竜教団=人類の敵
だからなぁ…
まさか、ウィルヴァが関わってるなんて考えたくないんだろうなぁ。
希望的観測は下手すると手遅れになりますが…悩ましい所。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
独りだと完全に迷走してしまうでしょうが、仲間達と共に何を優先させるか答えを導いていくでしょう(#^^#)
そして全てを知った時、クロウが何を決断するのかご期待を(^^)/
次話もどうかお願いいたします(^^ゞ
ランバーグ公爵の暗躍をクロックさんは警戒していて、メルフィさんもそれを配慮しての行動なのですけれど。 でも141話でランバーグ公爵は既に自決されていたような。フェイクとは思えない末期の言葉を遺して。 それでも試験が行われているという事は、誰かが箝口令を敷いているのですかね? もしかして現場が発見すらされていないのでしょうか? でもウィルヴァさんはランバーグ公爵の決意・覚悟を知っていると感じたのですが……。 通常通りに見えるのが不可解です。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
そもそもとなりますが、ランバーグが自決したこと知ってる者はまだいない状況ですね。なので試験は問題にならず行われているわけです。カストロフが警備と同時進行に捜査しているので自決したことが判明するかもしれません。そうなった際、試験が中止となるのかは未定です。
仰る通り、ウィルヴァならあの会話からしてランバーグが何をしようとしているかわかっていたのかもしれませんし、それもウィルヴァの覚悟あるいは計画の内に入っていたのかもしれないでしょう(^^)
次話もどうかお願いいたします(^^ゞ
編集済
主人公はどうしても頭脳面で『ウィルヴァ』に二歩も三歩も遅れをとっているように感じてしまう。
戦闘能力は高いけど、探偵の助手の感じ。未来の知識頼りの感が。なんとか応援したいけど^^;
ガンダ◯のシャアとアムロみたいな感じかな。まああっちも実は大した事はない。ただの見せかけの可能性もある。
1つ言えるのは、今話も面白かった!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
未来の知識はあれど真実への情報量が圧倒的に少ないからでしょうか(^^)
クロウが真実に近づかない限り、どうしても後手に回ってしまうのは仕方ないのかもしれません(^^;
それで仲間達と親交を深め前向きに突き進むことでしょう!
お言葉ありがとうございます(#^^#)
次話もどうかお願いいたします(^^ゞ
更新お疲れ様です。
報告?
お互い検討を尽くそうぜ
↓
お互い健闘を尽くそうぜ
メルフィ経由でシェイマ特定されてしまいましたか。
それにともない疑惑についてほぼ確信得た形にはなりますか。
クロウとしてはデキレース故に不完全燃焼ですがどう折り合いをつけるのか?
次の更新楽しみにしております。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
報告ありがとうございます。修正いたしました(#^^#)
今回の林間実習でこれから色々な事態が起こります。
ある意味、物語の分岐点的なお話なのでどうかご期待ください(#^^#)
次話もどうかお願いいたします(^^ゞ