応援コメント

第10話 おめでとう、全ての勇者におめでとう」への応援コメント

  • こんばんは。
    完結おめでとうございます。すごくいいお話でした。
    グレモリーちゃんもマリウスくんもカッコ可愛くて
    ラストはとっても晴れやかなお姿がイメージ出来ました。
    このお二人はとってもお似合いですね。二人らしく未来を
    歩んでいくのだろうなぁ。

    作者からの返信

    まきむら先生、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
    温かいお言葉、大変励みになります。

    元々はグレモリーという少女魔王のわがままで特にテーマもなく、徒然なる下らない日常を描くはずでした。
    いつの間にか、勇者君が現れて、ちょっとしたテーマまで付くことになりました。
    凸凹コンビでありながら、二人は仲良く、過ごしていると思われます。
    少し先の未来には学園生活を送る二人の姿も……という想定もあったのですが、実現は出来ていません。

  • 完結おめでとうございます。

    > 「そ、それを言われるとぼかあ、辛いなあ」

    加山雄〇を連想しますが、別にそういう訳じゃないですよね?

    > 実に残念な人だと思う。

    残念な美少年が好きなのでしょうか?
    でも、マリアちゃんは、マリウスくんのことをちゃんと見ているようで良かったです。

    > 『おめでとう、全ての勇者におめでとう』

    アンソニー、お前の台詞か! 次は映画化ですね。

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、本当にありがとうございます/(=╹x╹=)\

    どうにか、完結だけはさせたのでマリアとマリウスがレーゲンの物語で大暴れする可能性が……乙女先輩とはマリウスのことだったんだよ!とちょっと考えていたり。

    そういう訳でした、若大将ですね。
    オリジナルは見たことないのでデフォルメされた方です。
    物まね番組で「ぼかあ」と言っているのがやたらと耳に残っていたのです。

    マリアは美少女が好きですが美少年も好きなようなので単なる面食いなだけかもしれません。
    それももれなくダメンズ好きの可能性が出てきましたね。
    なんだかんだであの二人、相性は悪くないんだと思います。

    犯人はアンソニーでした(´・ω・`)
    映画だとどちらが3rdか、2ndかでマリアがギャーギャー言いそうなので彼女は2ndですね。

  • 完結しちゃうんですね。続きが読んでみたいです。しかしタイトルよww

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    完結と相成りました。
    本当はもっと何も考えていない物語で我儘を言う女の子のおバカな一話ごと完結スタイルの予定だったのですが、予定とは狂うものですね(;´Д`)
    なお、続きではないのですがレジーナとマリウスの二人は別作品への出張が決まりましたのでそちらで活躍するかもしれません。
    アンソニーは別作品のネズミーに匹敵するアレなキャラなので出(られ)ないかもですが。

    タイトルは真っ白な空間で『おめでとう』『おめでとう』と拍手されて『ありがとう』という某TV版の最終回ですね(笑)
    もはや、元ネタが古いので気付かれないと思って油断していたのですが、気付かれてしまいましたか( ゚д゚ )


  • 編集済

    ああ、そう言えば性別を決めるとか、そう言う物語でしたね(^^)ナヨナヨした男の勇者がいるんだから、カッコいい女の子でも良いでしょって事なのかな。しかし貴族学院、それ程由緒ある学院なら、制服がありそうな物だけど、私服で大丈夫かな(^^)
    完結、お疲れ様です!

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    どうにか、完結ということでありがとうございます。

    そうなんですよね。
    最初は何も考えないでおバカな我儘娘の物語だったのがジェンダー問題のようなテーマになったのはなぜなんでしょう(´・ω・`)
    主人公の考えが行き着いたのがどうやら、男の子みたいな女の子でも悪くないでしょ?なのでまさにそれです!
    彼女が入る貴族学院は『また、やっちゃいました?』系の作品の舞台で実はあちらの主人公と同級生です。
    学院長が自由を愛するといえば、聞こえのいい問題児なので制服の規定がありません。
    カオスですね、服がブランドとかでのマウントもありそうです。

  • 完結おめでとうございます!

    魔王と勇者に幸あれ(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    ありがとうございます。
    駆け足気味でかなり、はしょった感じでの完結となりました。
    無理しないことに決めた脳筋魔王と乙女勇者はいずれ、どこかで活躍するかもしれません(`・ω・´)