応援コメント

第63話 夏至祭がやってた。」への応援コメント

  • 極道の笑み?(よみそこまちがい)当たらずとも遠からずwww

    作者からの返信

    @kuma_3様

    コメントありがとうございます。

    当たらずしも遠からず、でございます。ハイ。

    コメントありがとうございました。

  • あー、おっちゃん、セレーネの地雷を(-∧-)合掌・・・

    作者からの返信

    猫魔女様

    コメントありがとうございます。

    ええ、おっちゃん、サラリと地雷を踏みぬきました。
    ああ、おっちゃん……

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    夏至祭で思い浮かぶのは北欧とか何ですけどね。「太陽さん、頑張って!」は、寒い地方ほど切実なので。
    冬至祭の方がもっと切実ですが、寒さに凍える時期だけに、薪など燃料がふんだんにないと祝えませんね。
    逆に、暑いインドの神話では太陽が「厄介者」扱いなのはショックでした。

    ところで。
    >極上の笑みを顔に貼り付けて、一歩前へと──店主の前へと踏み出した。
    おっちゃん・・・にげてw

    作者からの返信

    原幌平晴様

    コメントありがとうございます。

    今回、夏あたりに何か良い祭りって現実でないのかなーと思って出て来たのが夏至祭りでした。(うっかり映画のミッドサマーの解説を読んでしまって震えあがりました)

    祭りってそこに暮らす人の『ありがたい事』もしくは『畏怖の対象』に対して行われる事が多いですね。自分の生活を脅かす可能性がある自然現象とか。
    インドは太陽が厄介者なんだ……太陽さんも、こっちでは崇められこっちでは恐れられ、大変ですねww

    おっちゃん、無事だといいんですけどねww

    コメントありがとうございました!