応援コメント

第16話 兄の事を聞かれた。」への応援コメント

  • 天国の兄さん)なんでだろ……ぼくタヒん出るのになんか有名になってるんだけど……

    作者からの返信

    或守スリーピング様

    コメントありがとうございます。

    天国の友達「オマエ有名人じゃん!」
    セル「……なんでだろうか……?」

    コメントありがとうございました。

  • セルギウス(セリーヌ)の剣術に憧れ?てセリーヌと結婚したの?
    何だかムカツク話し何ってきた!!
    アティは可愛いけどセリーヌの気持ち考えるとねぇ

    作者からの返信

    @tuku-yomi3286様

    コメントありがとうございます。

    ねー。なんかムカつきますよねー。
    アティは可愛いですけどねー。それは間違いない。

    コメントありがとうございました。

  • ク〇しか居ないじゃん()

    作者からの返信

    @peroperozinmen様

    コメントありがとうございます。
    返信が遅くなりました。

    その通りです。◯ズ、もしくは◯ソしかおりません。
    いやぁ、◯ズとか書いてると楽しいですよ。マジで。

    コメントありがとうございました。

  • 兄セルギオスと侯爵様になんらかの関わりが!?→からの正体〜〜〜!!
    そこから物語は狂い始めていた?

    侯爵様のセルギオスの血筋目当ては確かにアレですけど、やはりセレーネも苛烈な性格で過激な思考だなぁと思います。
    カッカして疲れそうなのにパワフルでそのままどこまでも突き進んでいきそうなのが凄い。

    作者からの返信

    鵜飼 都様

    コメントありがとうございます。

    彼女が苛烈で過激な思考になったのには、まぁここまでに色々あったからでしょうね。
    彼女はアグレッシブの塊なので、エネルギーがね。凄いですよね。
    疲れないのかな、とは本当にそう思いますね。(※書いてるのは私

    コメントありがとうございました。

  • 侯爵ちょっとかわいそう。
    仕方ないとはいえ、アカンのはそこで誤魔化したオカンの方に思える。
    姐さん、破天荒な娘を持った母親が世間体を取り繕わなくても良い世界に変えていってほしい。

    作者からの返信

    @kayoki様

    コメントありがとうございます。

    真実を知るチャンスがなかったという意味では、確かに侯爵様は可哀そうですね。
    体裁を繕わないといけなかったオカンも、ある意味社会の風潮の被害者でもあるかもしれないですね。

    この空気を、変えて行って欲しいですね。是非。

    コメントありがとうございました。

  • ここ、女性向け作品のありきたりな展開だと、あのときあなたと戦ったのはわたしだったの! 言いたいけど言えない……的なじれじれや、運命を感じるキュンな場面になるのだろうに、セレーネの反応ったら。
    その通りなのですよ。あるがままの一個の存在として向き合わなければ歪じゃない相対関係なんて生まれないのです。
    そのためにはセレーネも心の鎧を脱ぐ必要がありそうですが~ww

    作者からの返信

    奈月沙耶様

    コメントありがとうございます。

    そうそう。少女漫画的男装モノだと、運命胸キュン展開ですが、主人公はきっとバトル漫画の主人公系なんですよ、ははっ。
    キッパリと「言いたくない」って言っちゃってますからね。まったく。
    心の鎧が、どこかで脱げるといいですね~。先は長そうだ。

    コメントありがとうございました。

  • もしかして侯爵、ゼルギウスに惚れてた。
    男色の気はないがゼルギウスならいけるとか思ってたら男装の嫁だった的なのだとうれちいなぁ

    なんていうか、主人公ちょっと過激というか反応が過敏過ぎる気もする。(キャラ的にはらしい)

    ある意味、過敏で過激なのは繊細さの裏返しなのかな?
    主人公絆せたらしおらしい女主人公がみれるのでは?

    作者からの返信

    神楽弓楽様

    コメントありがとうございます。

    そうですねぇ。「男として惚れた」という状況かもしれません。
    もしかしたら、無意識の部分で何かを感じ取っていたかもしれませんが。

    主人公が意図してちょっと過激にしていますね。
    そもそも主人公が過激ではダメって事もないと思うので。ハイ。

    ある側面では繊細だと思います。鈍感なら「ゾンザイに扱われてる」って事に気づきませんからね。
    でも、絆されてもしおらくしはなりませんね。もともとしおらしい性格をしていないから。それは残念ながら見れませんねww

    コメントありがとうございました。

  • 主人公もまた承認に飢えたところがあるというわけですねー。たとえ他のことで多少満たされたとしても女性の権利やらがほとんど無い世界観なら優秀な女性ほど飢えざるをえないですもんね。得意なことをしても苦手なことをしても正当に評価されないと多く感じるはずですよね。自分を見てほしいという激しい反応にも納得がいきますし、自分が得られないでいるものを子どもに無意識にでも与えようとするという優しい性質なんだなと思いました。やりかたは激しいですけどねw

