編集済
三 不機嫌な彼女と戸惑う僕と余裕のあいつへの応援コメント
イケメンでヘビースモーカーで面倒見が良い
……やはり「Love mode」の蒼江が浮かびます(笑)
(↑こちらはある意味「死神シリーズ」凪君と違った意味で超不幸体質の子の話しが出てきます(笑)ただ90年代の作品なのでバブリー臭がします(苦笑))
ギャップモノは良いですね
大人気ない和泉、可愛いです
あーあ凛ちゃん
うだうだしている間に幼馴染みを強敵に持っていかれてしまいましたね!
作者からの返信
煙草を吸う、という行為自体が今だとあんまり推奨されないし、若者の喫煙率もさがっていますしね……。バブルは遠くなりにけり……!
和泉、愛でていただけて嬉しいです。
凛ちゃんは実は別の短編で凪と出会って、いい感じになる予定だったのですが、凪が千秋と出会ってしまったので……。
いつか幸せになることを願っておいてください!
お読みいただきありがとうございました!
二 彼の嘘と彼女の決意 (後編)への応援コメント
妙に拗れちゃってるけど面白い展開ですね
誰がどう見ても
清い交際をスタートしたばかりの恋人デート(笑)
和泉、気合い入ってる〜(笑)
作者からの返信
凛ちゃんはこじらせまくってました……!
思春期ってほらいろいろありますよね!? しかも和泉が過保護に囲っちゃったのでよけいに手が出せずぐぬぬってなってるのでした。
髭も眼鏡もないし散髪も済ませてやる気まんまんです!(それからまさか一年清い交際になるとはね!)
編集済
7 桜咲く(後編)への応援コメント
ここからが始まり
……という感じですね(笑)
高校生は卒業したけど、二人の関係は終わらず始まって
忘れ物のライター
濃度アップして美味しくなったコーヒー
アイテムがいい味出してると思います
機が熟すのを待つ
そんな感じがしました
作者からの返信
わ、こちらも一気読みありがとうございました!
そうなんです。これを書いていたときはあんまり結末を考えずに書いていたので、和泉がここで引いて、卒業していくENDも選択肢にはあったのですが、櫂の踏み込みで縁がつながってしまいました。
わりとこの物語は綺麗に起承転結できたかなと自分でも気に入っているお話だったりするので、小物も含めていい味感じていただけていたら嬉しいです!
三 不機嫌な彼女と戸惑う僕と余裕のあいつへの応援コメント
櫂の順応性がすごいなと思っていましたが、改めて読むとそれも和泉先生に救われた日々がしっかりとあったからでしたね。先生、隠しているようでいろいろなものがだだ漏れだったみたいでしたけど…(笑)
デートで名前で呼び合うふたりにほっこりしました〜。
凛ちゃんのような、いざ吹っ切れると一直線!みたいな女の子好きです。宣戦布告もカッコよかったし、頑張れ負けんな!って応援したくなっちゃう(やっぱり凛ちゃん派)
でも言われてみると、和泉&凛もすっごい良さげ。そのうちを期待しちゃいますよ(ニヤリ
作者からの返信
tomoさんこんばんは!
こちらでも読んでいただいてありがとうございます!
そうですね、櫂よりは和泉の方が意識したのは早くて、たぶん櫂はいまもなんとなくぼんやり会えなくなるのが寂しい→そばにいると嬉しい→触られても嫌な気はしないくらいのところなので、今後どうなっていくのでしょうね……(微笑)
凛ちゃんお気に召していただけて嬉しいです。私も彼女も書いていて楽しかったのですが、たぶんそれまでの経緯もあって、和泉が離さないので、彼女の恋はうまく行かなそうですが、また別の機会に彼女みたいな女の子の話を書ければなあと思います。
現代物だとちょっと恥ずかしくなっちゃうので、屑男の方が先かもしれませんが(笑)
いつもあたたかく見守っていただいて、本当にありがとうございます!
7 桜咲く(後編)への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
新しい挑戦をしたい、という意欲が伝わってくる作品でした。
煙草のような、コーヒーのような、雰囲気を味つけるにがみの工夫が実に印象的でした。面白かったです!
作者からの返信
わわわ、こんばんは!
まさかのこちらをお読みいただけるとは……!
突然のBL風味、何だかすみません!
もともとこちらは生物教師x高校生x「うっさい馬鹿」みたいな三題噺的なところから始まって、教師x女子生徒のはずがどこをどう間違ったのかこんな展開に……。
ただ、現代物ってほとんどちゃんと描いたことがなかったのでわりと楽しく書いていたので、面白かったと言っていただけてとても嬉しいです。
いつも読んでいただき、本当にありがとうございますー!
一 告白と玉砕への応援コメント
慣れてるせいか、カクヨムで読んだ方がやっぱ、没入感ある感じがする~。もう一回こっちで読みなおしますわ!
この作品、ルビのセンスが好き。
作者からの返信
こんばんは!
MACKさんのお言葉に甘えてカクヨムでも公開しちゃいました。
書くのも読むのも、私もカクヨムが一番好きです。一番こなれてますよね(ノベプラにあげるのも全部こっちで書いてたりします)
法律小ネタの短編(掌編)を別とすると、初めて書いた現代物だったので言葉が割と自由に使える!とのびのび書いていた記憶があります。ルビも楽しく振っていたので好きと言っていただけて嬉しいです〜。
他にもたくさんいろいろ抱えてらっしゃると思うので、無理のないペースでのんびりお付き合いいただければ幸いです!
いつも温かいお言葉、ありがとうございます!
三 不機嫌な彼女と戸惑う僕と余裕のあいつへの応援コメント
トントン!?トントン、国立博物館に居るの!?(そこ)
和泉先生のショックが共有できるわ……
作者からの返信
いるんですよ、トントン……(とフェイフェイ)
https://www.kahaku.go.jp/userguide/hotnews/theme.php?id=0001217208400883&p=4
初めて見た時は私も衝撃を受けてしまいました(笑)
いつかこちらにお越しの際はぜひ!(ショックを共有したい)