応援コメント

二、昔日」への応援コメント

  • こんにちは、な時間です。今は。

    読み始めたのですが、私のカクヨムでの癖で、長いお話の場合は、その時、読んだところの最後に♡をつけて、次に読み進める時の目印にしています。

    ・・・・・・私の場合、無言♡が作者様のプレッシャーになることがあったりなかったり、小鹿さんなら大丈夫と思いつつも断り書きを入れさせていただきました。

    新作を執筆中とのこと、おじゃまにならないよう、基本サイレントに読ませていただきます。

    新選組について実は私はあまりというかほとんど知識がなく、最近の勉強でむしろ新徴組の方に知識がついてしまいました(゚ω゚)アカン

    世の常識である新選組の知識、小鹿さんの作品なら考証もしっかりしているだろうと信頼しつつ読ませていただきますね!

    ・・・・・・既にサイレントじゃない(゚ω゚)アカン

    作者からの返信

    長い長いお話を開いていただいてありがとうございます!
    序盤の3話は最近書き直したのですが、後は1〜2年前、小説を書き始めたころの文章なので、
    心情&風景描写とか、台詞のやり取りとか、色々まあ拙い点が目立ちます
    どうか緩い目でお読みください……!

    江戸のお巡りさんこと新徴組といえば、お抱えは庄内の酒井さまですね
    本作の主人公も同じく酒井の一族です(全く血縁にはありませんが 笑)

    考証については、あの……気を付けてはいますけど、だいぶ危ういです、特に思想関連
    このお話、最初期の構想は、高校上がったくらいに考えていたもので、
    参考にした書籍名を残しておくどころか、調べた設定なのか自分で考えた設定なのかすらも、分かつことなくプロットを組んでおりましてね
    とても「歴史小説」とは言えないのですが、「時代小説」としてなら、まあこちらも緩い目で見ていただければ、楽しんでいただけるかと思います 笑

    ハートの付け方は、私も同じく、ここまで読んだよマークとして使っていますから、お気になさらず
    ご感想も、思い立ったときはどうぞ、お寄せください!

    編集済