第1話 魔王グレモリーへの応援コメント
魔王様の扱いを分かってる執事ですね。これから苦労しそうだけど、頑張ってください。
若き魔王様が主人公なのに執事を応援する僕。
作者からの返信
コメントだけでなく、星までいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
少なくともマリアの母親の代から、仕えている執事で一体、どれくらいの年齢なのか、謎という執事さんなので扱いに慣れているようです。
じゃじゃ馬にもほどがあるほどの暴れ馬なマリアを相手に物理的な苦労を強いられることになるのですが……
アンソニーに着目してくださる方がいらっしゃったことで彼も草葉の陰で喜んでいることでしょう!?
第10話 おめでとう、全ての勇者におめでとうへの応援コメント
完結おめでとうございます。
> 「そ、それを言われるとぼかあ、辛いなあ」
加山雄〇を連想しますが、別にそういう訳じゃないですよね?
> 実に残念な人だと思う。
残念な美少年が好きなのでしょうか?
でも、マリアちゃんは、マリウスくんのことをちゃんと見ているようで良かったです。
> 『おめでとう、全ての勇者におめでとう』
アンソニー、お前の台詞か! 次は映画化ですね。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、本当にありがとうございます/(=╹x╹=)\
どうにか、完結だけはさせたのでマリアとマリウスがレーゲンの物語で大暴れする可能性が……乙女先輩とはマリウスのことだったんだよ!とちょっと考えていたり。
そういう訳でした、若大将ですね。
オリジナルは見たことないのでデフォルメされた方です。
物まね番組で「ぼかあ」と言っているのがやたらと耳に残っていたのです。
マリアは美少女が好きですが美少年も好きなようなので単なる面食いなだけかもしれません。
それももれなくダメンズ好きの可能性が出てきましたね。
なんだかんだであの二人、相性は悪くないんだと思います。
犯人はアンソニーでした(´・ω・`)
映画だとどちらが3rdか、2ndかでマリアがギャーギャー言いそうなので彼女は2ndですね。
第9話 姫に守られる勇者って、ありえなくない?への応援コメント
> わたしの後ろで小刻みに震えていた(自称)勇者
そりゃ、11歳(でしたか?)の女の子が素手でゴブリンの顔面を破壊したら、大人でもびっくりしますよ。
> 勇者って、夢とか、希望を守るこうキラキラしたのじゃないの?
マリアちゃん、それ、魔法少女や!
> アンソニーを蹴っ飛ばしつつ
どうやら、アンソニーを蹴る殴るするのはお約束のようですね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
11歳ですね、12歳の誕生日前にという作者も忘れそうな設定があったようです。
蹴りで壁に穴を開けたり、素手で魔物吹き飛ばす女の子がいても勇者なら、平然としてないと…っていうプレッシャーに弱いのがマリウス君でした(´・ω・`)
キラキラしたのは魔法少女でしたか。
微妙にアイドルをイメージしていたのですがどちらにしてもマリアは色々と間違っているようです。
マリアは母親しかいないのできっと甘えたい気持ちの裏返しなのでしょう。
アンソニーは全力で否定しそうですが!
編集済
第8話 姫だからって、何でも出来ると思ってない?への応援コメント
> 「勧誘、受付、案内、ラスボス、攫われた姫。全てを姫さまが演じるのです」
なるほど、ゲームでCGが使い回されている理由はこれだったんですね!
いやいや、マリアがアンソニーを殴る蹴るするからですね。
騙されてますよ!
> わたしの方が年下なのに何か、妙に守ってあげたくなってくるんだよね。
勇者を守りたくなる魔王とは?
『幼馴染み彼が勇者として旅立ったので、魔王の私が全力でバックアップしてみた件』とかの方が良かったのでは?
作者からの返信
いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
そうなんです!