    作者からの返信

    @mamao様

    コメントありがとうございます。

    そうですね。承認されたい欲はかなりあると思います。
    特に彼女は、双子なのに兄の方にしか期待されない、という状況で育ってきましたからね。
    結婚したのに、それでも結局『自分』が必要とされていたワケではない、と知ったら……ショックを受けるでしょうね。

    そうですね。彼女はそれでも、子供たちには自分が得られなかったものを与えてあげたいって思っているのが凄いですね。人としてできてますね。
    まぁ、やり方はアレですけどねwww

    コメントありがとうございました。

  • うわぁ、侯爵にゲンメツ。

    いっそまだ、嫡男欲しいからって貴族らしい理由の方が、理解出来る。

    自分通して自分以外を見てて、事件や我が子のことなんて後回しとか...。
    そりゃ、姐御でなくても切れるわ。

    久々に、すごい残念な男を見た。

    作者からの返信

    猫魔女様

    コメントありがとうございます。

    ある意味、素直。それ、言わなくていい事だと思うんだけどね?

    第一章では、侯爵様はクズ、ダメ男、キモイ、と読者の皆様からとっても人気となっております! 意図以上に伝わってよかった!!(←

    コメントありがとうございました。

  • 前途多難な夫婦生活だけど、なにかの拍子に価値観が切り替わる事もあるしなぁ。
    才能に惚れてるならしばらく離婚は無さそうだし、長い時間が過ぎて信頼も生まれる可能性もあるかも?
    リアルプリンセスメーカーしてて自分だけでは解決出来ないことは沢山あるし、無理やり協力させてもあまりいい事なさそうだよね。
    少し穏便に行ってみよう〜。

    作者からの返信

    @hyperclockup様

    コメントありがとうございます。

    大丈夫です。無事現在第六章まで進んでおりますので、それなりの発展はあります(暴論

    ここらへんは、主人公が物事をゴリ押すので、どうしても反感をもってしまいやすいところですね。
    ありがとうございます。

    コメントもありがとうございました。

  • 兄が好きだったからでも良いじゃないですか。
    何やかんや言って理由つけては夫婦の行為を断って、だったら最初っから結婚に同意するなと言いたいですね。
    断るなら最初から断って、結婚したならちゃんとしなさいよ。我儘しか言ってないように聞こえます。
    それが暴力的とかなら断るのも良いけど、離縁されても良いからとかほんとに自分勝手。
    貴族なんだし、家同士のし絡みとかで結婚する家もあるんだから、とやかく言わずしなさいよ。
    自分のしたいことばかりで、離縁されても構わないからって…
    じゃあさ、仲良くなれた子供から見たら?
    何で可愛がってくれたのに、離縁したの?ってなるし、もしかしたら父親を恨むかも。何か狡くてムカつく。

    作者からの返信

    @kaku_ai様

    コメントありがとうございます。

    そうですね。人によってはそれで良いかもしれないですが、主人公には良くなかったのではないでしょうか。

    結婚の同意は本人には取りません。家同士の事ですから。この時、主人公は半ば諦めの境地にいた事も影響しています。NOともYESとも言っていません。言う権利がないからです。言ったところで侯爵相手の縁談を断れる筈もないですしね。
    結婚したら行為をしなければならない、と世間的にそうかもしれないですが、主人公本人はそうは思っていません。
    結婚は結婚、行為は行為です。世間的には同一視している人も多い時代ですが、主人公は違います。

    はい、主人公は利己主義です。自分で自分の身を守っています。
    主人公にとっては行為が気軽なものではないのです。1年近く身体が不自由になり、場合によっては死ぬかもしれない可能性が起こりうる事です。
    周りがそうだから自分もそうする、というのが違うんじゃないか、と主人公は思っています。
    そうなるなら自分が納得する上で。そう思っている主人公です。そんな彼女の物語です。

    それに、行為をしたからといって仲良くなるとは限りませんよね。強要されたら嫌いになり憎む可能性もあります。嫌うな憎むな、は無理な話です。

    世間で「そういうものだ」と言われている事に反抗しているので、主人公のせいに見えるかもしれないですが、「本当にそれが個人のワガママなのか? 違うのではないか?」という事を裏で提起する作品になっています。
    おそらく@kaku_aiさんがあまりお好きではないタイプの主人公なのだと思います。
    合わなかったのは残念ですが、こればっかりは仕方がないですね。

