とりあえずの、あとがき (または、なかがき?)への応援コメント
双子作品を募集自主企画に参加いただきありがとうございました!
決別双子だ!とテンションあがりながら読みました。同じ容姿、同じ力を持ちながら、別々の道を歩み、信念の違いにより戦う双子も熱くて良いですね……。
画力という書くことで発動する力という設定が好きで、ドーズさんにもらった銀筆で力を発揮するというのも素敵だなと思いました!
作者からの返信
黒月水羽さま
このたびは素敵な自主企画のご立案、そしてお読み下さいまして本当にありがとうございました。
はい、決別双子でした! ドネーシャが出てくるまで時間がかかってしまい、さぞかし「双子はいつ出るのだろう……」と思われたかと存じます。にもかかわらず読み進めて頂き、読了までしていただけたこと、大変嬉しいです。心より感謝申し上げます。また、自分の作品には絵や画家がキーパーソンになることがとても多いのですが、ここでは「画力」という異能に託して書き上げることができ、思い出深い作品になりました。ですのでその設定も素敵と仰って下さいましたことも光栄です。重ね重ねありがとうございました!
とりあえずの、あとがき (または、なかがき?)への応援コメント
ミステリアスな感じのストーリーや、意外性のある真実、面白かったです。終盤は「えっ!?」となることが多くて、楽しませていただきました。いかにも色鮮やかで美しく、けれど強大なザキナの画力にも。
ザキナの背負っているもの、受け入れないとならないものからして、彼女には前途多難な事が待ち受けているのだろうなと想像してしまうのですが、そこはドーズさんがいてくれることだし、と希望も見えていたり。
それから、私の感じ方の問題なのですが、ドーズさんとザキナは恋愛というよりは親愛のような、甘さより温かさを感じる関係という印象を受けました。また時間が経つにつれて変わっていくのでしょうが、その時ドーズさんやザキナが見る世界は、今よりももっと色鮮やかになっているかもしれない、と思ったりしました。
消しきれなかった世界で、ザキナはドーズさんとどう歩いていくのか。その旅路が波乱に満ちていても、輝くものであればと願っております。
作者からの返信
葉霜深海さま
お読み下さいまして本当にありがとうございます。
ミステリアスでしたか……! 謎を引っ張って、出しては引っ込め…とした甲斐がありました。ザキナの謎が解けてしまうと面白みのない物語になってしまうので、よかったです。
この物語ではラストに「絶望からの希望」を託しました。ドーズとザキナの関係も恋愛というか親愛であるというのも、全くもって仰るとおりで。他の作品と比べると親子に近い関係でしょうか。そこも意識したところなので、嬉しいお言葉です。
続きが書きたいと思いながら書けずにいる作品なのですが、書けるとしたらドーズとザキナの関係の変化や、彼女がどうこの先色鮮やかな世界を受け入れて歩いていくか、そこにドーズはどう関わるかなど考えてみたいものです……! きっと、苦難もあれど、そこは2人でいる限り、あたたかい世界であるはずなので。
第十話 画力、発動への応援コメント
おお、ついに能力発動!
同じ力を持った一族がいるのですね。
もしかして、駐屯地のみなさんがザキナの逆鱗に触れていて、実行犯はザキナなのではなどと勘ぐっておりました。
ザキナ、濡れ衣でゴメン!
さて、ザキナはなにを知っているのか。
そしてザキナを廃坑に置いたのは誰なのか。
この後はゆっくりになると思いますが、引き続き拝読させていただきたいと思います。
作者からの返信
めぐるわさま
ここまで一気に読んで頂き本当にありがとうございます。
……おお、ザキナ犯人説でしたが。なるほどなるほど。
遂に能力発動です。ここから物語が本格的に動き出します。
彼女の正体は何者なのか。
どうぞゆっくりでもお楽しみいただければうれしいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第九話 何者なんだへの応援コメント
危機にさらされる村の雰囲気が伝わる描写、だからこそのザキナのおかしさがよくわかる気がします。
ザキナの言い放った一言。
ザキナは何を知っているのでしょうか?
