応援コメント

第256話 寝込んだ。」への応援コメント

  • 貴族の邸で雇用するに、如何に紹介とはいえ、出自や紹介者との関係は把握するはずでは。
    合わせて、養子となる子供の年齢も、いつまでも
    十三乃至十四と曖昧なのがおかしい。

    作者からの返信

    @masa6344様

    コメントありがとうございます。
    返信が遅くなりました。

    出自や紹介者との関係は把握するでしょう。しかし、そこを偽装されたら見抜けません。敵も有力貴族です。偽装なんてお手の物でしょう。

    また、年齢については、たぶん正しい年齢を把握する事について、それほど重要に思っていないんだと思います。学校に通っているワケでもないですしね。
    またこの世界では、誕生日で年齢カウントアップ、数え歳を使う、満年齢を使う、などなど、まだ風習が統一されていません。
    ま、本当に「正しい年齢を把握する」事自体を重要視していない事が理由でしょうね。
    (あと、作者自身が、まだ年齢を決めあぐねている、というメタ理由もありました

    コメントありがとうございました。

  • 何でも嫁のせいになるなら、ツァニスの父親が無くなったのも、前妻が無くなったのも大奥様のせいですね~。

    作者からの返信

    50年前のこぶた様

    コメントありがとうございます。

    ねー。本当に。大奥様のせいですねェー。

    ……こうはなりたくないですね。本当に。まったく……

    コメントありがとうございました。

  • もしかしたらマティルダはそんな風に言われて育ったのかな?,
    生まれた子に罪はないのに…
    アレクもなかなか報われないし、いつか報われると良いなぁ。

    作者からの返信

    @dara様

    コメントありがとうございます。

    おそらく、きっとそうなのでしょう。
    これは切ない事ですね、本当に……
    アレクも不憫。報われて欲しいですね、本当に。

    コメントありがとうございました。

  • 敵さん、怖いですね。
    これは本当に命を掛ける戦いになりますね。
    まぁ、ツァニスのお父さん時にもうはや始まっていたんですけど。
    20年くらい準備して、ゲームが始まるんですね。
    敵さん、怖いですね。

    作者からの返信

    @JayC様

    コメントありがとうございます。

    敵さん怖いですね。色々準備してそうで。
    命をかけなければならない戦いになってきてしまいましたね……

    そうです。敵さんは前々からゲームを始めていますね。
    気づかなかったら──どうなっていたんでしょうかね?

    コメントありがとうございました。

  • 厩舎の産まれ……
    ハッ、マティルダさん、まさかあなたはキリ○ト?!((((;゚Д゚)))))))
    マティルダ「右の頬を打たれたら左の頬を殴りなさい」
    なんか違う。

    アレクもなんだかいろいろ不器用で不憫ですね。クマを遠距離からヘッドショットしてセレーネを助けたシーンはめちゃくちゃかっこよかったです。彼も報われてほしい。
    もしセレーネがアティを連れてアレクに頼ったら、アティのサバイバルや狩猟スキルがとんでもないことになって、ランボー系森ガールになってしまいそうですw

    さて、

    作者からの返信

    @tezu様

    コメントありがとうございます。

    キ○スト!? いや、そのワードは危険! BANされちゃう!?

    アレクさんは、本当に持った願望や欲望を隠す傾向があります。そう生活してきたからでしょうね。不憫ですね……
    ヘッドショットね! あれはかっこよかった!! そう、だから、彼も幸せになって欲しい。

    ……ん? あー。そうですね。そのIFの未来では、絶世の可憐で清楚な美少女が猟銃と鉈持って罠を駆使する狩猟令嬢の出来上がりですね。間違いない。
    それも……見てみたい……
    (※『ランボー』と書かれたので、脳裏に浮かんだのはプラチナブロンドにあの人の顔が張り付いたゴリゴリマッチョのry

    コメントありがとうございました。