第5話 パパは三ツ星への応援コメント
いすみ静江様
お母さまの口癖だったのですね。それはやめたくないですね。
そうか。だから、ひかるさんはお父さんにお母さんが亡くなった寂しさを感じて欲しくなかったのかもしれないな、なんて思ってしまいました(#^.^#)
でも、先輩への恋は残念でしたね。また新しい恋は始まるはず。ファイト!
作者からの返信
☆涼月☆様
完結までお付き合いいただき、ありがとうございました。
仰る通り、ママの口癖だったのです。
愛するパパの愛するママ、そして、ひかるさんの愛するママのです。
ひかるさんはお父さんから日常を取り上げたくなかった。
ママのいない家族なんて感じさせたくなかったのでしょうね。
先輩への恋は、パパに比べたら浅いものです。
ほのかなものが燃え立つものになるまで、ひかるさんにはまだ道が長いようですね。
新しい恋への応援もありがとうございます。
皆様の幸せが、永遠に続きますように。
いすみ 静江_(._.)_🌸
第1話 パパにでれたいお年頃への応援コメント
いすみ静江様
おお、ここにも独特口調のお子様が(笑) といっても13歳ですから、そろそろお年頃ですよね。でも、パパが大好きで、パパは幸せ者ですね(^_-)-☆
作者からの返信
☆涼月☆様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
丁寧にコメントありがとうございます。
ちょっと独特な口調のひかるさんです。
既にお年頃になっているのですが、パパが大好きなのですよ。
モデルがおりまして、本当にパパっ子ちゃんなのですね。
仰る通り、パパは幸せ者ですね。
ウインクの顔文字もありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第5話 パパは三ツ星への応援コメント
口調と価値観の癖がだいぶ強い主人公だなと思いながら拝読しておりましたが、最後に疑問が解けてよかったです。
しかし、ここまで父親愛が一貫している思春期女子は珍しいので、亡くなったお母さんのたましいが乗り移っているのかもしれないと感じました。
作者からの返信
水涸 木犀様
完結までお付き合いいただき、ありがとうございました。
ひかるさんは、仰る通り、口調と価値観が面白いですよね。
最後にどうしてかなと言う所が分かっていただけてよかったと思います。
父親愛が強いのは、モデルがおりまして、しかも思春期で、可愛いかなと思い、本作にしてみました。
仰る通り、父親への愛が一貫した思春期の娘さんですよね。
多分、当たっているのかな。
お母さんの魂が乗り移っているのって。
お母さんが生前にいかに夫と仲睦まじくしていたからと言うのもあります。
ありがとうございました。
皆様の幸せが、永遠に続きますように。
いすみ 静江_(._.)_🌸
第5話 パパは三ツ星への応援コメント
お母さんの口癖だったんですか!
じゃもん。良いと思いますよ。
佐祐無双、パパが愛されていて微笑ましいです。
作者からの返信
出っぱなし様
完結までお付き合いいただき、ありがとうございました。
お母さんの口癖だったのですね。
お母さんも大好きだったので、忘れられないのですよ。
ママ無双がこの辺りに来ておりました。
佐祐無双って、パパの愛ですし、パパへの愛でもあります。
微笑ましいとのご感想、嬉しく思います。
ありがとうございました。
皆様の幸せが、永遠に続きますように。
いすみ 静江_(._.)_🌸
第5話 パパは三ツ星への応援コメント
お母さんの口癖は大事にしたいですね。
佐祐無双はいつも温かくて、羨ましいです。
執筆お疲れさまでした^^
作者からの返信
黒須友香様
完結までお付き合いいただき誠にありがとうございます。
お母さんも勿論大好きなのです。
だから、口癖までも大切にして行きたいと思ったのでしょうね。
佐祐無双って大袈裟ですが、年頃の女の子って不思議とこんな風に父親を慕っているのではないかと思い、描きました。
あたたかいと仰ってくださり、本当に嬉しいです。
労いのお言葉もありがとうございます。
ありがとうございました。
ぺこり_(._.)_🌸
第4話 パパのもじゃもじゃへの応援コメント
語尾のじゃもが可愛すぎるじゃもー♡♡
作者からの返信
黒須友香様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントありがとうございます。
語尾のじゃもは、「なの」位に受け取ってくださると嬉しいです。
じゃもー♡。
ハートもありがとうございます。
つまらないものを書いているような気がして、疲れているところに清涼飲料水をありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
第4話 パパのもじゃもじゃへの応援コメント
知らない人の体毛は触ってはいけません!
フカフカと魅惑的ですからね笑
父は部長に対する警戒心を抱いているのでしょうか、それとも。
娘を持つ父の心配は尽きませんね。
作者からの返信
奥森 ゆうや様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントありがとうございます。
知らない人のは、ダメですよね。
パパのもよろしくないですよ。
佐祐さんは、高泉部長を喫茶店にお招きのようです。
何か思う所があるのだろうと思います。
娘さんとその父親の気持ち、ひとつ山場が来そうですね。
心配ですから。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
第3話 パパはやはり最高級無双への応援コメント
先輩へのドキドキは一体??
