第3話 私、ホントにイカなの?への応援コメント
>怯えながらも私にスマホを向けていた。
異世界かと思っていたのですが現代だったんですね。これは大ニュースになっていそうです。
作者からの返信
赤月 朔夜 さま
そうなんです、現代なのです。
なので、実は当てはまるジャンルがないのです。ファンタジーではあっても、異世界ものじゃないし、異なる時代でもありませんから。
ともかく、現代なので、学研の怪しい月刊誌の総力特集に出るのですっ!!
第2話 どーなってんの、私のカラダ!?への応援コメント
クラーケンに転生という作品は初めて見ました!
ビーチで日光浴……天日干しかな?w と思いながらクラーケンが日光浴をしている様子を想像して笑いました。
作者からの返信
赤月 朔夜さま
お読み頂き、ありがとうございます。
「ビーチで日光浴……天日干しかな?w」
はい、スルメになっちゃいますから、厳禁です。まだ本人(人かな?)は、よくわかっていないんですけどね。
ありがとうございます。
第30話 結婚式のあとでへの応援コメント
こんにちは。
ラブシーン回でしたね。人間なら18禁??
Youtube見ました。けっこう長い間絡み合って、心なしか恍惚となっているような。。やっぱり人間なら18禁でしょうか(^^)
作者からの返信
久里 琳 さま
はい、初めてラブシーンなんか書いてしまいました。
やっぱり人間であれば18禁だと思いますw。
ワニですら交尾のときは優しい顔になっていたりするので、性ってのは面白いものですよね。
コメント、ありがとうございます。
第24話 私は清楚(設定)への応援コメント
こんにちは。
エロいんだかエロくないんだか、なにが清楚なんだか、私も分かりませんが、、うーん、とりあえず、イカの生殖は人間と全然違って面白い! そして、選ばせてもらえるなら、イカ転生はやめておこう。。と、思いました(^^)
作者からの返信
久里 琳 さま
それでも、なぜか、ちょっと色っぽいもんなんですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=QKaPjlcJ8Vc
コメント、ありがとうございます。
第31話 そして、いつもの朝への応援コメント
ううぅ、なんとなく先が気になって……ヤメラレナイとまらない~
どうしてくれるんですかッ♪
作者からの返信
代 居玖間 さま
明日、全てが終わります。
そう、全てが終わるのです。
コメント、ありがとうございます。
第17話 未練たらたらへの応援コメント
こっ、こんな海の中にまで、キノコとタケノコの仁義なき戦いが波及していたとはっ(-∀-;)おそるべし。
私はタケノコも食べるけど、きのこ派ですぞ~♪
作者からの返信
代 居玖間 さま
人類は解り合えない。
人類に平和は来ない。
それを端的に示すのが、この問題でしょう。
森永のチョコフレークなき今、仲介する者のいないこの問題は、果てしない泥沼に陥るのです。
コメント、ありがとうございました。
第15話 孤独は死に至る病への応援コメント
こんにちは。
クラーケンに転生する者がいるなら、サメに転生する者がいたって不思議じゃないですよね♬
マイホームに惹かれちゃうんですか? やっぱりイカになってもナイスバデーを失っても、人間のときの思考からは抜け出せないんですね。。
作者からの返信
久里 琳 さま
コメント、ありがとうございます。
いや、人間のときの思考からは抜け出したら、名実ともにイカになってしまいますから(笑)。
ただ、人間であるクラーケンと人間でないクラーケン、人間であるサメと人間でないサメ、と分けています。
月刊△ー 総力特集 マラッカ沖にてクラーケン目撃!への応援コメント
こんにちは。
やっぱり人間界でしっかり話題をさらっていたんですね(^^)
伊香済博士もいいですが、カラマリ丸のスクイード氏に笑ってしまいました。
作者からの返信
久里 琳 さま
コメント、ありがとうございます。
学研のあやしい月刊誌、薄弱な根拠に誠実っぽい文章で大好きなのです。
その風合いで、カラマリ丸のスクイード氏にも出てもらいました(笑。
月刊△ー 総力特集 マラッカ沖にてクラーケン目撃!への応援コメント
クラーケン捕まえようぜって話なのかしら
作者からの返信
魔族 さま
あくまで記事として追うのです。
月刊△ーの記事の終わりかたの一つです。
コメント、ありがとうございます。
第12話 私たちの身体への応援コメント
ここまでくると逆に新鮮な気がしてきました。世の中にはスライムになったりベヒーモスになったり木になったり、剣とか竜とか色々なものに転生してるわけですから…大体は進化して人型になってますけど…これはこれでアリな気がしてきました。
作者からの返信
魔族 さま
さいごまで、クラーケンでいこうと思っています。
人型になるには、大きすぎますからねw。
なっても、「ニンゲン」では、と。
ありがとうございます。
第9話 旅に出ても一緒!への応援コメント
こんにちは。
自分が回遊することを想定する女子高生は、なかなかいませんよねえ。。
ふたり旅、あおりちゃん楽しめるといいですね!
