応援コメント

三、池田屋」への応援コメント

  • 逃げの小五郎だったとは……。
    そして池田屋。
    このあたりまでが、ある意味新撰組の華だったなぁ……。
    沖田さんもキツイ展開が待っているし。

    時代の主役から、敵役へと転換していく分水嶺だったのでは、と思うのです。

    そんな中、千歳はどうなってしまうのか。

    面白かったです。

    作者からの返信

    実は小五郎さんでした 笑
    長州出身者では、長井雅楽さんと並んで好きな人物です

    池田屋は新撰組の地歩を固める契機となった事件ですから、
    物語的には、その後のストーリーが何を目標に進んでいるのか不鮮明になりがちなんですよね
    屯所移転から御陵衛士分離までは、大きな事件もないですし
    しかし! 千歳にとっては、重大事件が次々とおきるのです!

    というわけで、乞うご期待
    お付き合いよろしくお願いします