あるいは、もしかして今回水を呼んだのは……気になります。
うん? そういえば、ザキナは廃坑で世話係を殺したって言ってましたね。むむむ。
作者からの返信
めぐるわさま
危機にさらされる村の描写が良く出ていているとのこと、嬉しいです。
そう言うリアルも書きたいと思って綴っているので。
ザキナの謎に??と、どんどんとなっていきますよね、この回は。
廃坑での出来事覚えていてくれてありがとうございます。
後々の重要なエピソードに絡んでいくのでどうぞ、心に留めておいて下さい。
第八話 悪夢、目覚めても悪夢への応援コメント
急展開&急展開!
ビエナの夢もショッキングでしたが、駐屯地のいきなりの壊滅!
結果的に、ドーズはザキナを助けたことで、自身も助かったのでしょうか?
敵は間近、ドーズは果たしてどう行動するのでしょう?
1話の文字数が少なめの印象なので、先の展開が気になると次々にお話を読んでしまいます。
やめられない、とまらない。
作者からの返信
めぐるわさま
図らずも生き残ってしまったドーズ、さあ、彼はどうするか。
想い人、ビエナのエピソードにも心を留めて頂きうれしいです。
ちょっとショッキングな内容ですが。
やめられない、とまらない、は最大の褒め言葉です。嬉しいです。
第七話 紙の上の星空への応援コメント
村の世話役衆とか、世界がしっかり構築されているのを感じて素敵です。
子供の前で何かをしていたザキナ。
タイトルを踏まえて考えれば、紙に描いた星空から星がこぼれ落ちた、という感じなのかなと想像してみました。
でも、子供を喜ばせるためなのでしょうけれど、もしかしてその力を見せてしまったのは、油断したのでしょうか?
これまであちこちで絵を書いてきたのも、全部理由があるんじゃないかと感じました。
記憶喪失は治ってきているのか、もしかしてそもそも本当なのか?
ザキナ、本当に謎の多い少女ですね。
作者からの返信
めぐるわさま
コメントありがとうございます!
タイトルと文の内容を踏まえていろいろ感じてくださり
ありがたいです。ああ、ここまでお読みになった方はこう感じられるのかととても書き手として参考になります。
ザキナの謎は小出しにしてきており、焦らしてすみません。
どうぞそれがどうなるか、お楽しみいただければ幸いです。
第六話 グャーシャ村への応援コメント
ドーズとザキナの距離感、近づきすぎてはいけないのに惹きつけられてしまう、そんなドーズの思いが興味深いです。
あちこちでドーズがこれまで築き上げてきたものを感じるのが良いですね。
今回のフラーナとの関係とか。
さて、このままドーズとザキナは一度の別れとなるのでしょうか?
作者からの返信
めぐるわさま
ドーズの複雑なザキナへの感情、これまでの人生を想像しながらお読み下さるのが何より嬉しいです。ザキナの謎だけでなく、そちらのほうにも注視いただけて書き手として御礼申し上げたいです!コメントありがとうございます!
第四話 当たり前なだけへの応援コメント
ドーズにこれまでの人生があったことを感じさせる、焦がれた女性の話がなんだか印象に残りました。
こういう描写、好きです。
作者からの返信
めぐるわさま
ドーズも45歳のおっちゃん、という設定ですので、それなりの過去があります。ドーズの過去の想い人は話に絡まってきますので、どうぞご注目頂ければ幸いです。コメントありがとうございます。
第二話 駐屯地、司令部にてへの応援コメント
軍がきちんと軍しているなと思いました。
詩的な創星の記や、幻想的な花の中のザキナに、今回のリアルな描写。
多彩な雰囲気が入り交じる物語は、まさに創星の神が描いた絵画のようだな、なんて思いました。
作者からの返信
めぐるわさま
コメントありがとうございます……!
