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2021年2月19日 20:13
せまい世界だからこそしんどくて、でもせまい世界だからこそ、たったひとりでも味方ができればおおきな救いになるかもしれない。なったらいいなあ……と思いながら読んでいました。たとえ世代はちがっても、この年ごろに共通した特有の空気感てありますよね。プラスにしてもマイナスにしても、多かれ少なかれ誰もが知っている感覚というか。いいのさんは、そういうのを描きだすのがとてもうまいなあといつも思います(*´ω`*)
作者からの返信
いじめとか無視とか、そういうお話は書いていてもしんどいので、なにか一つ救いとか温かいものがあればなあと描き出したのが前野くんです。青春時代は、私にはずいぶん遠い昔になってしまったけれど。それでもやっぱりそれくらいの年代のキャラクターを書くほうが多いので、少しでも少年少女のキャラクターの気持ちや感覚に寄り添えればなと思います。なので、野々さんにうまいなあと言っていただけて、すごくすごく嬉しいです!読んでいただいて、ありがとうございました!
2021年2月14日 13:31
花島さん、多感な時期にきついですね。ここから前野くんと花島さんの話が始まるのかな?
逃げ場の少ない時期ですしね。しんどいだろうなあと苦い思いで書いていました。この先、二人が仲良くなれば救われるものもあるかと。読んでいただき、ありがとうございました!
せまい世界だからこそしんどくて、でもせまい世界だからこそ、たったひとりでも味方ができればおおきな救いになるかもしれない。なったらいいなあ……と思いながら読んでいました。
たとえ世代はちがっても、この年ごろに共通した特有の空気感てありますよね。プラスにしてもマイナスにしても、多かれ少なかれ誰もが知っている感覚というか。いいのさんは、そういうのを描きだすのがとてもうまいなあといつも思います(*´ω`*)
作者からの返信
いじめとか無視とか、そういうお話は書いていてもしんどいので、なにか一つ救いとか温かいものがあればなあと描き出したのが前野くんです。
青春時代は、私にはずいぶん遠い昔になってしまったけれど。
それでもやっぱりそれくらいの年代のキャラクターを書くほうが多いので、少しでも少年少女のキャラクターの気持ちや感覚に寄り添えればなと思います。
なので、野々さんにうまいなあと言っていただけて、すごくすごく嬉しいです!
読んでいただいて、ありがとうございました!