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夏至祭で思い浮かぶのは北欧とか何ですけどね。「太陽さん、頑張って!」は、寒い地方ほど切実なので。
冬至祭の方がもっと切実ですが、寒さに凍える時期だけに、薪など燃料がふんだんにないと祝えませんね。
逆に、暑いインドの神話では太陽が「厄介者」扱いなのはショックでした。
ところで。
>極上の笑みを顔に貼り付けて、一歩前へと──店主の前へと踏み出した。
おっちゃん・・・にげてw
作者からの返信
原幌平晴様
コメントありがとうございます。
今回、夏あたりに何か良い祭りって現実でないのかなーと思って出て来たのが夏至祭りでした。(うっかり映画のミッドサマーの解説を読んでしまって震えあがりました)
祭りってそこに暮らす人の『ありがたい事』もしくは『畏怖の対象』に対して行われる事が多いですね。自分の生活を脅かす可能性がある自然現象とか。
インドは太陽が厄介者なんだ……太陽さんも、こっちでは崇められこっちでは恐れられ、大変ですねww
おっちゃん、無事だといいんですけどねww
コメントありがとうございました!
極道の笑み?(よみそこまちがい)当たらずとも遠からずwww
作者からの返信
@kuma_3様
コメントありがとうございます。
当たらずしも遠からず、でございます。ハイ。
コメントありがとうございました。