応援コメント

二、弁え」への応援コメント

  • お久しぶりです。
    ああ、この感じ。
    いつもの(?)千歳だと思いました。
    文体というか、作中世界の雰囲気も、変わらぬ味わいで、没入させていただきました。
    しかし木綿さん、今までの隊士たちとちがって、女の子なんで、これまでとちがった風が、千歳と歳三に間に──家に、吹いてきそうな気がします^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    本当にお久しぶりです。変わらずに読んでいただき、ありがとうございます。

    一度、執筆から離れてしまうと、作中世界観を呼び戻すのにこれほどの苦労があるのかと驚いております。

    さて、新しく歳三宅に迎えられた木綿です。
    千歳は、人によって態度を変えることって実はとても大事だよね、と学んでいくのですが、当然、一波乱が……。

    この章では、人間関係が様々変化していきます。優しく見守ってくださると嬉しいです。