爺様がセレーネにボッコボコにされる(物理)のが見たかったけど、これはこれで
作者からの返信
@fizatmizan-iz様
コメントありがとうございます。
そうですね。別の応援メッセージでも、ジジイに殴られそうになった時にクロスカウンター決めるところが見たかったとか、そんなのがあった気がします。
それはそれで、私もちょっと見てみたかった……(脳内に違う映像が浮かんだけれども
コメントありがとうございました。
みんな優しいなー。
侯爵夫妻との話を一方的に打ち切って部屋を出ていくのを許してあげるなんてw
まだ話は終わってませんよと引き留めて、
①自分の偏狭さから忠告を聞かずに侯爵や攫われた侯爵の娘、伯爵の娘(自分の孫)を危険に晒したことへの謝罪を“本人達に“させる。
②どれだけ老いぼれたか、「デルフィナにも勝てないでしょう?ああん?」
ジジイvsデルフィナ徒手空拳でのデスマッチ。絞め技や関節技系なら怪我をさせずにずーっと攻撃できますし。勝利条件は相手が負けをはっきりと敬語で認める事。「ああん?よく聞こえませんね!」ファイッ!
③町の人からの証言や数字にまとめたデータから父娘タッグで経理や統計など娘達の貢献を細かく細かく説明して、ついて来れなくなったら「娘に理解出来る事がなんで出来ないんですか?」と分からせるまで終わらない。つまり終わらない。
書いてて楽しくなってしまいました…
作者からの返信
@tezu様
コメントありがとうございます。
遅くなってしまい大変申し訳ありません。
みんな、本当に優しいですねぇ。ま、ほら、ご老体ですからね。優しくしてあげないとって、きっと思ったんですよ(←
ただ、@tezu様がおっしゃっている様子も見たかった。誰か二次元創作で書いてくれないですかね! 本当に。
あのジジイに本当に思い知らせてやりたかったですね……
そういうの考えるの、楽しいですよね! それが創作の第一歩です!
せっかくのカクヨムという場ですから! 楽しんだ者勝ちですよ!
コメントありがとうございました。
「私にも味方はいる。このままにはしない」
今更、お婆さんを見たくなりました。今度は夫の関係で、犯人を探した娘に取り敢えず感謝をするべきでしょう。今度は味方になって家族が一緒になると思います。
お爺ちゃんはしばらく酒と友達になりますね。「覚えてろ!私がいないとお前等は何も出来ん!」www。
お父さんが自分の仕事をするようになって良かったです。妹達も親達もゲームより強いから良かったです。むしろセレーネが心配です。
作者からの返信
@JayC様
コメントありがとうございます。
遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
大奥様ですね。そろそろ再登場の時間でしょうかね?
再登場する事になったら、どうなるのでしょうかね。
そうですね、あの祖父はお酒に逃げそうな気がしますね。
>「覚えてろ!私がいないとお前等は何も出来ん!」
絶対、それは思っていそうです。そんなワケはない筈なのですけれどね。
ハイ、両親も妹たちも、乙女ゲーム中の方とは少しキャラが違うかと思います。
セレーネさんは自分から危険に飛び込んで行ってしまう部分があるので、確かに少し心配ですね。
コメントありがとうございました。
ツァニスさんよく言った!!!
しかし、殺せばよかったと言った相手にフォローを求める厚顔無恥。
やっと退場…だと良いけどなぁ。このままおとなしくはしなそう。
作者からの返信
海里様
コメントありがとうございます。
ツァニスさん、満を持してでしたね。効果は抜群だァ!!
>しかし、殺せばよかったと言った相手にフォローを求める厚顔無恥。
これ、そんなヤツいるのかよ、と思いつつも、実際のところ結構いるみたいなんですよね。ネットの世界で色々な情報を見ていると。怖い世界ですよ本当にもう……
やっと退場しましたね。良かった良かった。
今後は……えー、あー、でも、可能性はゼロじゃないですねぇ。嫌だなぁ……
コメントありがとうございました。
セレーネさんはラノベ主人公にありがちな自意識低い系の病気を患っているので、痛覚耐性系の適応を持っている。でも壁役の盾職をやるには大好きなお母様が殴られてるのを見て子供が歪まず居られるか問題が付きまとう。マギーさんになんか言われてそう。そしてマギーさんはどえすなので「あの方はどえむなのです」とか子供達に言ってそうでもある。なるほど子供達歪んでいるなっ!?
