書類、無事かなぁ。
嬉しさのあまり血圧脈拍急上昇で鼻血吹いた気がします爆笑😂
五章完結ありがとうございました。お疲れ様でした。彼らの親である麻也さんは、きっと色んな葛藤やら鬱憤やら感情のupdownを共有してるので、ある意味今回はきつかったんじゃないかなぁと。
(四章までは勧善懲悪てしたが、今回は色々ありましたから)
本当にお疲れ様です。そして、ありがとうございます!
ふふ、私もここまできましたよー。
あとちょっと、あとちょっとで、新着更新のお知らせを貰えるようになる(๑•̀ •́)و✧
作者からの返信
猫魔女様
コメントありがとうございます。
さぁ、部屋の中、大丈夫なんでしょうかねぇ。
大惨事だったんじゃないですかねぇ(他人事
五章読了ありがとうございました!
そうですね。かなり感情が上下した章になりました。どっちにも言い分があり、どっちにも自分の正義がある。それがぶつかった時どうなるか。それを頭に常に起きつつ書きましたね。結構疲れました……
さて。次が六章ですね。
とうとう追いつかれてしまう! 反応が楽しみです!
コメント、そして五章読了ありがとうございました。
悪い奴らが一掃されてよかった良かった・・・良くないぞ?
本来はツァニスの負担を減らしてアティとの時間を作るのが目的だったはずなのに、執事どもを追い出しちゃったからむしろ以前より激務に。サミュエルまで仕事漬けでアティの相手が出来ない。
このままでは逆行なので、早く新しい人材を入れて鍛えないとね。
作者からの返信
原幌平晴様
コメントありがとうございます。
そうですねー。実際の本番はこれからです。
良い人を入れて、上手くツァニスの負担を減らす事をすすめて行かなければなりません。それまではまたある程度時間がかかりそうですね。
でもきっと、セレーネさんが気を利かせて『休憩時間も必要です』と、アティを連れて、気を抜く時間を作ってあげていると思います。
こうしてメリハリがあると、逆にツァニスとアティの絆も強くなっていくと思いますね。
コメントありがとうございました。
5章完結お疲れさまでした!
締め括りもしっとりとしていてきれいな感じで良かったです!
ツァニスは多分、セレーネがいるときはなんとか保ってた顔がいなくなった途端に見せれないぐらいにデレッとしたんでしょうね(笑)
作者からの返信
@pukurin0410様
コメントありがとうございます。
そして読了ありがとうございます。
皆さまの応援のお陰で書ききる事ができました!
今回はまた結構胸糞展開が多かったので、読了後の気持ちが良くなるようなものにしてみました! 感じ取ってくださって嬉しいです!!
そうそう、ツァニスさん、セレーネがいる間はなんとか頑張りましたよっ! 『冷静な夫』を頑張りましたよっ!! 筒抜けだけどっ!!
コメントありがとうございました。
五章完結おつかれさまです
セレーネもおつかれさま
そしてツァニス…
見える──見えるぞ。奥さんに格好いいところ見せようと頑張っていたけれど去り際の一言に打ち抜かれて扉が閉まった直後に真っ赤になって崩れ落ちる男の姿が!!
アティは良い子に育ってますね~
やんちゃすることも、間違った事も凡ては経験。
「ありがとう」と「ごめんなさい」を言える子は良い子です
次章も楽しみにしてますよ~(゜▽゜)/
作者からの返信
@kakiD様
コメントありがとうございます。
読了ありがとうございます!
セレーネさんもお疲れっした!!
見えますか見えますか。ここは、敢えて描写しなかったんです。
ただ、少なくとも、妻に格好良い所を見せたくって、頑張って『そうか』と返事しましたよ! 扉が閉まる瞬間まで頑張りましたよっ!! 筒抜けだけど!!
アティは良い子に育っていますねー。
そうそう、全部経験です。間違うのも失敗も経験ですよねっ!!
そしてちゃんとその言葉を言えるのが大切!!
次章も頑張ります! まだ全然考えられてないけどっ!!(焦
コメントありがとうございました。
第5章完結おめでとうございます。
毎日の更新ありがとうございました。
ツァニスさん。よかったね~~~。
この物語の中で一番成長率が高いのがツァニスさんじゃないでしょうか?
