応援コメント

十五、桔梗花」への応援コメント

  • 小鹿さん、おはようございます。
    この前は私のコメントに丁寧にお返事をしてくださって、ありがとうございました!

    啓之助くんは、自分も人に配慮しないけど人からの配慮も求めない
    なるほど〜と思いました。
    配慮を求められていないから気を使わないでいられるから、自分も自分の気持ちそのままでいられるから、一緒にいてもとても軽やかでいられるんだなぁ…と思いました。
    リアルでは、なかなかそういう人はいないですもんね。
    だから、最初は自分勝手に思えてだけど、どんどん好ましく思えてきたんだな、ととても腑に落ちました😊

    最新話まで読み終えて、とってもおもしろかったです!!
    紙の本として手元に、本棚に置いておきたいくらいです。

    千歳ちゃんの進む道のりは、まだまだ険しく難しいものですが、千歳ちゃんらしさをちゃんと持ったまま、それを否定しないでいられるといいな…と思います。

    また続きが読めるのを楽しみにしています!

    作者からの返信

    長い物語を見守ってくださり本当にありがとうございます
    ひとつずつ付いていくハートが大変嬉しく、また心強かったです

    千歳を抑圧するのは、歳三や当時の社会だけではなく、千歳自身もまた、自分の素直な欲求を認められないでいます
    自分こそが、自分の一番の味方になれたら良いのですけれど、そんな自己肯定感はなかなか抱くことができませんね

    続きの公開にはもう少しかかりそうです
    つぐみさんのお言葉を励みとして頑張ります!
    ありがとうございます!

    編集済