寅衛門「え～、作者からのお便りです。"千鳥第4話、改稿しました。公開停止ver.を90％戻した状態です（https://kakuyomu.jp/works/1177354054934728311/episodes/1177354054935544639）"」

寅吉「…もはやカクヨムコンが完全に終わったものとして好き放題しておりますな、作者」

寅衛門「話の流れとしては、最初のもののほうが確かに自然なんだが、具体的な描写過ぎて公開停止になったんだろう」

寅吉「単語をボヤかしたそうです」

寅衛門「またムダな作業能力を高めおって、アイツ」

寅吉「"R15とはどこまでか、その際（きわ）を見極めるための試金石にオレはなる！ドンッ！"」

寅衛門「どこの海賊だよ。作者は何回辞世の句を詠めば気が済むんだよ」

寅吉「物事を究めんとする衝動が人一倍強いからこそ今の本業の職に就いたのですが、もっと人の役に立つことにその情熱を向ければ良いのですがのう」

寅衛門「…役には立つんじゃないか？」

寅吉「無意味な自己犠牲はただの自己満足です、見苦しいだけですわ」

寅衛門「アイタタタ、ってなんで儂が」

寅衛門「二匹合わせて」

寅吉「虎猫ズ！」

寅衛門・寅吉「ありがとうございましたー」

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