応援コメント

五、仇討ち」への応援コメント


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    象山が、啓之助の調合間違いに怒るところが「らしい」感じがしますね(笑)
    レビュー、ご笑納いただけたようで何よりです。
    実は、幕末の「次郎物語」みたいな感じです、とか入れたかったんですけど、取っ散らかりそうなんでやめました。レビュー1回じゃ足りないなぁと思いつつ。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    かの名作と並べられては畏れ多いことですが、あちらも親との確執をテーマとしていますね
    私の母の愛読書だったそうです
    『赤毛のアン』や『若草物語』ではなく、『次郎物語』というところに元少女の個性がうかがえます 笑

    校正、大変助かっております
    ありがとうございます