美的な表現での感想恐れ入ります。この作品は、映像にしたとき面白いよう(映像化……夢の夢ですけど、苦笑)各場面が映えるように想像して綴ったので、嬉しいコメントです。感謝申し上げます。
第一話 廃坑に囚われた少女への応援コメント
謎の少女ザキナ。
「一千年の眠りから覚めたか如く」とは、本当にただの例えなのでしょうか?
あらすじで「策動」すると言われていますし、一筋縄ではいかない予感がプンプンしますね!
廃坑に描かれていた文様も、なぜザキナの周りにだけ花が咲いていたのかも、気になります!
作者からの返信
めぐるわさま
ようこそおいで下さいました、お読みいただきありがとうございます。
第一話は謎解きの最初の最初にして要点です。なのでじっくり読んで頂き嬉しいです。どうぞこの先もお楽しみ下さい。
あ、応援コメント沢山下さってうれしいです。ちょっと時間頂くかもですが返信させていただきますね。本当にありがとうございます。
第七話 紙の上の星空への応援コメント
描いた絵が具現化する能力って、考えるとすごい能力ですね!
自分は絵が下手なので、羨ましさが倍増です。
ドーズさんが、ザキナさんを気にしているように、
ザキナさんもドーズさんを特別視してますよね?
気になります。
作者からの返信
一帆さま
お読み下さりありがとうございます!!
わたしもへなちょこな絵しか描けないので、正直書き手としても羨ましく思いながら執筆しました(笑)
ザキナとドーズの関係にも注目下さりうれしいです。
2人の関係が物語の軸にもなりますので、この先もどうぞお楽しみくださいませ^^
とりあえずの、あとがき (または、なかがき?)への応援コメント
本当に何もかもおしまいになったのかと思っていましたが、再び元の世界まで描き直してしまうとは…
ドーズさんと出会えて良かった!今の世界を完全に否定できないほど大切な人が、一人居てくれる世界であって良かった!
これからがやっぱり大変でしょうし、これまで背負ってきたものも帳消しにはならないけれど、2人には少しでも幸せになって欲しいです。
番外編か第2部か、まだ気になる部分が色々あるので、そちらもお待ちしております。
作者からの返信
しらすさま
再び世界を「描き直す」というところに気が付いて下さりうれしいです。そう表現はしなかったのですが、世界を再生とはそういうことなんです。汲み取って頂けて感謝!
愛する人がひとりでもいれば、この世界がどんなに悲惨でも全てを否定できないできないものだと思います。そんなことを込めたラストです。
続き、少し時間をおいて書けたら書きたいものです。
最後までお付き合い頂きありがとうございます…!
とりあえずの、あとがき (または、なかがき?)への応援コメント
ザキナ……良かった。愛の力は偉大ですね!
これから2人で、お互いを信じ合って生きてほしい!2人のこれからが気になる!
そしてドーズ大尉、いいなぁ。私もおじ様が好きです。
作者からの返信
ポエムさま
まさかの「愛は地球(じゃないけど)を救う」的展開となりました。
きっとこれからはザキナはドーズによって
失った愛するという感情を取り戻していくんだと思います。
おじさま、良いですよね^^おっさん万歳です。
最後まで見届けて下さり感謝申し上げます。
とりあえずの、あとがき (または、なかがき?)への応援コメント
前話で駄目かと思ったけど、ザキナさんにも迷いがあったんですね。
彼らの旅路はまだまだ前途多難かと思いますが、二人が生き残って世界が残って良かった。
ザキナさんには家族の墓に花を供えて欲しいなあ。止めてくれようとした姉や両親を殺した罪を受けとめ生きて欲しい。
作者からの返信
lachs ヤケザケさま
最後まで見届けて下さりありがとうございました。
やはり、ザキナも神であっても人間でもあり
寸分の迷いなしに世界を無に還すことはできないわけで。
愛を失った少女が愛を取り戻したラストで締めました。
家族への弔いは、ドーズがきっと導いてくれるでしょう。
続編書くことあったらそのシーンを入れたいです。
第二十九話 そして混沌へへの応援コメント
ザキナさん、ドーズさんを助けて、消したくないと思っても、止まれなかったのか。あああ。
ドーズさんの愛情が哀しい。
最後の一話がどうなるのか、待ってます。
作者からの返信
lachs ヤケザケさん
ザキナは最後に一目会いたかったんでしょうね、ドーズに。
で、会えたことが却って彼女の決心を固めてしまったという。
ドーズはやっとザキナへの愛情に気づいたところだったのに。あああ。切ない。
ラスト一話。どうぞ、じっくりお楽しみください。
第二十九話 そして混沌へへの応援コメント
えええええええっ!!
