、、？
    頭がこんがらがってきた。。(か、解説をお願いします！

    P.S.中央は１２本が三列でしょうか？作中では便宜上１２本で一列にしているようですが。１２本だと箱の辺(出入口)に差した割り箸の間隔より狭めないと螺旋にならないですね。。(分からないのがモヤモヤするので今実物を作っているところです。

    作者からの返信

    さらに上下があるぞよ。
    イメージ自体は大体あってます。一番低いところから竜巻状に広がっていく感じですね。

    [追記]
    あ。高さの言及あった。失礼しました。
    せっかくだから当時のメモを探したんですけど、中央が三列（？）になてて、認識のズレとだけ書かれてました（謎）。

    [追記の追記]
    中央も十二本の想定ですね。入り口の位置によって出口（の高さと場所）が違いますが、線同士の交差点で螺旋を作ろうとしていたのだけは覚えてます。

    λμ
    編集済