応援コメント

結論と意見 差別解消に向けた三つのアプローチ」への応援コメント

  • ちょっと世間体として危険だけど、まとめを私的解釈してみます。

    >・差別の完全なる解消は不可能である。

    私が韓国人への差別を完全に解消することは不可能である。

    >・差別の上位概念である区別を減らすことは、差別を減らす可能性がある。

    韓国人でも日本人でも、良いヤツはいるし嫌な奴もいる。

    >・差別の下位概念を個別に減らすことは、差別の全体数を減らす可能性がある。

    私は韓国人の医者を主治医としている。少なくとも彼を差別することはありえない。

    >・被差別者への支援を強化することは、差別による問題を低減する可能性がある。

    私が差別している韓国人だからこそ、その意見には耳を傾ける必要があると思う。

    >・差別を減らしたいのであれば、差別を減らす三つのアプローチはバランス良く全て行うべきである。

    上記の私の個人的考えは、ネットの意見にそのバランスを左右されてはならない。

    >・アプローチのバランスが偏ることは、差別を減らすどころか助長しかねない。

    韓国人を贔屓しすぎても軽んじしすぎてもいけない。

    >・市場は人を差別しない。

    キムチ鍋は美味い。

    作者からの返信

    なるほどこういう理解もありますね(_φ( ̄ー ̄ )_φ(・_・)

    基本的に本作の解釈は自由です。