ドンちゃん、やっぱり良い子ですね!
彼女にも幸せになってもらいたいです。
またすぐにアティのシンバになりそうで、この先の子ども組の活躍?が楽しみです、「オレ」もw
作者からの返信
@tezu様
コメントありがとうございます。
ドンにも幸せになって欲しいですね! 根は良い子なんです!
>またすぐにアティのシンバになりそうで
そうですね~。
実はこの言葉を聞いてて、アティ・ニコラ・ドンの成長した姿がふと脳裏に浮かびました。
超絶美少女のアティ、その後ろに控えるニコニコフンワリ女性(※ホントは男)の二コラ、そして、その隣に立つ宝塚かよと思えるほどカッコイイ男性(※ホントは女)のドン。
アティを落とすには、まず後ろの二人を倒す(※物理)が必要、という感じのww
次回は「オレ」にも活躍して欲しいっすねー! そろそろ書きたいなァ!!
コメントありがとうございました!
誰かに与えられた幸運。自分で努力して手に入れた幸運。ほんとの幸運は、前者である割合が多い。いつの時代にどの国に生まれた等。
インドの農村では、今でも「困ったら娘を売れ」と言うのが普通の考え。息子たちは都会の大学に行かせてもらえて、大学から帰ってくると「女は絶対都会に行かせるな。都会の女の様に、反抗的で生意気で、言うことを聞かなくなる」と言うそうで。あんたら、大学で何を学んできたの?
ドンさん、目の前に幸運が現れたんなら、遠慮なくつかんでください。
作者からの返信
源公子様
コメントありがとうございます。
そうですね、殆どは前者の幸運である事が多いです。努力できる場所にいたっていうのも、それもまた幸運ですからね。
まだまだ現代でも、やるせない事が横行してる場所もありますね。
そうせざるをえない理由ももしかしたらあるのかもしれませんが、どうすればそういうのが少しでもなくなるのか、と、いつも考えています。
ま、一人ではどうしようもないですけれどね。
そうですね。ドンには目の前の幸運をガシッと掴んで離さないでいて欲しいですね!
コメントありがとうございました!
今回の彼の地には、侯爵家の邸は無いの。領主とその令嬢がホテルに宿泊とは。
それと、一旦戻るって何。
作者からの返信
@masa6344様
コメントありがとうございます。
領地に侯爵家の屋敷は色々ありますが、この地にはなかったんでしょうね。
そんな各所にあるワケではないのだと思います。
あと、大概、あるとしても郊外だったり、利便性が悪いから選択しなかった可能性もありますね。
コメントありがとうございました。