手作りモビール、素敵ですね♡
作者からの返信
黒須友香様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントありがとうございます。
高泉先輩へ、かなりどきどきしていましたね。
うわあ、中一って感じです。
恋なんて知らないけれども、ときめくことはあると思います。
朱理さんの手作りだと何でもきらきらしています。
素敵と仰っていただき、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
第3話 パパはやはり最高級無双への応援コメント
水張り……勉強して来ようっと!! トウッ('◇')ゞ!!
佐祐殿の大きな愛を感じます。
作者からの返信
奥森 ゆうや様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントありがとうございます。
水張りをしないで、画板に画用紙でも大丈夫だと思います。
本日の美術部では、特に一年生向けに基本の紙に水を多目に含んだ所への塗り方等をしたようです。
佐祐さんと美術部の高泉先輩と比べて、そのときめきはどう違うのかなと思う所でした。
成長を喜び、健康を案じてくれる大きな愛が、佐祐さんにありますよね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
第2話 パパただいまのフォーリンラブへの応援コメント
一緒に寝るのも許さない父と娘の距離感。
大事にされているのですね(*^▽^*)
作者からの返信
奥森 ゆうや様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントありがとうございます。
仰る通り、佐祐さんの伝えたいたしなみですね。
父と娘の距離感はある程度あった方がいいと考えているのでしょう。
大切にされております。
我が家が赤飯を家でたくのではないかとの話を夫にいたしましたら、ママと娘とで出掛けたらいいと言われました。
そう言う考えのようです。
私とは意見が違いますが、プレゼントと手紙を持って、ちょっとしたものを食べて来ましたよ。
かなり前です。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
第2話 パパただいまのフォーリンラブへの応援コメント
きっかり6時に起こしたりカーテン閉めたりするシーナちゃん、お利口さんですー(^^)
作者からの返信
黒須友香様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントありがとうございます。
シーナちゃん、小さいけれどもお利口さんなのです。
まあ、早く遊んで欲しいし、朝ごはんも欲しいし、勿論お散歩にも行きたいからですね。
今日は何でもないひかるさんの一日でした。
シーナちゃんや佐祐さんに助けられて、毎日が巡っているのですね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
第1話 パパにでれたいお年頃への応援コメント
独特の口調に、幸せオーラが伝わってきますね(^^)
お父さんのお話、今度聞かせてもらえるんでしょうか。
シーナちゃんも可愛いです♡
作者からの返信
黒須友香様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
「じゃもの」とか色々と変わった口調のひかるさんです。
個性派ですよね。
佐祐さんとのやり取りで、幸せな感じがなさいましたか。
父子で思う所があるのだと思います。
佐祐さんのエピソードもちょっとあったりなかったりです。
家族愛ものを書くのが好きですので、そのあたりを上手く表現したいと思っております。
シーナちゃん、可愛いので喫茶ママンでは有名らしいですよ。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
第1話 パパにでれたいお年頃への応援コメント
ひかるちゃんのお父さん大好きぶりがほわほわしてますなあ~♪
最初、もっとちっちゃい子なのかな~と思って読み進めておりました。
でも、中学1年生ならありだな~^^
作者からの返信
猿蟹月仙様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
ひかるさんの佐祐さんを大好きな気持ちが伝わって安心しました。
でれでれの中一、ひかるさんの応援、ありがたく思います。
すれる前のまだ純で爽やかなこの年齢しかないと決めたのですよ。
ありですよね。^^。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
第1話 パパにでれたいお年頃への応援コメント
いないお母さんの分までお父さんがお祝いしてくれているのでしょうね。
優しいお父さんです。
シーナちゃんもお祝いしていますね(*^▽^*)
ガレとは素晴らしい!
作者からの返信
奥森 ゆうや様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
ひかるさんの嬉しいような哀しいような大切な日です。
寂しさを増しているのは、朱理さんのことでしょう。
佐祐さんは、ひかるさん以上に娘のことを分かっております。
佐祐さんの信じるものは、この後描かれて行きます。
優しいのは大切ですよね。
シーナちゃんも今日はスペシャルごはんをいただいたようですよ。
エミール・ガレとか、好きなのですよ。
東京で私の絵が展示されていたとき、別のフロアで作品展を楽しんで来ました。
何か縁があると嬉しいですね。
内装も少しずつ出して行きますね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
第5話 パパは三ツ星への応援コメント
亡くなったお母さんとの思い出の品じゃなくて、口癖を大切にしているところがとても素敵だと思いました!
読み始めたときには「じゃも」に違和感があったのに、先輩に指摘されて「先に出て欲しいです」に変わった瞬間、寂しさを感じている自分に気付きました(>_<)
作者からの返信
布原夏芽様
完結までお付き合いいただき、ありがとうございました。
亡くなられたママの想い出は、口癖として、ひかるさんの心に沁みておりました。
だから、とても大切にしていたのですね。
素敵と仰っていただき、ありがとうございます。
仰る通り、口調が独特なので、違和感を感じさせてしまい、すみません。
でも、あんなに気になっていた先輩に対して、毅然とした態度で、寂しい思いをしながらも、口調を敢えて普通のですます調にしました。
布原夏芽様に、敏感にも寂しさをお感じいただき、嬉しく思います。
哀しいなあ、寂しいなあ、切ないなあと言った顔文字もありがとうございます。
ありがとうございました。
皆様の幸せが、永遠に続きますように。
いすみ 静江_(._.)_🌸