応援コメント

第3話 700冊目の本」への応援コメント

  • コメント失礼致します!

    初めまして!歌犬と申します!
    記録をつけて7年目、700冊……凄いですね!
    私には出来ない……

    確かに、読み返すと懐かしいなぁ。ってなりますよね。
    (私は写真とかです…)

    私も記録つけて見ようかなと思いました。
    エッセイを読んで、やってみたい!ってなりました(*´`)

    こちらのエッセイは、読んだ本の紹介や感想……ですかね?
    間違っていたらすみません💦
    凄く良いです!
    読んでみたくなります!

    これからもちょくちょくみにくると思いますが、
    よろしくお願いします(*^^*)

    コメント失礼しました!

  • 近況ノートにコメントありがとうございます。
    お返事ここにかきますね。

    なんで改稿になったかといいますと、エッセイの134話ドS企画に書いてます。

    いろいろありまして(笑)
    佳代の性格がおおはばにかわります。はなしの流れはいっしょなんですが、このままだと佳代があのお話の中で浮いてるとご指摘うけまして。
    でも、絵に対する情熱はあったほうがいいですよね。突然絵がからむと豹変するのは、読んでておもしろいと思うんですよ。

    ただ、素直で明るいだけの子だと雪姫を目立たせるのには、いいのですが、つまらないと私は思うので。そこは、残します。
    すいません、いろいろ書いてしましました。

    作者でない読者の生のお声が聞きたくて(笑)
    がんばって、よりおもしろくしますのでもうちょっとお待ち下さい!

    作者からの返信

    こころさん、こんにちは。
    ドS企画のエッセイを読んできました…そうだったんですね…
    うーん…10人いれば10人の感想、物語の受け取り方があると思うから、こちらの企画の方はご指摘の感想を持たれたんですね。
    私は小説は書けないので読むだけの者です。
    だからテクニック的な構成とかキャラクターうんぬんとかそう言う事はほとんど考えた事がありません。
    私は楽しいから、心を大きく揺さぶられるその感動が好きだからずっと物語を読み続けています。

    私には佳代ちゃんが浮いているとは思えません。というか読んでいる最中も浮いているなんて思いもしなかったし、この物語にはなくてはならない人物だと強く思っていました。
    佳代ちゃんのあの絵に対する情熱は佳代ちゃんの個性であり魅力です。
    それが薄らいてしまうのはもったいないと思います。…と私は思います。
    でも私は創作はした事のない知識のない人なので読者の1人の気持ちでしかないですが…

    こころさんの作品は私には集英社のオレンジ文庫の作品みたいなイメージなんです(私の大好きな「下鴨アンティーク」のレーベルです!)
    表紙の感じまで思い浮かびます 笑
    私はこころさんの物語が好きです。
    どんなふうに変わったとしても、こころさんが納得して書き直した作品ならきっと素敵な作品になっていると思います。
    楽しみにしていますね!
    大変だと思いますが頑張ってください。でも無理だけはしないでくださいね。
    (お身体を大事にしてくださいね!!!)

  • 「ビブリア古書堂の事件手帖」
    いい本ですよね。

    700冊目、手帳につけてらっしゃるって、素晴らしいです。読書感想文になりますよね。
    しまったと思いました、私もつけてくれば良かったです。

    それから、こちらから便乗して、失礼いたします。
    私の作品「午前2時0分からの3分間」にお星さまをありがとうございます、とっても嬉しかったです。

    作者からの返信

    アメさん、コメントしてくださって、いつも読んでくださってありがとうございます!

    アメさんも「ビブリア古書堂の事件手帖」がお好きなんですね(〃ω〃)
    うれしいです。
    栞子さんを見ていると(読んでいると)本が物語が好きでいることの幸福をしみじみと感じさせてもらえます。
    (欲を言うと…大輔くん視点じゃなくて栞子さん視点で栞子さんの心を通して世界を見てみたかったな〜って気持ちもあります←贅沢!)

    「午前2時0分からの3分間」アメさんのこの物語は優しくて切なくて、人を大切にしたくなる素敵な短編でした。
    朝から素敵なお話を読ませてくださって、こちらこそありがとうございます😊