いわゆる、低予算で声優一人が一人十役こなしているくらいに使い回しだったのです。
マリアは騙されているとも気付かない脳筋なので『まっ、いっか』でぶつくさ言いながらもやってしまう訳です。
なお、低予算でお金ないと言いながら、母親はどこかに旅行していたような。
間も無く、12歳という年齢ながら、母性本能に近いものでそう感じているだけです。
そのタイトルだとマリアがバックアップしないといけなくなりますが彼女にそんな高度な芸当が出来るでしょうか、無理です(笑)
『幼馴染の魔王が余計なことをしてきて、毎日が地獄のようです』というマリウス君の話になったりして。
第7話 謎解きは肉体言語で解けるへの応援コメント
チャンチャン ♪ という音楽が聞こえてきそうな落ちですね。
途中でシャワールームやお風呂を用意して、お金を取れば良さそうです。
ダンジョンに入る前には、タオルや石鹸を買えるようにしておけば完璧ですね。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、本当にありがとうございます/(=╹x╹=)\
まさにチャンチャン♪ ダメだこりゃのオチでした。
よく考えたら、経営者なんだから、バックヤードでそういう仕組みがあることくらい知っておかないといけないのに抜けている姫様です。
そもそも自分で作ったのにアンソニーに八つ当たりですしね。
それだ!
マラソンの給水所的なポイントとして、チェックポイントを途中で設けて、そこで課金させる手口ですね!
さすが魔王汚いと言われそうでいいですね。
一流冒険者御用達とか宣伝して、タオルや石鹸をロビーで買わせるとはさすが汚い!
一気に経営難問題解決しそうじゃないですか。
第6話 謎解きは得意なの(物理的に)への応援コメント
おっと、ラブコメかと思ったら、また、最初のパターンに戻りましたね。
壁を破壊出来る力で股間を蹴られたのかと思うと、アンソニーが可哀想になってきました。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ラブコメと思わせて、お馬鹿な展開に戻りました。
脳筋姫様なので謎解きもああなる訳ですが、その蹴りを貰っているアンソニーの扱いはどこかの団体が抗議してきそうですね(;´Д`)
しかし、それでも普通に復帰しているアンソニー、何者でしょうね!?
第5話 わたしの太陽への応援コメント
今の段階ですと、マリアが相手の場合、マリウス君は頼りなく見えてしまいますね。
マリアが攻撃的なのが原因でしょうけど……。
アンソニーは気付いていて、教えないのでしょうか?
どんどん、話が変な方向に行っている気がします。
お互い、名前さえ憶えていれば、といったところですかね?
ここまでの状況だと、マリウス君のことを好きな女性の仲間がいて、マリアと張り合う展開だと、もっとラブコメっぽいですね。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
割合、イケイケで男らしいマリアとややなよなよとしている乙女なマリウスなのでどうしても頼りなさの方が出てしまうんですよね。
アンソニーは有能な執事ですが意地悪な性格をしています。
本当はもっとちゃんとしたアドバイスをしていれば、ダンジョンの経営ももう少し回っているはずなのですが実地で勉強させる体で楽しんでいるようでもあります。
話がお馬鹿な展開で毎回完結から、違うテーマになったのはなぜなんでしょう。
この時、何かに影響された気がするのですが思い出せません(´・ω・`)
タグも付けてないのでラブコメは目指していなかったと思うので二人の関係は恋とは違う次元で考えていた記憶があります。
第4話 とある勇者の回想への応援コメント
このお話から、急にラブコメ展開でした。
ハッピーエンドになって欲しいところですが、お互い、変な勘違いをしているようですね。
勇者というのでランジェロ君みたいなのが出て来るのかと思っていましたが、こっちの方がいいですね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
1話完結スタイルでマリアがお馬鹿なわがままを言って、駄目だこりゃで終わるでちまちまやる予定だったのですがなぜか、急にラブコメ投下です。
擦れ違いというより、壮大な勘違いですよね。
逆に生まれた方がぴったりだったとも言います。
この勇者はかわいい系を目指しているのでこの路線で合ってますかね(´・ω・`)
第2話 新装開店メイド喫茶は順調ですへの応援コメント
どうやら、あまり考えずに読んでも大丈夫そうですね。
ダンジョンは最早、何でもありでした。
リーナの方のワニ娘のダンジョンも、マンションにして売り出せばいいような気がしてきました。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