    お読みいただき、コメントありがとうございました。


  • 編集済

    でも、肉体的な関係を拒否してるってのは純粋な離縁の理由になるんじゃないのかなぁ。そもそも婚姻自体が政略だろうがなんだろうが「子を成すこと」が前提な関係な訳だし。家格も主人公の方が下。どう考えても勝ち目はないけどな。主人公側に旦那処か周囲を納得させられる正当性がない。

    作者からの返信

    Kiyo様

    コメントありがとうございます。

    そうですね。離婚理由になりえます。
    なので主人公は、この時点では既に離婚されても構わないと思っています。
    主人公は爵位での勝ち目や周囲を納得させる事は考えていません。
    あくまで夫に対して『自分はこう思う』と主張しています。

    コメントありがとうございました。

  • 姐さん、暴れ馬通りこして完全に組長ですwwだがそれがイイ

    作者からの返信

    @suiren47様

    コメントありがとうございます。

    姐さんのポテンシャルが高すぎるwww

    コメントありがとうございました。

  • 結局子供を作るためじゃないですかーやだー!

    作者からの返信

    @0zawasan様

    コメントありがとうございます。

    ねー。お前結局ソレかーい! 的な。

    コメントありがとうございました。

  • まだ読み始めたところですけど、面白いです!
    アティ可愛い!セレーネカッコいい!
    侯爵サマ気持ち悪い!


    おぅ…侯爵サマは才能フェチでしたか。優秀な血統や才能に興奮する変態さんですね。
    貴族としてはアリな気もしますし、世の中に数ある他のやべぇのに比べるとマシですけど、やっぱり愛がなぁ、通り過ぎて行ってるのがなぁ。


    良い例えがないかなぁ。
    んー、彼氏がメイド好きだとして、メイドコスをして相手をしてあげると普段より反応がいい、程度ならまあ良い。
    でも普段の自分に全然構わないのに、メイドコスの時だけ溺愛される、むしろ、人間の入ってないメイド服単体でイケる!
    みたいな感じだとちょっとお付き合い続けられませんよね?って感じかな。

    作者からの返信

    鶏冠様

    コメントありがとうございます。

    そうだなぁ。例えばJアイドル好きの男がいて、そのJアイドルの妹と付き合った、理由はJアイドルの妹だからデス! ほら、これで上手くすればJアイドルの義理の弟という繋がりGET! 的な。
    うん、無理ですね。
    そりゃキレるわって話です。

    コメントありがとうございました。

  • 多分天国でお兄さんもテンション上がってるよ

    作者からの返信

    @sudou09様

    コメントありがとうございます。

    天国の兄、意外な人気にちょっとビックリww ってなってそうww

    コメントありがとうございました。

  • あれ?主人公って貴族の義務として子供を作る予定プラスαで嫁入りした訳じゃないんですね…

    色々堪えて嫡男を生むまで…と思ってました。
    顔もみたことない人のところに嫁いで、理由はどうあれ怪我を受け入れて求められてるのになぁ

    作者からの返信

    @momongalife様

    コメントありがとうございます。

    主人公は、普通の政略結婚だと思っていたんですが、相手が実はそれ以外の目的があったのですね。

    当初は主人公も「政略結婚だから嫡男産むまで」と思っていましたが、アティを見て前世を思い出し、アティが既にそこに居て、自分の娘になった事で考えを変えました。

    怪我を受け入れてくれた理由が、「それも貴女の一部だから」なら納得したでしょうが、「多少傷がついてても問題なし。大切なのはお前の子宮と遺伝子」だったので、イラっとしたんでしょうね。

    もともと激しい性格だったけど色々諦めて大人しくなっていたことろに火が付いたって感じです。

    コメントありがとうございました!

  • うわぁ…せめて本物のセルギオスか、セルギオスから妹の事を聞いていたからとか、そんな理由ならともかく……そんな理由だったとは………

    しかも帰宅時に呼び出してセルギオスの事を聞いていた時に、セレーネからの質問に答えなかった理由すら、それが原因だとは……要は娘か公爵子息が暗殺されそうになった事とか、そう言った事は一切どうでも良いって事なんだ…最悪ですね

    髭を当て夫婦の営みに来たから、少しは歩み寄れるのかと思ったのに…………

    作者からの返信

    藤乙双枝様

    コメントありがとうございます!

    そうです。侯爵は結構酷い人なんです。
    娘や侯爵への命の危険があったのに、無事だった為そこへの優先度が高くなく、それよりも──って感じになっているのです。
    そりゃ主人公もキレるって話です。

    まぁ、侯爵は敢えてクズに書いてるんですけどねww
    この変なことをしてないのに胸糞悪くなる感じをご堪能いただけたようで嬉しいです。

    コメントありがとうございました!