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十五、この先」への応援コメント


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    才谷梅太郎さん、はっちゃけてますね(笑)
    仇討ちや人斬りを忌避する彼の末路がアレかと思うと、哀しいですね。
    ちなみに「竜馬がゆく」より、「お~い竜馬」や「修羅の刻」の竜馬の方が印象深い私です。
    しかし千歳嬢はここから、洋学を志向していくんでしょうか……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    キャラクター造形はけっこう逆算的に作るのが好きなので、
    才谷さんは人斬り反対派としました
    この人も、人を殺めなければ、もう少し違う最期になっていたかもしれませんからねぇ

    『竜馬がゆく』は中一のころ、秋祭りの縁日で一冊五円にて揃えましたが、
    あれ以来読んでいないので、お佐奈さまが不憫だったことと、キスをねだるお元ちゃんがかわいかったことくらいしか覚えていません……
    (あ、たぶん無意識ながら、当作での明里のモデルです、お元ちゃん)
    竜馬の少年っぽさがオジさま方には受けたのでしょうが、当時、リアル少年と共に過ごしていた身からすると、
    竜馬がいい年しながら子どもっぽいうえに、浮気性に見えていました…… 笑
    今読んだら、違う印象を持つんでしょうね

    ありがとうございました

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