あまり考えないで書こうと思った作品なので頭を空っぽにしても大丈夫だと思います。
特にテーマを決めないお馬鹿な話ばかりです。
ダンジョンといってもここのはテーマパークや屋内アトラクションみたいなイメージなのです。
何でもありにしているのは”魔王”の固有の力とはいうことにしてあるので便利です。
ワニ子のダンジョンは現在、ベリアルが仮マスターとして管理していますがマンションはありかもしれませんね。
ガウディの設計した前衛的なデザインの集合住宅みたいに人気出るかも。
第10話 おめでとう、全ての勇者におめでとうへの応援コメント
完結しちゃうんですね。続きが読んでみたいです。しかしタイトルよww
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
完結と相成りました。
本当はもっと何も考えていない物語で我儘を言う女の子のおバカな一話ごと完結スタイルの予定だったのですが、予定とは狂うものですね(;´Д`)
なお、続きではないのですがレジーナとマリウスの二人は別作品への出張が決まりましたのでそちらで活躍するかもしれません。
アンソニーは別作品のネズミーに匹敵するアレなキャラなので出(られ)ないかもですが。
タイトルは真っ白な空間で『おめでとう』『おめでとう』と拍手されて『ありがとう』という某TV版の最終回ですね(笑)
もはや、元ネタが古いので気付かれないと思って油断していたのですが、気付かれてしまいましたか( ゚д゚ )
第3話 変なやつが来たみたいへの応援コメント
素材はわたしだから、わたしの手柄でいいはず。←いやまったくその通りですね。ツボでした、深夜にも関わらず声だして笑っちゃいましたよ(笑)
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
料理だと食材がいくら良くても料理人が下手なら、とんでもないことが起きるのですがこの食材(笑)は素材で全て決まると考えているようです( ー`дー´)
メイドの腕が酷ければ、とんでもメイクで化け物に仕上がる可能性もあるのにどうやら、彼女は脳まで鍛えてしまったらしく!?
とにかく、笑っていただけて、嬉しいです。
第2話 新装開店メイド喫茶は順調ですへの応援コメント
いっそ選ばずどっちにもなれちゃうとか……人生(魔王生?)二倍楽しい、気持ちいいことも二倍二倍(笑)
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
両性具有ですね、それもありなんですよね。
神や天使は両性具有だと真面目に議論していた時代もあるんでしたっけ。
その方が二倍楽しい説に天秤が傾きそうです。
グレモリー自体は珍しく、女性の姿をしていると明記されている悪魔なんですよね。
元月の女神とか、マルコシアスの飼い主とかは後付けの設定らしいですが両性具有、うーむ、捨てがたいですね( ゚д゚ )
編集済
第10話 おめでとう、全ての勇者におめでとうへの応援コメント
ああ、そう言えば性別を決めるとか、そう言う物語でしたね(^^)ナヨナヨした男の勇者がいるんだから、カッコいい女の子でも良いでしょって事なのかな。しかし貴族学院、それ程由緒ある学院なら、制服がありそうな物だけど、私服で大丈夫かな(^^)
完結、お疲れ様です!
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
どうにか、完結ということでありがとうございます。
そうなんですよね。
最初は何も考えないでおバカな我儘娘の物語だったのがジェンダー問題のようなテーマになったのはなぜなんでしょう(´・ω・`)
主人公の考えが行き着いたのがどうやら、男の子みたいな女の子でも悪くないでしょ?なのでまさにそれです!
彼女が入る貴族学院は『また、やっちゃいました?』系の作品の舞台で実はあちらの主人公と同級生です。
学院長が自由を愛するといえば、聞こえのいい問題児なので制服の規定がありません。
カオスですね、服がブランドとかでのマウントもありそうです。
第10話 おめでとう、全ての勇者におめでとうへの応援コメント
完結おめでとうございます!
魔王と勇者に幸あれ(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ありがとうございます。
駆け足気味でかなり、はしょった感じでの完結となりました。
無理しないことに決めた脳筋魔王と乙女勇者はいずれ、どこかで活躍するかもしれません(`・ω・´)
第9話 姫に守られる勇者って、ありえなくない?への応援コメント
面白かったです!
とりかえばや的な話、好きなので登場人物が魅力的で、どんどん読んでしまいました!