ここまで来て…!立ち止まれなかったのかザキナ…!
この後一体何がどうなってしまうのか、もう明日の更新が待ちきれません。
助けに来たのに、最後に顔を見るだけで終わりにしたかったの…?
何もしなければずっと追われて生きるだけ、だけどそれが嫌なら大切な人ともども世界を無にするしかない、って辛すぎます。
作者からの返信
しらすさん
ここまで来たけど留まれなかったザキナです。
それだけ彼女の孤独も怒りも深いわけで。
そこにドーズの存在が生じて、
なおのことこの世への理不尽を感じざるを得ず、
無に還すしかなかったのかななど書き手としては想います。
辛すぎますよね。私も辛いです……。はい。
第二十九話 そして混沌へへの応援コメント
おお!タイトル回収だ!これは熱いですね……!
続きを楽しみに待っています。
作者からの返信
ポエムさん
タイトル回収回来ましたー-ーっ!!
熱いです。熱い展開です。
燃え尽きて灰にならないよう、ラストお見届下さいっ。
第二十八話 ザキナの復讐への応援コメント
無とか混沌なんて、どうやって描き出すのかなと思ったんですが、そういえばドーズさん、黒は色々な色からできていると言ってましたよね。
すべての画力を混ぜてしまえば、混沌に?
作者からの返信
lachs ヤケザケさま
いつもありがとうございます……^^
その辺は、お楽しみにとしか言えないのですが
いろいろ伏線は張ってあります……・とだけ申し上げておきましょう。
ザキナは世界を無に還してしまうのか、いやそれ以前にドーズはどうなる?といったところですが、ラスト二話、いよいよクライマックスです。見届けてくださいね。
第二十七話 彼女の正体への応援コメント
愛情で、友情が、引き裂かれるなんて苦しい。
ザキナさん、無に返したら、自分どころかドーズさんまで巻き込むのだけど、それでもやろうとするのか。
作者からの返信
lachs ヤケザケさま
国境に去るに至ったドーズの過去も結構苦しいものでして。
宮廷武官時代のアルムとの友情、王都でのビエナとの暮らしとか、
いつか書けたら書いてみたいものです……。
さて、ザキナはどう動くか。彼女の孤独もハンパなものでないので……。
あと3話で完結です。最後までお楽しみください。
第二十六話 夜空の色への応援コメント
ザキナさんは何に感づいたのだろう。
たぶんそれがドーズさんから離れた理由ですよね。
作者からの返信
lachs ヤケザケさま
いつもありがとうございます……^^
ここから以降は最終章に突入です。
ザキナは何に気づいたか、そしてドーズはどうなるか。
ヤケザケさんに面白かったと言って頂けるクライマックスでありますよう心から祈ってます…ハラハラドキドキ。
第二十五話 私たちの秘密への応援コメント
ザキナさんの野望はまだわかりませんが、父母としては彼女を危険としつつも殺す気はなかったんですね。
世界への復讐。世界を滅ぼすようなおおごとになるのか。
作者からの返信
lachs ヤケザケさま
殺す気はなかったにしろ、年単位で幽閉ですからね。
しかも死ぬまで、廃坑から出してもらえない、絶望。
ザキナにとっては殺されたも当然だったのでしょう……。
世界の前にまず両親に復讐してしまったザキナ、と考えると
恐ろしいような不憫なような。
それだけにドーズの優しさが染みるのでしょうね。
いつもありがとうございます!
