あっ…最後の段落で、すっごくほっこりしました…(*´ω`*)
> けど、そろそろ俺は、バレンタインにはチョコを貰うだけにしたいと思っている。一ヶ月後にはちゃんとお返しをするからな、と言って。
特にここ!ここ好きです///
戦友という関係から、一歩進んでる感じがして…その先を想像してしまいますね…。
作者からの返信
湊波さん
嬉しいコメントに、お★さままで、どうもありがとうございます。
ほっこりしてくださり、ありがとうございます!
はい、そう、そこです!
そこの手前までは、ふーん、そんなことがあったのかー、ってなものなのですが、そこからの……! です。
さすがに、5年前は、ちょっと……ですが、5年も経てば!
むしろ、これが正しい姿!
ここを好きと言ってくださり、ありがとうございます!
うふふ、かわいい♪
戦友の、血と汗と涙の結晶(物理)をめぐるやりとり。
軽やかだけど心の動きのたどりかたが細やかで、静流さんらしいなあと思いました。
家庭科の先生のキャラが、ちょっと好きです笑。
素敵な作品を、ありがとうございました!
作者からの返信
眞実さん
お忙しい中、こちらまでお読みくださり、どうもありがとうございます。
そうなのです。
血と汗と涙の結晶(物理)なのです。
そして固く結ばれた絆なのです(?)
(――否。まだ、結ばれてない)
私らしいですか!?
なんか、嬉しいです。
家庭科の先生を好きと言ってくださり、ありがとうございます。
ふざけているようですが、結構、良いことを言っていると思います。
「感謝を込めて、プレゼント」――良いと思うのです。
でも、恥ずかしくてそんなことできるか! という生徒たちの気持ちもちゃんと分かっているので、そういう子のためにお買い物バッグ持参です。できる先生です。
毎年きっと、同じことをしていると思われます(笑)。
お読みくださり、本当にありがとうございました。
彩霞さんのご紹介から参りました。
ちゃんと宿題をこなそうとする男子の姿が健気で、そこから思わぬ戦友を得る展開、面白かったです♪
5年間も続く友チョコ関係、さらに発展していくといいですね^^
作者からの返信
鐘古さん
お読みくださり、コメントまで、どうもありがとうございます。
「男子校の調理実習で、2月14日にチョコを作った」←これだけは、ある人の実話で、面白いなぁ、と思って、じゃあ、男子校生の手作りチョコの運命はどうなる? と妄想を膨らませていたら、こんなお話になりました。
面白いと言ってくださり、ありがとうございます。
長い友チョコ関係も、五年も経てば、程よくお似合いになっているはず……!
お★様まで、本当にどうもありがとうございました。