面白い長編をスラスラ沢山書けるの尊敬します!
そして、絵も上手!文章も書けて、絵もかけて、レビューも素敵なんて、最強ッスね!
作者からの返信
あき先生、こちらにお越しいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
もうちょっとでエンディングになる手前で止まっている作品を気に入っていただけて、ありがたいことです。
完結させようと書こうとして、中々どうして進んでいません(´・ω・`)
絵は描いてくれるという人が忙しくて、描いてくれないもので…はい、だから中途半端ですみません。
描き分けも下手なので髪型でしか、特徴が出せません、難しいですね。
あき先生のどんでん返しみたいな役に立つスキルが欲しい今日この頃です。
編集済
第9話 姫に守られる勇者って、ありえなくない?への応援コメント
この姫さま、最初から可愛い物が好きなんだから、放っといたら勝手に女性を選びそうなのに、要らんことすればするほど、自分がたくましくならなければと、思い込みそうな気がするなあ(^^)
ああ、今閃いた!
これ、姫さまを男にしたいのか! この勇者、今はこんな格好してるけど、本当は幼い頃の姿が正当で女性なのか!!(^^)
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
そうですね、可愛いのが好きで可愛い自分が好きなので普通に女の子ですね。
ただ、ややがさつで男っぽくて、すぐに拳でモノを言わすタイプなだけです、ええ。
男っぽいけど女の子なのとなよなよしているけど男の子。
なよなよしていて、姫以上に女の子らしい彼ですが彼は別に女の子になりたい訳ではないんです。
ただ、可愛いのが好きで優しくて、腕っぷしに自信がないだけ。
そんな二人がどちらを選ぶのか、塔最上階まで登る間に答えが出るといいな、という見切り発車!
第8話 姫だからって、何でも出来ると思ってない?への応援コメント
せっかくファンタジーな世界なんだから、何かこう、蜃気楼みたいな魔法とかって無かったのかな?(^^)突然パッと空に映し出されて「誰か私を助けて」とか、超ファンタジー! そもそもいきなり塔が出現した段階でそれなりに話題になっててもおかしくないのに。それと受付くらいはアンソニーがやるべきでしょう。コイツも奥様の家を潰したくないなら真面目にアドバイスするべきです。まあ他家のスパイってなら別ですが(^^)あと案内人も要りませんよね。簡単にクリアされてしまったら、リピーターも新規客も望めないのですから。緊急脱出用のアイテムだけ渡しておけば。体験型のアトラクションとはいえ、ぬる過ぎては面白くないでしょう。助けるべき姫は神秘性を重んじるべきであり、そこら辺で姿を見せてはいけないのです。今回に関しては、アンソニーのアドバイスが下手であり、姫のせいではありません! なんて長文失礼しました(^^)
作者からの返信
いつもコメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ファンタジーな世界で他作品とも共通世界だから、ド派手な魔法もあることにはあります。
ただ、悲しいかな、マリアの魔法適性は攻撃のみに特化でしかも殴る系。
イリュージョン的な魔法が使えたら、もう少しアピール出来たのでしょうがここで忘れてはいけないのはマリアもアンソニーも残念な思考の持ち主ということです。
そんな効果的なアピールを思いつけるような思考回路を持っていないんですよ。
アンソニーはアンソニーでマリアのことを考えて、意見を出して真面目に仕事をしているのですがそれが斜め上なのが問題なのです。
彼は勇者が塔に挑戦することを前提にマリアに全部をやらせようとしているのです。
なぜなら、彼女が選択すべき時は刻一刻と近付いているから、なのですが鈍感なマリアは気付いていないようです。
また、お城が塔に変化していてもあまり話題にもなっていないのは「領主様のいつものか」程度で認識されているんですね。
あまりにいつものことすぎて、驚かれていないのはそんな理由です。
いえいえ、長文のアドバイス、ありがとうございました!