もっともっと好きになってもらえるといいなぁ。
激しい愛情より、家族の愛は、こうやって育っていくのが良いのかも。
これからも、わたしはツァニスさんの成長を見守っていきたいです。
作者からの返信
@choco2021様
コメントありがとうございます。
読了ありがとうございます。
皆様の応援のお陰で、なんとか今回も書ききる事ができました!
主人公があまり成長しないタイプの物語なので、主人公の傍にいてダイレクトに影響を受けるツァニスが、かなり成長していっておりますね。
はい、大人の中では一番成長していると思います。
夫婦の愛情って、激しい愛情ではなく、日々の信頼の積み重ねの上にあるものだと思っています。この作品でそこらへんが表現できたらと思っていますね。
はい。今後ともよろしくお願い致します!
コメントありがとうございました。
>どうなされたんですか?!
顔を赤くして、ガッツポーズでも決めていたのか? w
(まあ、ガッツポーズは心の中でだけかも知らんが…)
そして
ツァニスEar「前より………………、貴方の事が好きになってきました」
一部音声が欠落w
>混ざりたいなァー。
奥様の実家では普通の事であったw
>私も執事たちも、同じようにカラマンリス邸の為と思って行動していた。
ブーッ、×、奥様甘い
本当に執事がカラマンリス邸を思っていたら、横領なんか絶対にしない。
帳簿をいじって、お金を浮かせていたとしても、それは個人の財布ではなく公にできない工作費とかの原資になっていたはず。
>豪雪地帯
あるんだ…
欧米なんかだと寒いけどさほど降らないからね…
というか、日本の豪雪は世界でもまれな異常な場所なんでw
ヨーロッパより緯度が低いのにヨーロッパより豪雪ですw
まあ、寒くても湿気(雲)が無きゃ降りようがないですからね…
>なるべく穏便に、なるべくアティの良い手本になれるように。
ふっ、アティに見えないところで過激にやるんですよ? お・く・さ・ま(by.某子守女性
作者からの返信
@hishou様
コメントありがとうございます。
扉が絞められた後、ツァニスがどうなったのかは、読者のご想像にお任せ、という事でww まぁ『どした!?』って事になってるのは間違いないですねww
確かに。屋敷の事を考えていたら横領はねぇな……
『金余ってんだろ』とか思ってたのかなぁ。自分の金じゃないとジャブジャブ使う人とかいるしなぁ。そういうタイプの人間だったのかなぁ。
豪雪地帯、ありますね。海に近く山がある所は豪雪になる場所もあります。
日本ほど「北は降りまくる」ってワケじゃないです。地形によります。
主人公の実家がある場所は、寒さがエグイ所ですが雪はさほど豪雪という程降らない想定です。
ま、子供たちが見てなきゃいいんですよ、見てなきゃ。人間、綺麗ごとだけでは生きていけませんからねwww
コメントありがとうございました。
第五章の執筆お疲れ様でした。
そして素敵なお話ありがとうございました。
モヤッとしたり、スカッとしたり、考えさせられたりと毎日楽しく読ませていただきました。
子育て中なので、胸に響く言葉ばかりで…
周囲の協力に感謝して、心に余裕を持ってこどもに向き合っていきたいです。
作者からの返信
@dara様
コメントありがとうございます。
読了ありがとうございます。
応援メッセージのおかげで頑張れました!
子育て中!! そりゃ大変! お疲れ様です!!
子供がのびのびと育つには、まず育てる側に余裕がないと難しいですからね!
時には周りの無理解に振り回されて、余裕が持てない事も多いかと思います。
そんな時の心の潤いになれたら嬉しいです!
コメントありがとうございました。
甘い裁定だったな。かつての功績があったとは言え婦人強姦教唆やら横領を不問にするとは。
作者からの返信
@masa644様
コメントありがとうございます。
主人公からは見えておりませんが、本当に何もしていないのかは、分かりませんね。
また、紹介状ナシで叩き出されたという点においても、もうちゃんとした仕事には就けない事が決定してしまったので……どうなんでしょうね。
コメントありがとうございました。