ダメな権力者の成れの果て、それがヨルギオス。権力を引き剥がされた途端にフルボッコである。こう言うのをあまり頻繁にやると世代交代で政策の継承がない政治形態とか取られて外交に支障が出る事があるのでオススメはできない。
まぁヨルギオスみたいなキャラはここからそんなには首長になれないはず。
15話前でクロスカウンターあててヨルギオスのアゴ割ってたらヨルギオス退場でセレーネさん軟禁、でも男気見せたセレーネさんにあの父が覚醒してカザウェテス子爵は接触出来ずに毒も盛れず禁足地で騒がず山の形も緩やかに変わっていってベッサリオンには良かったのかもしれない。
ただカザウェテス子爵はデルフィナさんと結婚するし、セレーネさんには毒を盛りたいし…。カザウェテス子爵は執事を恨むべきだし、ツァニスさまとデルフィナさんは執事を拝むべき?
クロスカウンターifの結論として分岐点とは一体何だったのかを挙げよう。執事。
作者からの返信
@windows_me様
コメントありがとうございます。
セレーネさんは間違いなく痛覚耐性スキルがあると思います。
書いててそう思っていました。超人すぎるわ。
殴られる姿を本来は見せない方が良いですが、そもそもそれは相手に言ってくれよって感じでしょうね。ま、殴られつつもセレーネさんは殴り返しますが。立ち向かう姿を見せる事は、ダメではないとは思いますけれどね。
どのみち、どえむっぽいですけれどね。痛覚耐性があるから?? そうなの? そういう事なの??
政策の継承ができないのはまた別問題だと思いますよ。そもそもそういう権力にしがみつく人って、継承したくないから継承の為の行動を取らないじゃないですか。だとしたら、すこしずつ情報を吸い取りつつ引きずり落すしかないんだろうなって、色々見ていて思いました。(何を
クロスカウンター……絵がね、見えたんですよね。往年のボクシングアニメか、往年じゃない方のボクシング漫画のヤツみたいなのが……
まあ、そこで男気見せたら、父が動いていた可能性はありますね。
ってか、物理。物理でフルボッコ。いや、まあ、それもナシじゃない気もするけれど、いや、どうなんですか? そんなもの見せられたら、フワフワ可愛い天使令嬢が劇画タッチになってしまうかもしれないじゃないですか。それはそっちで大問題ですよ!
コメントありがとうございました。
爺様……
権威(祖父として)を振りかざすものは、権威(上位爵位の夫人)に泣かされるわけですね。
ツァニスも、「私の妻に」と言っても「わしの孫だ」と返されて、強硬手段に出たのでしょうか?
本当は祖父だろうと、爵位がどうだろうと、性別がどうだろうと……
結果的にお爺様のさらなる暴挙を防いだことは、良いのだけれど、……スッキリしない(今、セレーネさんの気持ちと同化中w)
作者からの返信
柚子様
コメントありがとうございます。
爺様が、これでちゃんと「何故自分がダメだったのか」を反芻できれば、まだ救いがあるだろうとは思うんですが……きっと、無理なんだろうな、って、私も思います。
セレーネの気持ちと同じですね。私も。
ツァニスは、セレーネが殴られた事を根に持ってました。爵位を振りかざすのはセレーネさんが嫌がりそうだな、と思って最初はやってなかったんですが……流したくなかったから、強硬手段を取りましたね。
でも、確かにそうじゃないと、爺様はセレーネを殴っちゃいけなかったんだって、気づけないから。ま、結局気づけていませんけれどね。
そこも……ねぇ。
この部分はどうしてもスッキリはできませんでしたね。
でもいいんですよ。
セレーネさんが、爺様以外の人に認められて幸せになる事が、一番の仕返しになるので。幸せになった者勝ちです。
コメントありがとうございました。
サミュエル氏はたぶん「むしろ頑張るなつってんだ周りをもっと頼れボケコラボケ!!」とか言いたかったのかな?ちゃんと侯爵夫人としてじゃなく、セレーネさん個人を心配してくれる貴重な存在がいてくれるとほっとします。
ママーネさんがここぞというところで立ち向かってくれて頼もしさが天元突破。いつかはセレーネさんも同じようにとはいかなくとも、強かに戦えるようになるかな?楽しみですね~。
そしてヒロインツァニスさんの領主としての成長ぶりに全私がスタンディングオベーション。もう二度と大切なものを誰かの都合で奪われないように、セレーネさんと一緒に頑張ってほしいです。
作者からの返信
にゃんこそば様
コメントありがとうございます。
ですよね、きっと、サミュエルが言いたかった事はそういう事だと思います。
サミュエルさんは個人として心配してくれていますね。
……伝わってるか、微妙……返事がアレだからな……
ママーネww 命名されとるww ちゃんと誰だか分かるのが凄いww
ハイ、ママーネ様は頼もしさがハンパないって。でも口調がアレなので伝わりにくいんですけれどね。セレーネさんもそうなるのかな。そうなると、それこそ本当に無双状態になりそうですけれどね。
ヒロイン・ツァニス、今回もちょこちょこ頑張りました。
あんまりカッコイイ姿は見せられなかったけれど、それでいいんです。誰もそんな事きっと期待していないから(←
キミは、とにかく今ある大切なものを守れるように頑張るんだぞ!!
