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六、迷子」への応援コメント


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    「世に棲む日日」とか読むと、こんだけやらかした長州が、翌年には功山寺挙兵で奇跡の大逆転という展開だったような……。
    しかし京の人たちからすると、アイツらまた来んのかよ的な感じだったのでは。

    かなりの覚悟で奉公に出た宮本屋。しかも、日々是忍耐的な感じだったのに……炎上。千歳嬢は何かもう、これでもかというぐらい、不幸な展開が襲ってきますね。今後どうなってしまうのか。

    面白かったです。

    永井尚志。
    この人もなんか複雑な人生送っていますね。
    この人も好きなんですけどね。釜次郎さんとか、割と好きなんで。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さんも釜さんお好きなんですね!
    私、(お察しいただけるように)文官好みでして、
    なおかつ優秀な学者or技術職に親しみを抱くために、釜さん大好きなんですよ

    永井さんの堅実なお働きも好きです
    今思い出しましたが、志都の出身設定は、
    永井さんが奥殿出身であること、奥殿藩が龍岡の地に五稜郭を築くことに起因していました

    永井さんの他に好きな幕閣は、小栗上野介&川路聖謨の両名でして、
    お三方見事に揃って外国奉行を経験しています 笑
    この開明派贔屓を基に考えると、物語の行く末も予測立てられそうな気がしますね……

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