とても参考になるお話でした。
第7話 謎解きは肉体言語で解けるへの応援コメント
コレ、テーマパークのように集客目当ての塔ですよね(^^)メイド喫茶のように稼げるとは、ちょっと思えないですね(^^)
作者からの返信
いつも、コメントいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
そうですね、どう考えてもこんな『ドルアー〇の塔』に遊びに来てくれるお客さんがいるとは思えません。
ちょっと遊ぶには60階もある体験型VR施設なんて、普通の人は二の足踏むことでしょう。
でも、マリアはちょっと残念な脳筋なのでこれくらいしか、思いつかなかったのです。
果たして、打開策を思いつけるのか?という次回予定です。
第6話 謎解きは得意なの(物理的に)への応援コメント
魔王の運営する店から引き抜くとは随分と度胸のある敵(?)ですね。
財力だけでなく、直接的な力の方も強いのでしょうか。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
引き抜いた相手も魔王、とまでは言いませんが貴族であることは確かです。
御明察の通り、それなりに財力に余裕があり、伯爵家に喧嘩を売ることを恐れていないだけの権門です。
もしかしたら、そこには単に商売という意味合いだけではなく、嫌がらせがあるのかもしれません。
生き馬の目を抜く、嫌な貴族社会です。
第6話 謎解きは得意なの(物理的に)への応援コメント
あらま、引き抜きに合うとは残念ですね(^^)もしかしたら最初から、短期のアルバイトだったのかな?
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
残念な事態ですが所詮、11歳の少女でしかも少々、残念なところがあるものですから、仕方ないのかもしれません。短期バイトのつもりではなく、単に高給に目が眩み、鞍替えしただけなんです。冷たいメイドどもなのですよ。
第5話 わたしの太陽への応援コメント
これ、お互いの母親が登場しないと、絶対再会出来ないな(^^)
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
その母親同士がバカンスに行っていたとしたら、当分帰ってきませんね。
擦れ違いは続くよ、どこまでもというやつです。
第5話 わたしの太陽への応援コメント
お互いがお互いに影響し合っていたんですね。
で、六年経ったらお互いに(見た目の)性別が変わっていて齟齬が生じてしまったという訳ですかw
作者からの返信
いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
そうなのです、お互いに影響を及ぼしていながら、再会してもこれっぽちも気付かない。
とても残念な頭の勇者と魔王なのです。
そのままの姿で成長していたら、気付いたのでしょうが幼年期から、思春期でがらっと変わっているのと思い込みがあって、気付かないんですね。
ラブコメは擦れ違うのも一興ですからね!
第4話 とある勇者の回想への応援コメント
おや? マリウス君、当時は王子様のようだったマリアちゃんに一目惚れしてるって…そういう事なんですね(歓喜)
で、今のお姫様のマリアちゃんに困惑しているとw
うん、これはマリウス君には是非とも頑張って頂きたいですね(ナニを?)
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ちょっとなよっとしている女の子っぽいマリウスは王子さま然としたマリアにそうとは知らず、好きになってしまったんです。
ところが出てきたのはどう見てもお姫さま。
ただ、中身がすごく残念なお姫さまですが今のところ、見た目でしか判断出来ないのでマリウスには頑張ってもらいましょう(え
第4話 とある勇者の回想への応援コメント
へー、最初は男を目指してたんですかね(^^)とりかへばや物語って訳ではないけど、出会いは今とは入れ替わってたのかな?
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
男を目指すというよりも女の子らしくしなさい!に反発していたようです。
勇者は勇者で男らしくしなさい!に反発するふわふわした男の子だった訳です。
コンセプトとしては男っぽい姫となよっとした勇者だから、とりかへばやかもしれませんね。
第3話 変なやつが来たみたいへの応援コメント
なんだ、勇者普通やな(^^)
完全にメイド目当てにやってきたと思ってた。ちなみにでっぷりお腹のポッチャリ系でイメージ完了してました(^^)
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
普通というか、見た目はイケメンです!
中身はまだ不明ですけどね。
メイド目当てでやってきて、ぽっちゃりなぷにぷにボディの勇者さまだと『破滅予定のぽっちゃり勇者に転生していたんだが』みたいな別作品書かないといけなくなります(笑)
編集済
第2話 新装開店メイド喫茶は順調ですへの応援コメント
「ご主人さまぁ、クリスのおすすめはこちらです」
どうせなら、もっとネットリやってはどうでしょうか(^^)
「ご主人さまぁ、クリスのおすすめはぁ、こちらですぅ」
しかし世の需要の一番高いjk層をババアとは、
怖しい子Σ(゚д゚lll)
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
はい、早速、より媚びた感じに修正してみました!