第二十四話 遺された者同士への応援コメント
もうドーズさんは仲間を敵にまわしてしまったし、
ザキナさんは家族を殺してしまったし、周りは敵だらけになってしまった。
お互いがお互いしかいないこの状況、当人らにとってはピンチですが、読者としてはいい関係だなあと思います。
この二人がどうやって生きていくのか、続きを楽しみにしてます。
作者からの返信
lachs ヤケザケさま
いつもありがとうございます。
そうなんです、この時点でもう2人に味方はいない。
まさに互いしか頼るものがない状況です。
(こういう関係を読者的にはエモいっていうんですかね)
追い詰めながらも、ふたりで生き延びたいところですが、ザキナには
まだ諦めきれないものがあって。さてはてどうなることやら。
どうぞ続きを楽しんで下さいね。
第二十二話 真夜中の刺客への応援コメント
国をも、いや世界の存続にかかわるザキナさんの能力。
ドーズさんの過去も気になり、どう繋がるのかワクワク待ってます。
作者からの返信
lachs ヤケザケさま
ザキナは危険と感じつつも、遂に軍に逆らってしまったドーズの運命や如何に、といったところですね。
ここからふたりきりの旅がまた始まります。
ワクワクして下されば幸いです。
第二十一話 王都からの密使への応援コメント
う、うわあああ…めっちゃ気になるところで終わってる…!
ドーズにもザキナにも色々と過去や秘密があるようで、気になって気になって仕方ないのですが、まずはこの次々変わる状況に対応していかねば!
先が気になって気になって、読み始めたらやめられませんでした。
続きをお待ちしています!
作者からの返信
しらすさま
一気に読んで下さりめっちゃ嬉しいです。
状況が刻一刻変わりながら物語は終盤へ突入していきますので、
ドーズとザキナの関係の変わり方にも注目しながら
ここからも楽しんで下さいね、ありがとうございます…!
第五話 私が殺したへの応援コメント
つるよしの様
読み合い企画から参りました、水野と申します。よろしくお願い申し上げます。
企画に有りました通り、まず5話まで拝見しようと読み始めましたが、先の展開が気がかりで最新話まで一気に拝読いたしました。
謎めいたザキナさんの強力な『画力』も大変魅力的ですが、ドーズさんが過去に愛した女性との関わり、なぜ彼女を失ったのか、国と国との争いの行方、等々興味は尽きません。
近況ノートにて「5万字ちょっとの作品」とお書きになられていらっしゃいましたが、このままクライマックスまで楽しみに拝見させていただきます。
素晴らしい物語を有り難うございました。
乱文でこざいますが失礼いたします。
作者からの返信
水野酒魚。さま
おいでくださいまして、ありがとうございます…!
こちらこそよろしくお願いいたします。
最新話まで一気に読んで下さったことが何よりも嬉しいです。
そして、キャラクターのひとりひとりにお目を向けて下さっていることも。
ことに、ドーズのかつての恋人、彼女を何故失ったかなど深い部分まで興味を持って下さって感謝に堪えません。
近況ノートも見てくださいましてありがとうございます。
物語、終盤に差しかかっております。是非最後までお楽しみ下さいませ。
第二十話 熱波の中を駆けるへの応援コメント
血を使った攻撃は最終手段ということか。
炭化したという表現で、姉がもう亡くなっていることに衝撃を受けてます。
ここまでして、止めたいことなのか……。
作者からの返信
lachs ヤケザケさま
いつもありがとうございます…、そして、
ドネーシャ、出てきた途端に亡くならせてしまってすみません。
いったい、ザキナとドネーシャの秘密とはなんなのか。
ザキナは何を考えているのか。どんどんザキナの印象が変わっていきますね。
あれ?はじめは可憐な少女の設定だったのになあ……!
第五話 私が殺したへの応援コメント
読み合い企画より参りました。
冒頭の物語の始まりから早速引き込まれました……!創星の記、浪漫を感じる始まりでした!