コメントありがとうございました。
よし、爺さんを何とかしたのはみんなにとっての第一歩となった!ツァニスやセレーネのラスボスは伯爵だなぁ。
道のりは長そうだな、蜥蜴の尻尾切りが得意なやつはとにかく時間がかかるからなぁ
サミュエルはマギーすら頼っているのに自分にはそんなに頼ってくれないのが悔しいってことは感じた
作者からの返信
@pukurin0410様
コメントありがとうございます。
大切な第一歩ですね。少しゴリ押しでしたが、向こうが強硬な態度に出ていたので、ある意味仕方なかったんだろうな、とは思いますが。
伯爵はラスボスですね。さて、そっちはどうなるかな。道のりは遠いと思います。
……遠いの!? どうしよう! そんなに長く書く気は当初なかったのに!!
そうですね、サミュエルさんは悔しいんでしょうね。主人公のアレコレをもう色々知ってるのに、あんまり力になれないから。頑張れサミュエル。
コメントありがとうございました。
お母様さすが!
父とツァニスもお疲れ様!
爺は変わらずだけど、これからのカラマンリスはゆっくり変化していくのでしょうね。
さて、デルフィナの問題は片付いたけど、ベルナとベネディクトの今後が気になるところ…
そして伯爵の問題は次章以降に持ち越しかな?
今後の更新も楽しみにしております。
作者からの返信
@dara様
コメントありがとうございます。
両親頑張りました! たぶん今までも、主人公には見えないところで、なんとか頑張っていたんでしょうね。だから主人公がこうなったんだと思いますよ。
ゆっくり変化していくでしょう。全てが良い方向に、とはなかなかいかないかもしれないですが、きっと長期的に見て良い方向になっていくのではないでしょうか。
さて、そう。まだ問題が全て片付いたワケでないのがね。
伯爵の問題は持ち越しですね。
さて、最後のシメはどうなることやら。
コメントありがとうございました。
現代日本にいたら無関係の人間を轢き殺す暴走老人になるんでしょうね。存在自体が迷惑。
ここにきてセレーネの味方になった両親ですが、本音を語るならもっと前では?と思ってしまいます。セレーネは心身ともに何度も死にかけてるし。双子の兄を亡くしたとき、熊に襲われて生死の境を彷徨ったとき、体に残った酷い傷跡のせいで離縁されたとき。今回も危うく自殺するところだったし。
本音で語り合うにしても間に合わなかったら意味ないのにとモヤモヤしました。
セレーネ好きなのであんまり酷い目に遭うとこちらも落ち込むのでした。
作者からの返信
@natsumi003様
コメントありがとうございます。
ジジイは現代にいても迷惑老人でしょうね。
両親については、確かにもっと前に本音を伝えるべきだったとは思うんですが、タイミングを掴み損ねていたのか。ある意味両親も不器用なんだと思います。
それに、主人公が実はどう勘違いしていたのか、どういう本音を持っていたのかを、両親もエスパーじゃないから分からないし、主人公もエスパーじゃないので分からないし。しっかり腰を据えて話す事が必要だった筈なのに、とは思いますが「じゃあ、いつ、どこで、どうやって」って考えると、確かにそのタイミングを作るのは、ちょっと難しいなぁ、と思ったり。
主人公が結構酷い目にあっていますね。そこは、私の嗜好という事で。
可愛い我が子を千尋の谷に突き落としたいタイプなんです。ハイ。
コメントありがとうございました。