てへぇも入れたのでさらにアレな感じですがあざといですね、このメイド。
JK層は何とかって、市場調査で黄金世代みたいにもてはやされますからねぇ。
でも、マリアは12歳なので18歳でもじじい、ばばあな訳です、怖ろしい子!
第3話 変なやつが来たみたいへの応援コメント
多分、執事さんはコツカケでもしてたのでしょう(適当)
しかし性別を自分で決められるというのは凄いですね。
もし選べなかったら両性具有に?(おい)
さて、勇者君の目的は一体何でしょうか?
少なくともお礼参りは違うと思いますがw
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
コツカケが何か、分からないので調べてみました。
なるほど、そんな技が…うん、きっとそうですね(すっとぼけ
12歳の誕生日というタイムリミットありですがすごいのですが歴代グレモリーは女性しか、いなかったりします。
ちなみに現在、マリアは両性具有なんですよ、どっちもあるので迷っているのです、どっちって。
お礼参り?上等だよ、倍返しにしてやるっていうマリアですが勇者の思惑は次回に明らかになるかもしれません。
第2話 新装開店メイド喫茶は順調ですへの応援コメント
スカートの下に邪魔なもので可愛い下着が穿けない…
あー、選ぶってそういう…
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ええ、そういうのですね。
お察しの通り、そういう血の一族としか、どちらを選ぶのかはマリア次第。
ただ、どちらも選べないまま、12歳を迎えるとどうなるのか、というのを決めていなかったという重大な欠陥がありますね…。
第1話 魔王グレモリーへの応援コメント
おお、新作ですね。
若き魔王と絡む有能執事、若かったりクールだったり美形さったりする昨今、あえて強面のお爺さんにするところに心意気を感じます。
マリアちゃん視点なので、ただ年上をジジイ呼ばわりしているだけの可能性もありますけどw
マリアちゃんが12歳までに何を選ばなければいけないのかは次回に明かされるのでしょうか?
今後の二人の活躍に期待しています。
作者からの返信
いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
何も考えないで書ける気軽な新作です。
有能ですがちょっと意地の悪いマリア曰く、じじいですね。
小学生から見ると20歳でもじじい呼ばわりされかねませんが、イメージとしてはどこかの素手でモビル〇ーツを倒せる元気なシニアのマスターなんたらみたいな人です。
見た目はともかくとして、声のイメージはあの方です。
次回、ちょこっとだけ、12歳で選ばなくてはいけないヒントくらいは。
どうして迷っているのかはまだ、秘密ですね。
迷っている理由とキーパーソンがまだ出てないんですよ。
第1話 魔王グレモリーへの応援コメント
また新作、いい加減死にますよ(^^)
姫さまお子様だから、ひらがなで攻めてるのは良いのですが、キャッキャウフフくらいはカタカナでないと、ちょっと読みにくいですね(^^)
作者からの返信
いつも、コメントいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
特に深く考えないで書ける新作なので多分、大丈夫ですよ。
大丈夫かな?自信はありませんが。
片仮名の方が良かったですか、修正しておきますね。
第10話 おめでとう、全ての勇者におめでとうへの応援コメント
こんばんは。
完結おめでとうございます。すごくいいお話でした。
グレモリーちゃんもマリウスくんもカッコ可愛くて
ラストはとっても晴れやかなお姿がイメージ出来ました。
このお二人はとってもお似合いですね。二人らしく未来を
歩んでいくのだろうなぁ。
作者からの返信
まきむら先生、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
温かいお言葉、大変励みになります。
元々はグレモリーという少女魔王のわがままで特にテーマもなく、徒然なる下らない日常を描くはずでした。
いつの間にか、勇者君が現れて、ちょっとしたテーマまで付くことになりました。
凸凹コンビでありながら、二人は仲良く、過ごしていると思われます。
少し先の未来には学園生活を送る二人の姿も……という想定もあったのですが、実現は出来ていません。