また、ドーズの武骨で少し不器用なキャラクター性や、ザキナの謎に包まれていながらも、儚くて可憐な少女像に物凄く惹き込まれました。
非常に魅力のあるキャラクターだと思います。
そして、第五話でのザキナの衝撃的な告白……これは続きが気にならずにはいられません。というか、ここまでずっと、読む手が止まりませんでした……。
この度は、大変素敵な作品との出会いをありがとうございます。引き続き、物語をじっくり拝読させて頂きますね。
僭越ながら、影ながらこれからも応援しております。
作者からの返信
鹿山 京璽さま
このたびは拙作をお読み下さってありがとうございます…!
冒頭、自分ではありきたりかなと思いながら書いた部分もあるので、
浪漫を感じるはじまりと仰って頂きほっとしております。
ドーズとザキナのキャラクターの特性も汲み取ってくださりありがたいです。
キャラクターの描写には力を入れているのでお気に召して頂ければこんなに嬉しいことはございません。
ザキナが、誰をどう殺したかは、話の中盤までかなり引っ張るのですが、
じわじわと彼女の正体が分かっていく筋書きですので、どうぞ、引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
お心のこもったご感想に心から感謝いたします。
第十九話 私たちの対決への応援コメント
ザキナさんの野望とはいったい。
姉が止めようとするくらいですから、なにかどえらいことそう。
画力同士の戦い、絵にすると映えそうですね。
作者からの返信
lachs ヤケザケさま
ザキナの野望は、終盤まで話を引っ張るのですが、どえらいというか
彼女からしたら当然というか……なことなんですけどね。
画力対決……コミカライズ、アニメ化、実写化、お待ちしております。
(大きく出てみました。。。)
いつもありがとうございます…!
第十八話 ただ一騎の敵への応援コメント
画力同士の戦いになるのか。
確かに、強すぎる画力で味方を巻き込む可能性を考えると一人というのもなるほど。
作者からの返信
lachs ヤケザケさま
いつもありがとうございます。
大軍勢にとっては、画力同士の闘いは諸刃の剣ですからね。
さて、もう一方の画力の持ち主が何者なのか。
話は早くも中盤の山場です。一騎打ちにザキナはどう出るのか……?
第十八話 ただ一騎の敵への応援コメント
どんどん面白くなっていきますね!
続きも楽しみにさせて頂きます!
作者からの返信
ポエムさま
嬉しいお言葉ありがとうございます…!
読んで頂いてるのがすごく励みになっています。
物語、そろそろ中盤の山場なので、より楽しんでいただけたら
もっと嬉しいです!
第十七話 スープをすすりながらへの応援コメント
ザキナさん、ドーズさんのことを信頼してますね。
それに対し、戦いが終わったらドーズさんはザキナさんを殺せるかどうかと迷ってますが、たぶん、ドーズさんはできなさそうな気がします……。
作者からの返信
lachs ヤケザケさま
ドーズはいざとなっても躊躇うでしょうね。
そういう性格です。アルムとは好対照。
とかなんとかしているうちに戦いが始まってしまうのですが……
まず、ザキナはこの戦闘を生き抜けるのか。
どうぞこの後もお楽しみになさってください。
第十五話 延命の進言への応援コメント
アルムさんは現実主義者ですね。組織にいる人間として、合理的でいいと思います。
もちろん、感情に寄り添いがちなドーズさんもいい人だと思います。
同じことというのは、たぶんザキナさんに似たあの女性のことでしょうね。
作者からの返信
lachs ヤケザケさま
アルムとドーズは王都でのかつての親友、という設定なのですが
全く正反対だから友でいられたのかな、とか思いながら書いています。
もうちょっとその辺のストーリーも入れ込めたら入れ込みたいのですが。
そう、そしてビエナのことも、今後、2人の仲に引っかかってくるのです。
第十四話 たかがチーズ二切れ、されどへの応援コメント
ザキナさん、人を殺すことに躊躇も罪悪感もないですね。
能力が高いだけに恐ろしい。
ドーズさんがうまく誘導できればいいのですが。
作者からの返信
lachs ヤケザケさま
ザキナには善悪の感覚が欠如してますね。
それゆえ、自らをも危機に陥れてしまいます。
ドーズはザキナをうまく制御しつつ、かつ、守ることが出来るのか。
その辺も絡めつつ物語は進んでいきます。
この先も楽しんで頂ければ幸いです!