作者からの返信
久里 琳 さま
そうですね、なかなかというより絶対いないかもですねー。
旅、そして出会いがあるのです。
コメント、ありがとうございます。
第10話 初めて、手を……への応援コメント
主人公が人間である事って、大事な事なんだなぁ…いや、確かにこう甘い雰囲気にほのぼのする。何故かほのぼのとする。だってクラーケンだもの。
作者からの返信
魔族 さま
はい、別のハードになっても、ソフトが人間の心のままだったら、こんな感じかなーって。
コメント、ありがとうございます。
第9話 旅に出ても一緒!への応援コメント
イカの生態を見ているようなそんな気持ちになりました
作者からの返信
魔族 さま
コメント、ありがとうございます。
ここでは、クラーケンはイカに準じているので、お話づくりはイカの生態で書いてます。
ただ、タコにしてもイカにしても、寿命の短い生き物なので、それを長く設定するだけで、大きさの問題が解決してしまうので、実際に深海にいないとは言えない気がしますねー。
第3話 私、ホントにイカなの?への応援コメント
こんにちは。
起きたらイカ転生、びっくりですねー(^^)
タンカー追いかけただけ、、、たぶん良い子はやっちゃいけないと思います。イルカを追っかけて酸欠にさせるのも。
作者からの返信
久里 琳 さま
海には絶対値がないので、そんなに大きい身体だとは自覚していなかったのです。
勘弁してあげてくださいw。
コメント、ありがとうございます。
第7話 ごめんね、仁堂くんへの応援コメント
弱肉強食だものね!怖い世界だよね!やっとシリアスな雰囲気で緊張感出てきたけど…なぜだろう?ヒロインがどう動くのか全く予想出来ないせいで場が掻き回される気しかし無い。
作者からの返信
魔族 さま
基本的にラブコメなので……。
次回は、ラブよりのお話です。
コメント、ありがとうございます。
第6話 仁堂くんの力強い腕♥への応援コメント
おかしいなぁ…完全にこれコメディだよ…コメディ感強過ぎてラブが霞んでるよぉ…いや面白いけどね?!どうしてこうなった!
作者からの返信
魔族 さま
本当に、どうしてこうなったのでしょうか。
書いている本人が一番わかっていないのです。
これは困った。
コメント、ありがとうございます。
第3話 私、ホントにイカなの?への応援コメント
危機感覚えてる様だけど…マジでクラーケンなら海底の水圧に余裕で耐えられるナイスバデーでノーダメージとかもありうる?マッコウクジラに襲われたりしそうだけど
作者からの返信
魔族 さま
ご安心ください(なにが?)。
次の次の回で、マッコウに襲われます。
深海性のサメやイカは、浮き袋を持ちませんから、別の耐圧性のある脂を使っていたりするので、水圧は大丈夫です。
コメント、ありがとうございます。
第2話 どーなってんの、私のカラダ!?への応援コメント
クラーケンの自覚が無いというか、JKなクラーケンだとしてもクラーケンはクラーケンだろとかツッコミどころしか無い天然なクラーケン
作者からの返信
魔族 さま
天然で、貧弱なナイスバデーで、友達が目をそらしながら美人だよって言ってくれて、平たく通った鼻で、でも、ちょっと可愛いのです。
コメント、ありがとうございます。
第17話 未練たらたらへの応援コメント
キノコとタケノコの違いで争うなんぞ、なんて不毛な……。
ここはコアラのマーチでも食べながらじゃな
作者からの返信
にょんギツネ さま
コンビニに買いに行けないのが残念なのですww
ありがとうございます。