応援コメント

第13話 8月に読んだ本」への応援コメント

  • つぐみさん😸

    こんにちは!
    ( ≧∀≦)ノ
    ウタさんのページに行ってきました♪
    200話なのですね!!!
    Σ( ̄□ ̄;)すごい!
    海空は読むのがすごく遅いので時間がかかると思いますが、読んでみたいと思います!
    はじめから引き込まれるような感じですね💕
    ((o(^∇^)o))わくわく

    作者からの返信

    海空さん、こんばんは🌟

    ウタさんのところに行ってみえたんですね💕
    そうなんです!ウタさん、すごいんです🙌✨
    どのお話もとても世界観が作り込まれていて、とにかく登場人物たちが個性豊かで魅力的なんです⸝⸝⸝˘◡˘♡
    私もたくさん好きな登場人物ができたんですよ😊
    (ウタさんの作品はコンプリート済みなんです🥰のんびりペースだけど海空さんの作品もコンプリートさせてくださいね.。.:*♡)
    ラストは泣きながら読み終えました。
    残酷なシーンもあるけど、でも、とても素敵な作品です。

    そして、もしラストまで読まれた時には、ぜひウタさんの近況ノートの「6作目完結です」も読んでみてくださいね。
    あとがきみたいになっていて、ウタさんがこの物語に込めた思いが綴られているんです。

    ぜひぜひ海空さんもゆっくりと楽しんでくださいね🍀

    編集済
  • つぐみさん、こんにちは😊

    8月も沢山の本を読まれていて毎回思うのですが「すごい⤴⤴」(ありふれた言葉ですが)と思っています。
    その中の1冊『レゾンデートルの祈り』 私はまだ読んでいないのですがその物語の中からつぐみさんが感じられた色々な思いを私もじっくり味合わせて頂きました。
    自ら死を選ぶという選択は、最初つぐみさんが思われていたように周りの人の思いより自分の気持ちが優先した結果・・・そんな風に私も思っていました。けれど自ら死を選ぶに至るという事はそんな簡単な事ではないですよね。
    死ぬ事を選んだ人達と生きる事の光を見つけたいと願うアシスターの物語。
    死をテーマにして色々考えさせられる「深い」物語だと感じました。
    私も読んでみたいと思いました。
    そしてウタさんの『hell』は早速読もうと思っています。

    作者からの返信

    この美のこさん、いつもありがとうございます🌰
    (栗って違う品種を一緒に植えないとダメなんですね!初めて知りました!この美のこさんの努力の賜物ですね✨美味しい栗が食べれるの楽しみですね😊)

    本当ですよね…ちょっと思うと死ぬ気になればなんでもできるんじゃなかな…とつい思ってしまうけど、そんなふうに簡単な事情ばかりじゃないですもんね。
    人の苦しみ、悲しみは人と比べるものでもないし…
    本当にいろんな事を考えさせてもらえた作品です。

    うたさんの「hell」にも関心を持ってもらえて、とってうれしいです!!
    ありがとうございます💕

    もし、ラストまで読まれたら、ぜひウタさんの近況ノートの「6作目完結です」も読んでみてください。
    あとがきみたいになってるんです。
    ウタさんがこの物語に込めた思いが綴られています。
    悲しい場面も残酷なシーンもありますが、でも、ラストまで読んだらきっと、みんなの事を抱きしめたくなると思います。
    (ネタバレになるといけないからこれ以上言えないのがもどかしいです!!)

    編集済

  • 編集済

    レゾンデートルの祈りは、カクヨムの中で異彩を放つないようですよね。純文学てきなものが、ひろいあげで、書籍化される。

    カクヨムも異世界一辺倒じゃなくなってきたのかなーとうれしく思います。

    センセイの鞄はよみました。しかしこれ、お若い方にはなかなか理解しずらい内容ですよね(笑)
    最後、センセイがねー

    作者からの返信

    こころさん、いつもありがとうございます🌸

    私は逆にカクヨムでも異世界ものを読む事が少ないんです 笑
    アメさんの異世界ものも文学的だし、やっぱりそういうのが好きです(〃ω〃)
    theラノベ的な異世界ものって…Twitterのフォロワーさんにオススメしてもらった本好きの〜とUnnamed MemoryとBabelという作品しか…読んだことないと思います。
    でも、読むとやっぱり楽しいから、カクヨムの異世界ものも読んでみたら好きになるかもしれないですね😊

    「センセイの鞄」もこころさんのエッセイを読んでから気になって、やっと読めました!
    センセイの年齢(いくつになっても恋する心はあるんだなぁ…と、ちょっとびっくり!)はさておき 笑
    丁寧で、古風でちょっとおもしろいセンセイとのとのゆっくりと淡く変化していく「好き」という気持ちって素敵だなぁ…と思いました。

    あんな風にゆっくりと気持ちを育んでいけるのって、理想です⸝⸝⸝˘◡˘♡

    ラストは切なかったですよね…空っぽのセンセイの鞄…(;ω;)
    (「ツイラク」はドン引きするかも…と聞き、まだ手が伸ばせないでいます 笑)

  • 今月の読書は、重く深いものが多いですね。
    いつからか死について考えなくなりました。
    その日その日の楽しいこと、特に美味しいものを食べることに
    関心が行き過ぎて、死について考える暇がなくなりました。
    時に立ち止まって重く深い事柄について考える必要はあるのでしょうね。
    そのきっかけとして、読書体験は貴重です。
    私も時に立ち止まって、深い問題について考えてみようかな。

    作者からの返信

    ポンポコさん、いつもありがとうございます🍀

    そうですよね…「死」は誰にでも全ての人に訪れるけれど、自分にとっては遠いものについ思ってしまうし、やっぱり考えるとどうしても「重い」ですよね。
    私は自分の死というより、大切な人が亡くなってしまう事がどうしても怖くて、その悲しみが怖くて、物語で追体験することに躊躇ってしまう事があるんです。
    「レゾンデートルの祈り」では決して不治の病とかではなくて、健康な人、幼いお子さんがいる人…などもみえて、その上での法律で認められた自分で選択する「死」だったので、いろんなことを考えさせられました。

    こうして考える機会をもらえるのも読書の醍醐味ですよね📚

  • 読むたびに心が洗われる物語。
    それは素晴らしいですね。

    実は、「レゾンデートルの祈り」、少し読んでいたのですが、未公開になって、そのままになっておりました。
    素敵な作品のようですね。

    つぐみさんのご紹介、とても良くて、つい読みたくなります。

    作者からの返信

    アメさん、いつもありがとうございます🌷

    そうなんです😊
    大好きな大好きな「みをつくし料理帖」のシリーズを読んで以来、高田郁さんの物語は私にとって心を洗って清らかな水を注いでもらえるような物語なんです⸝⸝⸝˘◡˘♡
    (時代小説だし、みをつくし〜もこのあきない〜もシリーズものだから巻数も多くて、なかなか人に気軽にはオススメできないんですけど…💧)

    アメさんも「レゾンデートルの祈り」を読まれてたんですね!
    私はカクヨムでは公開されていた、あとがきみたいなのを読みました。
    書籍にはあとがきがなかったんです。
    作者さんが作品のイメージを壊したくないから…というような事を書かれていました。
    本を読み終えた時、その作者さんのお気持ちがわかるように思いました。
    物語の余韻に包まれながら青空を見上げている気持ちになったんです。
    あとがきがあったら、きっと、現実にぐぐっと引き戻されてた感じになってたかもしれないなぁ…と思いました。
    そこまで作品を大切にされている作者さんの気持ちが伝わってきました(〃ω〃)