第十二話 懐かしい面影への応援コメント
ザキナさんの能力って、王都側にバレていいのだろうか。
利用できる力ですものね。
作者からの返信
lachs ヤケザケさま
いつもありがとうございます…^^
画力をどう見るかですね、利用しがいがあるか、危険とみるか。
またはその双方か。
さてはて、呼ばれたドーズはどう説明するか。お楽しみになさってください。
第十一話 瓦礫のなかでへの応援コメント
普通に考えれば、狙われているのは画力のあるザキナさんですが……
ザキナさんのあまりに冷静な態度が気になります。過去にも同じようなことがあったのか。
作者からの返信
lachs ヤケザケさま
ありがとうございます。
いやはや、ザキナにもいろいろ過去がありまして。
それ故の態度なんですけど、まあ、確かに冷めきってますよね。
それは、攻撃を仕掛けてきた相手にもよるのですが……。
其れが誰かはちょっと後に明らかになります。
どうぞ今後を楽しみに話を追っかけて下さい!
第八話 悪夢、目覚めても悪夢への応援コメント
ドーズさん、夢の内容からの推測ですが、罪人にされたビエナさんを助けようとして助けられなかったのか。
どこにもないところから生み出すということで、例の絵を思い出してしまうのですが……。
作者からの返信
lachs ヤケザケさま
ドーズも暗い過去を持って国境に流れてきた人物でありまして。
さて、どこにもないところから現れた濁流。
果たして其れは絵なのか。ザキナの仕業か。別の誰かか。
これからだんだん明らかになります。お付き合い下さいね。
第七話 紙の上の星空への応援コメント
ドーズさんの記憶の中にいる女性とザキナさんは、本当になんの関係もないんだろうか。なんかありそうな気がする。
ザキナさんの能力は絵に描いたものを具現化するような感じかな。
それは結構強くて、人を殺したというのもわかるような。恐ろしいけど。
作者からの返信
lachs ヤケザケさま
まだまだ序盤、伏線を張り巡らせていますけど
ヤケザケさんの洞察力は流石ですね。
いろいろ想像して楽しんで下さい。
ドーズの記憶の中の女性、ザキナの能力、このふたつが
物語を引っ張ります。
第四話 当たり前なだけへの応援コメント
絵を描くのがあたりまえ?
絵が描けないので、そんなことを言ってみたいです。
はともかく、謎めいてますよね。
作者からの返信
lachs ヤケザケさま
私もヘタウマな絵しかかけないので、そんな台詞を言ってみたいです。
ザキナは謎めいたキャラですね。
彼女の描く絵と、物語がこのあと、どう絡むかどうぞお楽しみに。
エタらないように頑張って参ります…
いやあ、今回、あまりプロット練らずに書き始めちゃったもので……。
第二話 駐屯地、司令部にてへの応援コメント
雰囲気の描写が素敵。
花の中で縛られて倒れていた少女、意味深ですね。儀式っぽくも思えます。
これからどうなるのか楽しみです。
作者からの返信
lachsヤケザケさま
またまた、こちらもお読みいただきましてありがとうございます。
描写が素敵とのことうれしいお言葉です。手探りで話を考えつつ書き進めてるので、お見苦しい点、改稿等頻繁にあるかもしれないですが、お見捨てなく読んでくださいませ!
第二話 駐屯地、司令部にてへの応援コメント
二人の付き合いの長さが感じられる
作者からの返信
幼縁会さま
お読みくださいましてありがとうございます。
仰るとおりドーズとマトウはかなり付き合い長い設定ですね。伝わって嬉しいです。