このエピソードを読む
2022年11月5日 22:05
こんばんは。 ふむふむ。瞳の事を「睛眸」って言うんですか。 両目の表現って、結構少なくて「双眸」とか「双瞳」とか「黒瞳」ぐらいしか思い当たらなかったんですが、勉強になります。 やはり、探せば有るんもんなんですねー!
作者からの返信
こんにちは。九頭龍一鬼です。田渡芳実様。コメントありがとうございます。『両目の表現って、結構少なくて「双眸」とか「双瞳」とか「黒瞳」ぐらいしか思い当たらなかったんですが、勉強になります。』とのことですが、愚生もよくわかります。一段落や、一作品のなかで、おなじ単語を使いたくない場合、日本語における語彙の多寡になやまされます。たとえば、海の様子を表現するのに、『瀲灔』『淼漫』『潺湲』『滉瀁』などがありますが、これらを使い果たすと、こまってしまいます。本統に、書けば書くほど、文章を書く難儀さを感じざるをえなくなります。では、今後ともよろしくおねがいいたします。
こんばんは。
ふむふむ。瞳の事を「睛眸」って言うんですか。
両目の表現って、結構少なくて「双眸」とか「双瞳」とか「黒瞳」ぐらいしか思い当たらなかったんですが、勉強になります。
やはり、探せば有るんもんなんですねー!
作者からの返信
こんにちは。九頭龍一鬼です。
田渡芳実様。コメントありがとうございます。
『両目の表現って、結構少なくて「双眸」とか「双瞳」とか「黒瞳」ぐらいしか思い当たらなかったんですが、勉強になります。』とのことですが、愚生もよくわかります。
一段落や、一作品のなかで、おなじ単語を使いたくない場合、日本語における語彙の多寡になやまされます。
たとえば、海の様子を表現するのに、『瀲灔』『淼漫』『潺湲』『滉瀁』などがありますが、これらを使い果たすと、こまってしまいます。
本統に、書けば書くほど、文章を書く難儀さを感じざるをえなくなります。
では、今後ともよろしくおねがいいたします。